
生物情報に基づく帰化雑草の侵入・まん延警戒システムと長期的雑草管理法の構築
摘要 雑草動態モデルの汎用化に関しては、a)「耕地雑草の個体群動態モデルプロトタイプ」を拡張し,米ムギ二毛作及び水田輪作ダイズにおいて共存する2草種の動態を同時に試算するモデルを作成した。b)不確実性を...

農業水利システムの水利用・水理機能の診断・性能照査・管理技術の開発
摘要 水利施設の機能診断法、補修・更新時の設計・管理法、性能照査法に関しては、a)コンクリート開水路の沈下による劣化と変状が水理・水利用機能に及ぼす影響を調査するための手順を整理した。また、水路システ...

高機能・低コスト調査技術を活用した農地・地盤災害の防止技術の開発
摘要 農地地すべり等の予防保全対策の最適化に関しては、a)事例地区調査により災害リスクに対する地域社会の対応内容と住民の災害リスクの認識実態を把握し、農村型自主防災・減災計画構想のための基本的枠組み構...

地域農業の変化に対応する用排水のリスク評価及び運用管理手法の開発
摘要 渇水等関連リスクの定量的評価手法と統合水循環モデル等を活用した水資源の運用管理手法に関しては、a)渇水時において節約される貯水量は灌漑後期の水管理方法に影響されることを示すとともに、早期米等によ...

摘要 農業水利施設における小規模水力や地中熱等の有効利用のための整備計画手法及び化石エネルギー削減のための管理計画技術に関しては、a)用水路の小水力発電ポテンシャルを推定する方法、及び土地改良施設を利...

摘要 海水の浸入後に調査を行った旭市の水田、露地畑及び施設圃場では、代かき除塩、降雨、灌漑水等により作付けが行える程度まで作土が除塩されたことが確認された。

摘要 稲こうじ病の伝染源を明らかにするため、前年に稲こうじ病が発病した籾由来の種子を使用した場合に発病するか調査したが、本年は発病が認められなかった。また、現地圃場において穂ばらみ期の散布で効果の...

生物多様性を活用した水稲害虫防除技術の開発 、【農業に有用な生物多様性の指標及び評価法の開発】
摘要 目的:ウンカ類の被害は、飛来量の減少、効果の高い農薬の登録で激減していた。しかし、H15年以降、飛来量の増加や農薬の効果低下により、県内の広い地域で坪枯れやウイルス病の発生が増加し、大きな問題と...

作物栽培法改良試験 、 除草剤を使わない雑草管理技術と収量・品質安定化のための水田農業生態系管理技術の開発
摘要 目的:有機質資材の施用量が雑草発生に及ぼす影響、チェーン除草を検討する。 、成果:有機質資材には雑草抑制効果が認められた。チェーン除草の効果は明らかでなかった。

シカの水稲、大豆被害を回避する担い手向け営農管理技術の体系化
摘要 目的:近年、中山間地域では、シカによる農作物被害が増加しており、特に、水稲では移植後新しく展開した茎葉、大豆では粒肥大期~成熟期の葉、莢の食害により、収量、品質が大幅に低下する問題が発生してい...

施設園芸における周年安定生産を目指した省エネ高度環境制御システムの開発 、高温多湿期を中心とした総合的温・湿度制御システムの開発
摘要 石油や化学肥料の依存度の低減と高度な環境制御による高品質安定生産を両立するため、既存の栽培温室において年間を通じて適切な環境条件を創出できる低コスト型の高度環境制御システムを開発する。 、高温...

摘要 1.主要作物における病害虫の発生生態解明と防除技術 、(1)ムギ類赤かび病の発生生態と感染条件及び効率的防除法の検討 、目的:赤かび病発病程度とDONの関係を解明する 、麦類黒節病の種子汚染程度を明らか...

摘要 目的:水稲の種子消毒における化学合成農薬処理の代替技術として、ファージによる細菌病防除技術を確立する。今年度は褐条病菌ファージの探索を行う。 、成果:県内10市町81カ所の河川、農業用水、水田等か...

有機質資材の投入に伴う温室効果ガス(特に亜酸化窒素)の発生量評価
摘要 稲わら等の有機物管理が異なる水田において、非栽培期間中の土壌水分動態の違いが有機物分解、土壌還元、栽培期間中のメタン排出量の変動に及ぼすメカニズムを明らかにする。さらにLCA評価により、温暖化緩...

15.施設園芸や畜舎管理における斬新な環境制御技術や再生可能エネルギー利用技術の開発 、(1)施設園芸における環境制御技術の開発 、(ウ)花きの省エネルギー・低コスト栽培システムの開発
摘要 目的:従来から用いられている温湯または温風暖房機で温室全体を暖めるのではなく、局所的(株元)に加温を行うことにより植物を活性化させ、品質及び生産性の向上、暖房経費の削減を目指す。花き類の夜間変...

飼料用稲・米の効率的な給与による乳用育成牛の哺育・育成管理技術の開発
摘要 関東・東海・北陸地域において生産される水田作飼料の乳用子牛への効率的な給与技術の開発を目的として、飼料用米や飼料用稲の給与が離乳子牛や育成牛の発育・生理機能に及ぼす影響を解明する。最終的には、...

摘要 農家起業者や直売所における米粉商品の販売支援や、県産米粉のPRに資するため、県産水稲6品種を対象に、県内の製粉機別、品種別の米粉粉体特性及び製パン性や製菓加工、米粉の保存に伴う成分変化を明ら...

摘要 県内各地から採取した作物体及び土壌50点の、カドミウム、銅、亜鉛、鉛及びヒ素を分析した。その結果、土壌汚染防止法の基準値を超過するものはなかった。粘質の水田土壌において、出穂前3週間と出穂後2...

摘要 印旛沼流域の集水域下流に位置する谷津田水田を通過する小水路の水質を調査し、谷津休耕田に流入する高い硝酸態窒素濃度の湧水が水田による脱窒作用を受けている可能性が考えられた。 、※安全農業推進課、...