
病害抵抗性や精麦品質に関する遺伝子マーカーの開発と多収・高品質なはだか麦品種の育成
摘要 ApaR0001マーカーにより「四系9554」(amo1)と「四R系2357」(モチ性・def)との間で多型が検出できた。これらを両親とした交雑に由来するF2集団 400個体のうち、モチ性ホモ型個体は96個体であった。このうち3g...

病害抵抗性や精麦品質に関する遺伝子マーカーの開発と多収・高品質なはだか麦品種の育成
摘要 βグルカン含量を高める遺伝子amo1のマッピングを行い、amo1遺伝子の近傍に連鎖するDNAマーカーを開発した。amo1とモチ性を合わせ持ち、原麦で10%以上のβグルカン含量を持つ系統である「四R系3754」を「四国...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)低ポリフェノール化による加熱後色相を改良した品種育成に向けて、実用品種並みの耐穂発芽性を持つant遺伝子を導入した極低ポリフェノール系統「四系9812」、「四系9813」を開発した。また大麦の12個の...

病害抵抗性や精麦品質に関する遺伝子マーカーの開発と多収・高品質なはだか麦品種の育成
摘要 大麦縞萎縮病抵抗性遺伝子rym5座の判別マーカーの作出としてrym5座を司る遺伝子本体と考えられているeIF4E遺伝子の変異を調べた結果、供試品種・系統は7タイプに分類でき、rym5座の複対立遺伝子を判別できる...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)極低ポリフェノール含量となる遺伝子ant28-494を持ち、炊飯後に褐変しにくく、糯性(低アミロース)で食感を改良し、大麦縞萎縮病抵抗性を有する二条はだか麦「キラリモチ(四国裸糯119号)」を品種登録出...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)プロアントシアニジンフリー遺伝子ant28を有し極低ポリフェノールで、加熱後褐変せず色相を改良した「西海皮65号」を品種登録出願した。2)大粒で主要病害(オオムギ縞萎縮病、赤かび病、うどんこ病)...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)多収、縞萎縮病III型ウイルス抵抗性で焼酎醸造品質が優れる「西海皮60号」の品種登録出願および農林認定申請を行った。多収の二条大麦系統「西海皮65号」の配付を18年度に引き続き行った。プロアントシ...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 (1)焼酎醸造特性が優れ大粒で多収の二条大麦新品種「キリニジョウ」を育成した。この品種は最終的なアルコール収得率(アルコール発酵の良否と収量)に優れ、宮崎県で普及が始まった。また、プロアントシア...

摘要 6年度入手したミズタカモジグサ(Elymus humidum)の栄養体1系統について7年度は更に増殖を行うとともに生態特性の調査を引き続き行った。ミズタカモジは分げつが旺盛で容易に発根するため...