
摘要 3年間3処理(不耕起+被覆、不耕起+裸地、耕起)を継続した2種類の土壌に栽培した麦と大豆の根域から6種のヒメミミズが採取され、そのうちEnchytraeusとFridericiaは3処理いずれ...

摘要 不耕起土壌の特性のひとつに作物残渣などの有機物の表層集積がある。この集積はその下の土壌やその土壌中に生息する生物の生活などに少なからぬ影響を与えている。2種類の土壌に3年間3処理(不耕起+被覆...

摘要 10年間にわたる省耕起栽培に関する試験から、だいず、とうもろこし、陸稲、らっかせい等の夏作物は、省耕起で初期生育が促進されることが明らかになった。この要因として、省耕起に伴う水分・地温・土壌硬...

摘要 不耕起栽培は耕起砕土の作業工程が省略できるので省力的な作業方法であるが、適地の判定や適切な土壌管理法の確立が残された問題である。そこで、不耕起栽培を開始する前の土壌改良及び不耕起栽培期間中の土...

摘要 30年間不耕起乾田直播を継続した圃場の土壌物理性の特徴を、隣接する耕起移植田との比較で明らかにした。不耕起継続田の主な根群域は深さ22cmまであり、耕盤が在る耕起田より明らかに深く、緻密度も1...

深耕後の土壌管理が土壌の物理性と作物生育に及ぼす影響(109)
摘要 深耕(20cm)を行った跡の圃場で、機械走行を伴わない人力作業による不耕起播種で麦ー大豆を計4作を行った区では、粗孔隙の減少が少なく、畑作物の生育に必要な下限とされる10%程度を深さ15cmま...

摘要 ブラジル、サンパウロ州ボツカツ大学の構内及びその周辺の不耕起栽培圃場において、有機物の分解過程を把握するための簡易法として濾紙の分解速度を測定した。分解速度は不耕起栽培圃場では土壌表層の2.5...

摘要 ブラジルの熱帯乾・雨期地帯の土壌型を異にする2圃場で大豆-小麦を不耕起栽培し、作物の生育・収量及び土壌理化学性の変化を調べ、同地帯における不耕起栽培の適応性、導入上の諸問題を検討した。不耕起栽...

熱帯乾・雨期地帯における不耕起栽培土壌の15Nによる窒素動態解析
摘要 熱帯乾・雨期地帯における不耕起栽培土壌の窒素代謝速度を重窒素希釈法を用いて土壌層位別に測定し、慣行栽培下の土壌と比較した。不耕起栽培土壌中の窒素代謝速度は、表層(0ー5cm)で著しく高く、その...

熱帯乾・雨期地帯における畑作の作付体系に関する研究(栽培条件)(129)
摘要 熱帯乾雨期地帯における畑作生産技術システムの開発・改善に資するため、ブラジル・ボツカツ農科大学との共同研究により、小麦-大豆の不耕起栽培体系の適応性を検討した。土壌の物理性調査では不耕起により...

摘要 水田は湛水・落水の繰り返しが周年的に行われ、養分のフローとストックは畑に比較して著しく複雑である。この動態を明らかにするためには、養分の土壌中での可溶化、移動過程、および作物による吸収を定量的...