
ヒメミミズ等の発生分化およびカイコの生殖系列形成体等に関わる主要遺伝子の単離と遺伝子機能解析系の構築
摘要 ヤマトヒメミミズとミサカヒメミミズの再生における新生細胞の役割について実験発生学的な解析を行った結果、両種の再生力の違いは新生細胞の有無だけによるものではないことが明らかになった。また、ヤマト...

摘要 カイコ濃核病ウイルス抵抗性遺伝子Nid-1に加えて2型抵抗性遺伝子nsd-2について、RFLPによりマッピングを行った。両遺伝子近傍のcDNAクローンをプローブにして、BACライブラリーのスクリーニング、ポジティブ...

発現遺伝子の部分塩基配列情報等を利用したブタの椎骨数や肉質等に関与する遺伝子 の単離
摘要 肉量に関連するブタ椎骨数候補遺伝子の多型と形質との関係を明らかにするため、第1染色体椎骨数関与領域に存在するFTZ-F1遺伝子を含むBACクローンを単離し、そのゲノム構造を解析した。FTZ-F1遺伝子のORF領...

比較遺伝地図情報等を活用したブタの生産形質関連遺伝子座の同定
摘要 ブタ椎骨数関連QTL(量的形質遺伝子座)領域の整列地図作製のためヒトゲノム情報より95個のBACクローンの単離および候補遺伝子を含むBACクローンおよびcDNAの解析を行った。未解析のF2個体データを追加して...

摘要 全ゲノムBACコンティグ作製では 6,200個の全ESTマーカーのうち、これまでに2,500個を用いたハイブリ法により、スクリーニングを行った。得られた167個のコンティグが遺伝地図上に位置付けられ、ゲノムの約30...

摘要 ブタT細胞抗原受容体δ鎖可変領域のゲノム構造の解析を行うとともに、アポトーシス関連遺伝子等ブタの生理機能上重要な遺伝子のクローニングとマッピングを行った。また、キジ目のmtDNAを効率よく決定する方...

牛、豚のサイトカインの生産技術の確立と感染防御機能の発現調節への応用
摘要 牛と豚のIL-1、IL-2、IL-8、INFγ、TNFα、GM-CSF等のサイトカインの遺伝子をクローニングし、組換えバチルス・ブレビス菌の培養液中ならびに組換えバキュロウイルスを感染させたカイコ虫体や昆虫細胞培養液中...

摘要 8年度は凍結-融解過程でカイコが収縮する現象を利用したカイコ体液採取法の開発を行った。9年度は遺伝子銃を用いた組換えウイルスの接種法を開発した。10年度はキトサンを用いたウイルス粒子の除去法を...

家畜のサイトカインの遺伝子発現および生物活性評価システムの確立(159)
摘要 11年度までに構築したブタIL-12遺伝子発現用カセットを、カイコに感染性を有する宿主域拡張型バキュロウイルスに組み込み、組換えウイルスを作成した。昆虫培養細胞を用いて本ウイルスのIL-12産...

摘要 カイコを宿主としてブタインターロイキン-2(poIL-2)の大量発現と抽出を試みた。この結果、カイコ体液1ml当たり1mg以上のpoIL-2を発現することに成功した。また本研究課題で考案した凍結融解法を用いてカ...

摘要 サイトカインは防御免疫の主力をなる抗体産生の誘導はもとより、病原体の攻撃に作用するT細胞やK細胞、マクロファージ、好中球の活性化に重要な役割をもつ生理活性物質である。マウスの感染モデルでは種々...