
摘要 i)特検・系適試験の結果、省力果房型系統「久留米58号」は、立性草姿で果実の揃いに優れ、商品果率が90%以上と極めて高いため、収穫調製作業の大幅な省力化が可能で、またうどんこ病及び萎黄病に抵抗性、...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(1)トマトの栽培法 (i)トマトのソース・シンクに基づいた果実糖度の向上
摘要 半促成栽培では、側枝に6枚の葉を付ける栽培法が側枝10枚よりも糖度が高くなった。しかし両処理とも、6段果房以降は慣行栽培と同等の糖度となった。その原因として、側枝を利用した栽培では5段果房以降の...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(2)人工光を利用したトマト苗の利用法の確立
摘要 無加温半促成の土耕栽培では、人工光利用苗では育苗期間が短くなるが、生育収量は慣行ポット苗と同等であった。季節を問わず安価に生産される人工光によるトマト苗を利用し、養液栽培による高品質・多収技...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(3)キュウリの栽培法 (i)一時的な降温および昇温管理による促成キュウリ栽培の軽労化
摘要 収穫時間帯の午前中にハウス内気温を25℃に降下させ、その後昼食時間帯を挟んで2時間、33℃に上昇させる温度管理について検討した結果、キュウリの収量・品質を低下させることなく、うどんこ病及びべと病の...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(3)キュウリの栽培法 (ii)キュウリ促成栽培における炭酸ガスの効率的施用方法の確立及び経済評価
摘要 比較的低濃度の500ppmで長時間の炭酸ガス施用が、促成栽培におけるキュウリの生育、収量、品質に及ぼす影響を検討した結果、500ppm7時間施用の収量は、無施用の150%、1000ppm3時間施用の111%となった。...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(4)イチゴの栽培法 (i)高設による省力栽培技術の確立
摘要 もみ殻培地のイチゴ高設栽培において、循環給液法及び定期的な湛水が生育、収量等に及ぼす影響を検討した。生育、収量は、新液と排液を使う時間帯を分ける循環給液を行うことで、かけ流し給液と同等であり...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(5)トマトのかん水同時施肥(養液土耕)栽培法 (i)黒ボク土における栄養診断に基づいたかん水同時施肥栽培技術の確立
摘要 かん水同時施肥にいてトマトの摘心期の栄養診断基準値を2,000、1,000、500ppmの3区を設けて討した。その結果、摘心処理後は追肥をしなくても2,000ppm以下となることが少なかった。従って、摘心以降の基準...

13.自然エネルギーを活用した省資源型農業技術の確立 (1)省エネルギー・省資源型施設栽培技術の確立
摘要 目的:(1)作物の立体配置や被陰植物の利用など植物の特性を有効利用して、作物相互に好適な生育環境を創出し、異種作物による新たな温室利用体系(ブドウ+イチゴ等)を開発する。 (2)温室内の熱環境を改善...

摘要 県内では水田転換を中心に年々イチジクの栽培面積が増加している。しかし株枯れ病の発生や樹勢衰弱による収量低下など色々な問題が発生している。そこで株枯れ病無病苗の育成や、市場性の高い品種の選定、作...

高設栽培におけるイチゴ省力花房型適性品種の養分吸収、生育、収量特性の解明
摘要 イチゴ「久留米58号」では3月でも大きな果実が得られるが、「とよのか」、「さちのか」より頂花房の出蕾・開花が遅く、全収量が低いこと、あるいは秋季の培地冷却により1月の収量は低下するが、全収量は増加...

摘要 循環扇と細霧処理の組み合わせはハウス内の環境改善には効果が見られたが体内の水分状態を改善する効果は小さかった。これに対して、遮光はハウス内の環境改善だけでなく体内の水分状態を改善する効果も大き...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(3)スイカの栽培法 1)高品質生産のための省力整枝法の確立
摘要 親づる1本整枝1果どり整枝法の検討を行った。定植後20日に下位の子づるを摘除し、親づるを誘引すると、慣行の子づる4本整枝2果どりに対し、72%の整枝作業時間の短縮が図られ、最も収量が多くなった。株間...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(2)キュウリの栽培法 1)一時的な降温および昇温管理による促成キュウリ栽培の軽労化
摘要 収穫時間帯にハウス内気温を25℃に降下させ、その後に38℃に上昇させる温度管理について検討した結果、作業を快適にし、うどんこ病の発生を抑制したものの、蔓の伸長抑制やキュウリの果色を淡くし、果実の曲...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(2)キュウリの栽培法 2)キュウリ促成栽培における炭酸ガスの効率的施用方法の確立及び経済評価
摘要 比較的低濃度の500ppmで長時間の炭酸ガス施用が、促成栽培におけるキュウリの生育、収量、品質に及ぼす影響を検討したところ、その効果は明らかでなかった。無施用区において炭酸ガス飢餓を起こすほどに室...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(1)屋根開放型温室を利用した野菜類の高収益周年安定生産技術の確立
摘要 抑制栽培トマトにおいて、屋根開放型温室のフチュラハウスとカブリオハウスを慣行のパイプハウスと比較検討した。その結果、パイプハウスの方が、8月8~31日の最高気温は、フチュラハウスとカブリオハウス...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(4)イチゴの栽培法 1)高設による省力栽培技術の確立
摘要 安価で、生育が安定したイチゴ高設栽培システムを確立する。 防草シートと波板を用いることで、安価で、かつ初期生育を良好にするために湛液が可能なベンチ構造を考案した。これに適した給液方法と培地組...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(4)イチゴの栽培法 2)腋花房分化決定要因の解明
摘要 腋花房の分化および発達に及ぼす影響について、日長、夜温、本圃の施肥量、定植後の摘葉枚数を検討した。特に、定植初期の日長延長は生育を促進し、また、本圃施肥量が多いと腋花房分化が抑制されることが...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(5)トマトのかん水同時施肥(養液土耕)栽培法 1)黒ボク土における栄養診断に基づいたかん水同時施肥栽培技術の確立
摘要 栄養診断に基づくかん水同時施肥において、摘心後の葉柄汁液中硝酸濃度の基準値を検討する。養液を投入する基準値として汁液硝酸濃度500、1000、2000ppmを設定した。本圃場では土壌病害が多発し、収量調査...

13.自然エネルギーを活用した省資源型農業技術の確立 (1)省エネルギー・省資源型施設栽培技術の確立
摘要 目的:(1)作物の立体配置や被陰植物の利用など植物の特性を有効利用して、作物相互に好適な生育環境を創出し、異種作物による新たな温室利用体系(ブドウ+イチゴ等)を開発する。(2)温室内の熱環境を改善す...

摘要 県内では水田転換を中心に年々イチジクの栽培面積が増加している。しかし株枯れ病の発生や樹勢衰弱による収量低下など色々な問題が発生している。そこで株枯れ病無病苗の育成や、市場性の高い品種の選定、作...