
摘要 目的:本県の酪農家一戸あたりの平均飼養頭数は約30頭と全国(約53頭)に比べ少ないものの確実に大規模化が進み(成牛50頭以上飼養農家は157戸)、搾乳作業や哺育作業等の過重労働からの解放が課題とされてい...

摘要 大規模化する和牛繁殖経営に対応した効率的かつ省力的な子牛の哺育育成技術のシステム化を図ることが求められている。そこで、子牛を単房方式の牛舎で飼養し母牛を別の牛房で群飼しながら朝夕2回柵越哺育を...

摘要 本県の和牛繁殖農家は高齢化が急速に進んでいるため、繁殖和牛の管理が非常に困難となり、その結果離農が加速している。このため、牛の気質を改善し、高齢者及び女性でも、管理できる温順な繁殖和牛を育てる...

摘要 目的:化学合成農薬や肥料を削減し、環境負荷の少ない農業技術を確立するため、施設メロンを対象に防根透水シートを活用した簡易隔離床栽培に物理的、生物的防除法を組合せることにより、病害虫管理と効率的...

摘要 近年、肉用牛経営では耕作放棄地等の放牧利用が進み、周辺山林との一体的な利用が望まれている。また、山林経営においては、植林後の下草刈りや林道等の低コストな管理技術が求められている。こうした中、...

環境負荷低減のための果菜類の省力的新栽培・施肥管理システムの開発
摘要 目的・背景:県内で、果菜類を栽培している施設のほとんどは、軽量鉄骨ハウスかパイプハウスで、気象災害に見舞われやすく、施設管理等にも多労を要している。また、夏季栽培導入による周年栽培による取り組...

摘要 研究背景:価格の安い外国産製材の輸入増加に伴って、国産製材の価格は採算ぎりぎりのラインにまで下落している。このような環境にある製材業において、生産コストの抑制・生産の高効率化が急務である。この...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(38)
摘要 普通系小麦1392,マカロニ小麦118品種・系統については1次特性を中心に調査を行い,278品種・系統については1次から3次特性まで調査を行った.海外導入品種の多くは晩生で長稈のものが多く収量性が劣って...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲品種の特性調査と増殖-(37)
摘要 3年度より12年度まで計1405品種について特性を調査し、1231品種の種子を増殖した。特性調査結果及び増殖種子は農林水産ジ-ンバンクに送付した。12年は150品種について特性調査を行い、99品種の種子増...

摘要 茶園管理の軽労化を考える上で必要不可欠な、情報収集作業の自動化を目的とした。茶園に敷設したレール上を走行し収量分布を計測する自動摘採機及びマイクロ波センサを搭載し茶園内を自動で走行し、茶芽の生...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(38)
摘要 普通系小麦32品種について製粉・品質分析を含む44項目の1~3次特性を調査するとともに、普通系小麦72品種及びマカロニ小麦118品種について27項目の1~3次特性を調査した。パキスタンの普通系...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲品種の特性調査と増殖-(37)
摘要 1999年に配布された150品種の中で特性調査のみを行う50品種を除き、圃場に移植できたのは99品種(1品種は発芽無し)である。特性調査は149品種で、種子増殖は99品種で行えた。配布された品...

摘要 傾斜地資源の利用・保全および高付加価値農産物の快適・省力生産を目的に、開発した先導的体系化技術を組み合わせた地域営農システムの構築を図る。特に、開発した個別技術、体系化技術の中から、当該地域の...

知能ロボットを利用したカンキツ園の超省力・最適最少施肥管理技術の確立
摘要 我が国のカンキツ園のほとんどは急傾斜地にあり、重労働を余儀なくされている。これまでの研究成果に基づき、園内作業道の設置、小型機械化体系の普及が推進されているが、農家の高齢化は進み、さらなる農作...

摘要 コントラクタ等の複数の作業者が共同作業をする経営形態では、農業機械の稼働状況や作業者の安全管理や作業管理を効率的に行うことが必要である。乗用車に見られるGPSによる位置認識技術とトラック等の産...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(45)
摘要 1~3次特性40項目を、小麦31品種・系統(うち3品種は比較用)について調査し、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。出穂期は中生~晩生で、稈長はパキスタン導入品種で長稈が多く、中国品種では短...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲品種の特性調査と増殖-(44)
摘要 150品種を圃場に裁植し、一次、二次、三次特性の調査と種子の増殖を行った。圃場で採種できたのは99品種であり、17品種は温室に入れて採種を行った。出穂期は日本晴とほぼ同じ品種が大部分であった。...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(39)
摘要 1~3次特性40項目を、小麦32品種・系統(穂発芽については122品種・系統、うち3品種は比較用)について調査し、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。出穂期は中生~極晩生で、稈長は90~13...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲品種の特性調査と増殖(38)
摘要 131品種を圃場に裁植し、一次、二次、三次特性の調査と種子の増殖を行った。圃場で採種できたのは123品種であり、8品種は温室に入れて採種を行った。出穂期は日本晴より遅い品種が大部分であった。稈...

新草種を組合わせた黒毛和種繁殖牛群のための低コスト持続的放牧利用技術の開発
摘要 北海道の繁殖牛農家は複合経営が多く、周辺に未利用の山地傾斜地を有している農家も多い。これらの未利用地を放牧地として開発、利用することで夏場の省力化が図れ、増頭も可能となる。このような草地ではで...