
焼酎廃液濃縮液等有機質資材の施用を基軸とした暖地水稲肥培管理技術の開発
摘要 現地有機栽培圃場の土壌による可給態窒素の分析法として、採取土壌を湿土のまま用いる40℃1週間湛水培養法が、従来法である30℃4週間湛水培養法との相関が高いことを認め、土壌の乾燥及び培養期間の短縮によ...

有機物を活用した土づくりのための耕起・代掻き、作型技術体系の開発
摘要 24年度は、前年に引き続き稲ワラ分解条件の違いによる、雑草優占度および水稲収量への影響を明らかにする。 3ヵ年の結果で、移植時の稲わら分解率は、入水前堆肥化>秋耕>春耕>入水前耕の順で高く、早植え...

地下水位制御システムの用水需要量の解明および温暖地における持続性向上のための耐久性資材の検討
摘要 研究所内および鹿児島現地において、地下水位制御システムを導入した水稲栽培時用水量は慣行水田より2~3割少なく、システムの節水効果が本年度も裏付けられた。新規に必要となる大豆栽培時地下かんがい用水...

摘要 1.普通作物の施肥技術改善 、(1)水稲の側条施肥等施肥法の改善 、目的: 環境保全型農業の推進及び有機農業の支援ため、堆肥等各種有機質資材の分解特性を把握する。 、成果:家畜糞たい肥の0.5M塩酸抽出法...

摘要 有機栽培圃場の土壌肥沃度の実態、水稲吸収窒素の土壌への依存度や望ましい窒素肥沃度は不明な点が多い。そこで、土壌窒素肥沃度が異なる有機水稲栽培圃場において土壌窒素無機化量を指標とした土壌窒素肥沃...

摘要 施肥設計支援システム「エコFIT」を水稲栽培に適用するため、牛ふん堆肥及び鶏ふん堆肥をそれぞれ2種類供試し、収量性や肥効率を調査した。牛ふん堆肥は移植1か月前の3月に施用した。2種類のうち、1...

摘要 リン酸・加里を中心とした肥料の高騰に対応するため水稲に対する有機質資材の活用について検討したところ、りん酸・加里の供給源として発酵鶏フン120kg/10aを施用する場合、不足する窒素成分を硫安で補う...

摘要 1.水稲の有機育苗:有機JAS規格の改定に伴い、生産者は自身で床土を調製して育苗を行う必要がある。そこで、有機質肥料を用いた育苗方法について検討した。その結果、発酵鶏ふん及び乾燥鶏ふんを用いた...

閉鎖水系水田地帯における畜産由来有機性資源を利用した環境調和型水稲稲作技術の実証と改良
摘要 目的:大潟村の水田作において、畜産由来の堆肥を用いた場合の環境への影響を解明する。 、計画:(1)有機質資材の種類、連年施用が水田の水質汚濁負荷収支に及ぼす影響(2)水田への有機質資材の施用が温室効...

摘要 目的:水稲を対象に有機質資材による肥培管理や耕種的方法による病害虫管理・雑草対策等の栽培技術を確立し、エコやまぐち100農産物の栽培技術体系を開発 、内容等:栽培技術の体系化、経営的評価について実...

摘要 目的:東日本大震災の津波による被害(塩害)を受けた水田において、水稲の生育及び収量の結果と土壌に及ぼす影響を確認し、除塩技術向上のための基礎資料を得る。 、結果:現地(おいらせ町明神川地区)水...

摘要 目的 寒冷地水田における各種有機質肥料の窒素無機化特性を明らかにし、気象条件に適した有機質肥料の選択指標の資とする。 、方法 a.培養試験による各種有機質肥料の窒素無機化特性の検討。b.屋外ポット...

摘要 目的 水稲減化学肥料栽培(有機質肥料による化学肥料窒素代替率50%)において、収量・品質の高位安定化を図るため、有機質肥料を効率的に利用できる肥培管理方法を明らかにする。 、方法 a.有機質肥料の窒...

有機質資材のマルチと耕種・機械的防除を活用した水田雑草防除体系の確立
摘要 有機水稲栽培における水田雑草防除体系を確立するとともに、有機水稲栽培持続性評価法を開発するため、有機質資材のマルチによる雑草防除効果を評価し、米ヌカとの併用により焼酎廃液濃縮液を減量できる可能...

焼酎廃液濃縮液等有機質資材の施用を基軸とした暖地水稲肥培管理技術の開発
摘要 佐賀県内の有機栽培実践農家圃場の作土の土壌分析を行った結果、全窒素、全炭素含有率、可給態リン酸含量が高い傾向が確認された。有機栽培圃場に残存する窒素が、後作水稲に利用される有効化量の把握では、...

水田の魚類育成機能を活用した水産業と農業が両立できる新たな魚類及び水稲栽培技術の開発
摘要 (1)水田の水深条件が種苗生産に及ぼす影響について再現性を確認するとともに、生産された稚魚を水田から流下させる最適な手法を明らかにして、その実用化を高めた。(2)生産された稚魚を水田から流下さ...

にいがた有機農業確立推進事業(水稲・施設等野菜における有機栽培技術の開発と体系化)
摘要 速効的有機肥料の開発 ・食品製造副産物9点を化学分析した。出汁取り後のかつおぶし、脱皮大豆くずは、全窒素が高めで、粗脂肪が低めであり即効的有機肥料原料として有望と思われた。 ・追加分析の結果...

摘要 有機栽培を行っている水稲及び野菜圃場をそれぞれ1か所程度事例として選定し、施用有機物の種類、農作物の収量等を調査した。水稲では有機質肥料が施用されており、収量及び養分吸収量はアイガモ除草水田...

水稲・施設野菜における有機栽培技術の開発と体系化、1 食品残さを原料とした有機肥料の開発
摘要 目的:食品残さを原料とした有機肥料を開発する。、成果:カツオ節抽出残さに発酵食品由来の酵素液を加えることにより液化し、ろ過することにより回収量50%程度の液化物を得た。この液化物のグルタミン酸は...