
摘要 目的:害虫の薬剤感受性を把握し効果的な薬剤の使用体系を確立する。また、抵抗性害虫を農薬以外で管理する技術を開発する。 成果: ・苗木および果樹生産圃場におけるミカンハダニの薬剤感受性を把握し、防...

摘要 目的:濃厚少量散布に適した薬剤を選抜し、傾斜地カンキツ園におけるドローンを活用した病害虫防除体系を確立する。 成果: ・5種類の病害虫について、圃場におけるドローンからの農薬の濃厚少量散布の効果...

摘要 チャノミドリヒメヨコバイは、新芽の生育を阻害し、品質を著しく低下させるため古くから問題となっているチャの重要害虫である。本種は、年間の発生回数が約8回と多く、薬剤の散布回数は他の害虫と比べて多...

摘要 近年、梅雨等の長雨の増加により、適期防除が困難となり、チャの重要病害である炭疽病等の多発が問題となっているため、その対策法を明らかにする。 ・予防剤と治療剤の混用散布による散布回数の削減や、効...

大規模トマト生産を支援する生体モニタリングによる農薬と生産ロス削減技術の開発
摘要 当所が開発した新技術を発展し、ICTと融合させ、病害虫及び生理障害果による生産ロスを削減し、農薬に依存しない管理技術を開発する。

野菜・花き及び畑作物の新規農薬等の効果試験 1)農薬等の効果試験
摘要 目的:野菜・花き及び畑作物に対する新規殺菌剤・殺虫剤・除草剤・植物成長調整剤の効果及び実用性を検討する。 成果:殺菌剤36剤、殺虫剤22剤、植調剤7剤の実用性を確認した。実用性が高い登録薬剤につい...

野菜・花きの病害虫に関する素材開発研究 2)野菜・花き害虫の生態解明と防除に関する研究 イ 薬剤抵抗性が発達したコナガに対応した防除体系の確立
摘要 目的:薬剤抵抗性が発達したコナガに対応した防除体系を確立する。 成果:後発のジアミド剤の中で、シアントラニリプロール剤の有効性を明らかにした。プレオフロアブル、アファーム乳剤、トルネードエースD...

野菜・花きの病害虫に関する素材開発研究 1)野菜・花き病害の生態解明と防除に関する研究 エ アブラナ科野菜の病害(黒斑細菌病)に対する苗処理剤を含めた体系防除技術の開発
摘要 目的:ライムギ等の緑肥とキャベツ・ブロッコリーの品種ごとの黒斑細菌病罹病性を明らかにすることで、黒斑細菌病の耕種的防除に必要な情報を提供し、苗処理剤を含めた体系防除を確立する。 成果:キャベツ...

新規有用昆虫の機能強化と革新的昆虫制御技術による新産業の創出
摘要 腐食性昆虫については、ミズアブのドラフトゲノムを完成させ、さらに悪臭をおさえる飼育システムや、効率的な人工採卵法を確立した。花粉媒介者(ポリネーター)等有用昆虫については、スピノシン系の作用...

普通作物の病害虫に関する素材開発研究 2)水田環境保全のための総合病害虫管理技術
摘要 目的:化学合成農薬によらない種子伝染性・土壌伝染性病害の防除技術を開発する 成果:軽量培土の種子伝染性病害への発病抑制効果を検証した。 キーワード イネばか苗病 種子伝染性 土壌伝染性 防除技術

普通作物の新規農薬等の効果試験 2)殺菌殺虫剤の効果検定と実用化試験
摘要 目的:主要作物の病害虫に対する新農薬等の効果及び実用性を明らかにする。 成果:主要作物の新規殺菌剤(延べ34剤)及び新規殺虫剤(延べ17剤)の防除効果及び実用性について検討した。 キーワード 殺菌殺...

ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 2 農薬の効力検定及び残留分析試料の調製
摘要 殺菌剤7薬剤、殺虫剤7薬剤について効果ならびに薬害の有無について評価した。

作物・野菜・花き病害虫の防除技術の改善 2 新農薬の効果査定 (2)マイナー作物の農薬登録拡大
摘要 ヤングコーンに対するフルキサメタアミド乳剤(グレーシア乳剤)の作物残留について調査し、農薬適用拡大のための基礎データとした。

作物・野菜・花き病害虫の防除技術の改善 2 新農薬の効果査定 (1)新農薬の登録に向けた効果・薬害の検討
摘要 キュウリのうどんこ病に対する新規薬剤2剤、ナスのうどんこ病及び未成熟とうもろこしのハダニ類について委託試験を行い、農薬登録のための基礎データとした。

Ⅹ 環境保全型農業を推進するための技術開発 1 化学合成農薬の使用量を削減する防除技術の開発
摘要 目的:(1)新たな「物理的」防除資材の「振動」(加振器)を用い、遺伝子発現等も踏まえ、有効な防除条件検討を行う。(2)「物理的防除資材」の組み合わせや忌避処理等を組み合わせたときの害虫防除効果および...

Ⅲ 安全・安心を確保するための技術開発 2 かながわ特産品の生産に必要な農薬の実用化試験 新規・継続
摘要 目的:(1)県内で農作物に被害を及ぼす病害虫に対し、新しく開発された農薬の特性と適切な利用法について検討、実用性を明らかにし、登録拡大を行う。(2)新しく開発された除草剤・植物生長剤の特性と地域の実...

露地ナスにおける物理的防除技術を用いたアザミウマ類の管理対策
摘要 東京都におけるナスの生産額は 10 億円で,特に、夏季の直売所等の販売においてはトマトと並ぶ主力品目である。ナス栽培では,多種類の害虫が発生するが,特にアザミウマ類は薬剤抵抗性が発達しやすく,化学...

病害虫総合管理技術(IPM)の開発~代替農薬等の効率的防除技術の開発~
摘要 近年、環境保全へ配慮した防除技術や選択性の高い新たな薬剤の開発がめざまし い。一方、環境への影響などから臭化メチルに代表されるように生産停止や登録抹消により、使用できなくなる薬剤も多い。生産者...

摘要 暖地園芸作物の主要病害虫に対する農薬の登録拡大を図るため、殺菌剤ではバラ1剤、トルコギキョウ2剤、ヒマワリ1剤、殺虫剤ではメロン3剤の効果検定と実用性評価を行った。全ての薬剤で実用性ありと判...