育種栽培研究作物栽培グループ 、 、1 水稲新品種育成研究 、1)育成経過の概要
摘要 目的:良質かつ極良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、多収の早生・晩生品種を育成する。また醸造適性に優れた大吟醸酒用の酒米品種を育成する。 、成果:圃場および室内での...
育種栽培研究作物栽培グループ1 水稲新品種育成研究 1)育成経過の概要
摘要 目的:良質かつ極良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、多収の早生・晩生品種を育成する。また醸造適性に優れた大吟醸酒用の酒米品種を育成する。 成果:圃場および室内での選...
摘要 目的:水稲の優良品種を育成する。 成果:(1)交配:一般粳米37、酒米6、糯米2組合せの交配を実施し、一般粳米36、酒米6、糯米2組合せから稔実種子を得た。 (2)世代促進:09年交配38組合せ、10交...
摘要 目的:高温登熟性に優れた品種を育成して気温上昇に起因する米の品質低下を改善する。同時に本県の主要施策である「ぎふクリーン農業」を推進するために、稲縞葉枯病抵抗性を持たせることにより、減農薬栽培...
育種栽培研究作物栽培グループ、、1 水稲新品種育成研究、1)育成経過の概要
摘要 目的:良質かつ極良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、多収の早生・晩生品種を育成する。また醸造適性に優れた大吟醸酒用の酒米品種を育成する。、成果:圃場および室内での選...
摘要 目的:水稲の優良品種を育成する。、成果:(1)交配:一般粳米26、酒米8、糯米4組合せの交配を実施し、すべての組合せから稔実種子を得た。、(2)世代促進:08年交配22組合せ、09交配37組合せF1世代及び0...
摘要 目的:良質、良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、早生~中生品種を育成する。また醸造適性に優れた酒米品種を育成する。、成果:圃場および室内での選抜により、322系統を選...
摘要 目的:水稲の優良品種を育成する。、成果:(1)交配:良質、良食味、耐冷、耐病性に優れる一般粳品種の育成及び直は適性を有する品種、さらには高度精白が可能な醸造向け品種の育成を目標として27組合せの交...
摘要 目的:水稲の優良品種を育成する。、結果:(1)交配:良質、良食味、耐冷、耐病性に優れる一般粳品種の育成及び直は適性を有する品種、さらには高度精白が可能な醸造向け品種の育成を目標として34組合せの交...
摘要 目的:良質、良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、早生~中生品種を育成する。また醸造適性に優れた酒米品種を育成する。、成果:圃場および室内での選抜により、430系統を選...
摘要 目的:良質、良食味で、各種の障害に対して抵抗性を有し、直播栽培にも適応した、早生~中生品種を育成する。また醸造適性に優れた酒米品種を育成する。成果:圃場および室内での選抜により、430系統を選抜...
摘要 交雑育種法に葯培養手法を導入し、湛水土壌中直播栽培に向く良質良食味品種を育成する。外国稲を母本とする交配組み合わせから出芽苗立ち性に優れる「佐系直5」等5系統を中間母本として選抜した。また、耐...
(6)水稲の新品種育成(i)直播栽培に適した水稲新品種の育成
摘要 交雑育種法に葯培養手法を導入し、湛水土壌中直播栽培に向く良質良食味品種を育成する。本年度は、「千葉6号/赤モロ(M)」以下5組合せから育成した27系統を移植栽培での生産力検定に供するとともに、出芽...
1.新品種育成強化促進事業(II期)(6)水稲の新品種育成 (i)直播栽培に適した水稲新品種の育成
摘要 交雑育種法に葯培養手法を導入し、湛水土壌中直播栽培に向く良質良食味品種を育成する。本年は、「千葉6号/赤モロ(M)」など4組合せから育成した17系統を移植栽培の生産力検定に供するとともに、苗立ち性検...
摘要 目的:上川農業試験場(水稲育種指定試験地)で育成中の有望系統について、当地帯における適応性を検定し新品種育成の資とする。計画:上川農試育成の7系統について苗立評価、耐病性等の特性調査および直播...
1.新品種育成強化促進事業(二期)(6)水稲の新品種育成 1)直播栽培に適した水稲新品種の育成
摘要 交雑育種法に葯培養手法を導入し、湛水土壌中直播栽培に向く良質良食味品種を育成する。本年は、「千葉6号/赤モロ(M)」など4組合せから育成した10系統を移植栽培の生産力検定に供するとともに、苗立ち性検...
摘要 目的:上川農業試験場(水稲育種指定試験地)で育成中の有望系統について、当地帯における適応性を検定し新品種育成の資とする。計画:上川農試育成の7系統について苗立評価、耐病性等の特性調査および直播...
摘要 水田に作付けが可能な稲発酵粗飼料利用向きの生産性の高い寒冷地南部向き水稲品種の育成を目的として10年から12年にかけて、新たに75組合せの交配を行うとともに既存の交配組合せも用い、F1養成58組合せ、雑...
亜熱帯気候を利用した世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立(172)
摘要 低コスト・高付加価値稲品種の育成を目的として、各育成地では直播栽培適性や耐病虫害性を備えた内外の育種素材が母本として利用されている。日本品種と外国品種との交雑後代では一般に固定に長期間を要する...