
中山間地域における野菜の減・無農薬生産技術の定着条件の解明と体系化(21)
摘要 中山間地域において減・無農薬野菜生産に力を入れている京都府美山町と島根県柿木村を対象に、生産・販売グループの特徴、関係機関の支援策などを比較検討し、中山間地域における野菜の減・無農薬生産技術の...

軟弱野菜生産における播種・移植等の小型機械による軽労化技術の確立(20)
摘要 減農薬野菜生産技術として、在圃期間を短縮できるセル苗利用の有効性と軟弱野菜セル苗移植の機械化を検討した。無農薬栽培下では直播栽培に比べ、セル苗移植は圃場での虫による被害がかなり軽度となり、生育...

害虫防除技術を利用した軟弱野菜の減農薬生産技術の確立(19)
摘要 防虫ネットによる軟弱野菜の虫害防止効果と生育に及ぼす影響を目合いとの関係で明らかにした。慣行の不織布被覆は高温期の生育が抑制されるとともに、一部で虫による被害も発生した。1mm目合いの防虫ネット...

寄生性天敵・べたがけ利用を核としたコナガの総合防除技術の確立
摘要 コナガはアブラナ科植物を加害する世界的な大害虫である。また、有機リン剤、合成ピレスロイド剤などの殺虫剤に対する抵抗性を顕在化させ、防除の困難な重要害虫となった。多発生の原因の一つとして農薬害に...

摘要 本課題は地域総合研究(中山間水田)において9~10年度に実施した課題「野菜栽培における再生紙マルチ資材の適用」を引き継ぐものである。中山間地域である加茂川町における野菜類の生産安定に資するため...

摘要 鳥類群集と森林の関係をについて、種数は原生林に近い保護林、ブナ林の断片を含む山頂、大部分が針葉樹人工林で、それぞれ、49、45、32種であった。筑波山地区の9林分で衝突型誘引トラップによるカミ...

摘要 京都府夜久野町を対象地域として、水稲、輪作作物等との組み合わせを考慮しつつ、地域に適した軟弱野菜生産農家の経営計画を策定した。ホウレンソウの出荷時期の違いによって夏出荷中心型と冬出荷中心型に分...

摘要 岡山県加茂川町を対象地域として、雨よけハウスにおけるシュンギク摘み取り栽培とリーフレタス栽培について、再生紙マルチの適用を検討した。紙マルチの抑草効果は充分であり、黒や透明ポリマルチに比較して...

摘要 未来型農業生産技術体系を総合的に評価するため、トレードオフの関係にある複数の評価基準を意思決定者の評価を組み入れることで統合して評価する方法を検討した。ある地域に新技術体系を導入する際の選択に...

摘要 京都府夜久野町を対象に雨よけハウス内のホウレンソウ栽培の軽作業化を図るため、1台の機械で複数の作業のできる小型汎用作業車を開発し、その利用技術を検討した。畝溝走行クローラ車は、一人で効率的に散...

主要作業における労働強度の解明と軽作業生産技術の確立(20)
摘要 労働負担を軽減する軽作業化技術を確立するために、農道の空き地、通路の路盤安定化処理および水田あぜ管理省力化のために、土壌モルタルの利用を検討した。路盤安定化処理には施工場所に資材を散布後、ロー...

多様な自然条件に対応した高収益作物の生理生態特性の解明と革新的作型・栽培体系の確立(19)
摘要 省力化と環境保護に有効な紙マルチ資材が野菜作に有効に適用できるかを数種の作目・作型に導入して場内および現地で検討した。高冷地での夏秋ダイコン作では地温低下により生理障害を軽減して品質向上効果を...

摘要 岡山県蒜山地域のダイコン農家および京都府夜久野町のホウレンソウ農家を対象に,多属性価値関数、感度解析、コンフリクト解析、線形計画法などの解析手法を用いて高収益野菜営農システムについて検討した。...

作物育種情報管理システムの開発-稲及び麦の育種データベースの構築(1)
摘要 稲及び麦の育種の過程で実施される特性検定試験、系統適応性試験等により育成経過、系譜等の多くの特性データが蓄積される。そこで、これらのデータを収集・蓄積し、育種関係者間での情報の共有化と有効利用...

摘要 最近、農山村においては、厳しい林業経営状況を反映して森林経営の放棄が進んでいる。そこで、岩手県、神奈川県、群馬県の林家に対してアンケート調査を実施し、森林経営の現状と今後の意向について考察を加...

摘要 1998年1月時点で「木造住宅合理化認定システム」の認定を取得していた224のシステム全数について、担当者に対し、郵送によるアンケート調査を実施した結果、次の諸点が明らかになった(アンケート回...

摘要 都市近郊の森林を中心に、複数の主体・組織間のネットワークが森林管理の機能を果たすという管理形態が現れている。この形態の実態を調査し、その構造、特に組織間の関係や機能発揮の仕組みを分析することで...

摘要 林業生産の非採算地域(=限界地)での森林管理主体育成のためには、適切な形で公的資金を導入するなど市場経済システムの枠組みを越えた視点が必要である。本課題では、国内のこれに類する事例や諸外国のデ...

摘要 ディジタルオルソフォトの判読に最適な解像度について、人工物、各齢級の森林など15種類選び、判読可能性を検討した結果、粗く林相を分ける場合に解像度2.5m程度あれば可能であるが、さらに密着空中写...

摘要 これまで継続測定されてきた成長資料、樹幹解析資料などのデータベース化を進めている。長期継続測定資料としては、収穫試験地、施業標準地の成長資料、暫定プロット資料からは、収穫表、密度管理図調製標準...