摘要 野菜第一係で育成したイチゴ4品種(「やよいひめ」、「おぜあかりん」、「尾瀬はるか」、「とねほっぺ」)、導入した優良品種・中間母本系統、やまといも「ぐんまとろりん」について、遺伝資源として保存す...
摘要 育種素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存である。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり2個体としている。保存品種はリンゴはわい性台木に接ぎ木し、わい...
摘要 育種素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり最低2個体である。保存品種はわい性台木に接ぎ木し、わい小個...
摘要 育種素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり最低2個体である。保存品種はわい性台木に接ぎ木し、わい小個...
摘要 育種の素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり最低2個体である。また保存品種はすべてわい性台木に接ぎ木...
摘要 育種の素材として常時活用できるようにするため、保存方法は圃場における個体保存としている。保存個体数は、消失をさけるため1品種・系統当たり最低2個体である。また保存品種はすべてわい性台木に接木し...
摘要 果樹試験場及び北陸農業試験場より移管されたオウトウ,カリン,マルメロ,クワ品種計46点を圃場に栽植した。保存中のオウトウ,ナシ等に枯死株が認められたので,昨年に引き続いて,接ぎ木苗を育成して,...
摘要 育種の推進のためには,近縁種を含めた遺伝資源の確保と保存が重要である。また,定植後開花,結実までに長年月を要する果樹遺伝資源を,育種の素材として常時利用するためには,圃場における個体保存が必要...