摘要 初期成長・材質・材積・通直性等の特性に優れ,雄花着花量も少ないスギ第二世代精英樹品種の開発を進める。また,従来のマツノザイセンチュウ抵抗性品種と比べ,より抵抗性に優れた新たなクロマツ品種の開発...
摘要 加工適性に優れたでん粉原料用、油加工(ポテトチップ等)用、業務加工(サラダ、チルド等)用、それぞれの用途に適した病害虫抵抗性品種、良質、多収の品種を開発するとともに栽培特性を明らかにする。
摘要 (1) 試験目的:加工適性に優れたでん粉原料用、油加工(ポテトチップ等)用、業務加工(サラダ、チルド等)用、それぞれの用途に適した病害虫抵抗性品種、良質、多収の品種を開発するとともに栽培特性を明らかに...
1馬鈴しょ新品種育成試験、(2) 多様な育種目標に対応した品種開発のための検定強化
摘要 (1) 試験目的:加工適性に優れたでん粉原料用、油加工(ポテトチップ等)用、業務加工(サラダ、チルド等)用、それぞれの用途に適した病害虫抵抗性品種、良質、多収の品種を開発するとともに栽培特性を明らかに...
摘要 <研究内容> 概ね45品種を目標としてマツノザイセンチュウ抵抗性品種等の新品種を開発するとともに、エリートツリーの開発を推進するため、候補木の選抜、人工交配等を進める。 林木育種の高速化を図るため...
摘要 <研究内容>検定の進捗状況等を踏まえ、概ね40品種を目標として材質の優れたスギ品種等の新品種を開発するとともに、エリートツリーの開発を推進するため、検定林データの収集、候補木の選抜、人工交配等を...
摘要 a ニーズに対応した高品質小麦開発の促進、 (a) 中華めん用等硬質秋まき小麦の開発促進、 (1)初期世代における品質選抜による硬質小麦の開発促進、 目的:道産小麦の用途拡大のため、中華めん用等秋ま...
摘要 試験目的:抵抗性品種の開発促進を特に強化し、さらにジャガイモシストセンチュウ・疫病等の病害虫抵抗性を複合して保有する品種開発を促進する。成績の概要:○そうか病:発病度、病徴、いもの外観、収量等...
摘要 目的:抵抗性品種の開発促進を特に強化し、さらにジャガイモシストセンチュウ・疫病等の病害虫抵抗性を複合して保有する品種開発を促進する。成績の概要: そうか病:発病度、病徴、いもの外観、収量等から...
摘要 目的:抵抗性品種の開発促進を特に強化し、さらにジャガイモシストセンチュウ・疫病等の病害虫抵抗性を複合して保有する品種開発を促進する。成績の概要:そうか病:発病度、病徴、いもの外観、収量等から、...
本県特産野菜のブランド力を高めるためのバイテク技術活用によるオリジナル品種育成
摘要 ニンニクでは従来の系統選抜のほかに、バイテク技術を活用して、病害抵抗性や完全抽苔性などの優良形質を兼ね備えた品種開発や無臭や大玉の他に早生、晩生などの新規性の高い品種を開発していく。ナガイモで...
摘要 従来からクリの重要害虫であるクリシギゾウムシに対ては、収穫後の臭化メチル薫蒸による防除が広く実施されてきた。しかし臭化メチルはオゾン層破壊物質に指定され2005年に全廃することが決定されている...
摘要 寒冷地の大豆栽培上、大きな問題となるダイズモザイク病、ダイズシストセンチュウ、ネコブセンチュウ等について、高度な抵抗性を有する品種開発を目標に研究を実施した。ダイズモザイクウイルス(SMV)の高...
摘要 コムギ縞萎縮病は土壌生息菌類媒介性のウイルス病害で、東北地方において多発し、収量・品質に影響を及ぼす。本研究では、抵抗性品種開発への寄与を目指し、コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)の病原性系統の...