
兼業農家の後継(予定)者における農地保有意識とその要因の解明(225)
摘要 熊本県旭志村(酪農・乳雄肥育を基幹とした畜産地帯)と、鹿児島県末吉町・有明町(原料用甘藷作・繁殖肉用牛飼養を基幹とした普通畑作地帯)において、農業後継(予定)者の存在状況と農地流動化に対する意...

中山間地帯における地域資源活用型畜産の成立条件の解明(133)
摘要 四国地域には、個別経営のレベルで草地を所有し、放牧利用を行っている畜産(酪農、肉用牛経営)が少数ではあるが存在する。それらは飼養規模の拡大と低コスト生産を実現しており、地域資源を有効に利用した...

摘要 本課題の主眼は、農林漁業金融公庫の総合施設資金を借り入れ、規模拡大を達成した稲作、酪農、肉用牛経営を分析対象として、実質的な投資収益を規定している要因を明らかにすることにある。規模の経済性が存...

摘要 輸入穀物依存型畜産構造の下で、飼料自給率が低下しているが、飼料供給基盤の強化と土地利用型畜産の発展が土地資源の利用上からも重要な課題となっている。3年度は、愛知県の園芸・畜産地帯に立地した酪農...

摘要 肉牛生産のなかで繁殖経営がもっとも技術開発を必要としているとされているが,繁殖能力とくに連産性などの形質は,環境要因が強く関与しているために育種的な改良が困難であるといわれている.今年度は一般...

畜産分野における研究技術情報の生産・流通・利用に関する調査研究(176)
摘要 日本に於ける畜産研究の現状を把握し、研究成果の効率的利用を推進する目的で、当該分野の研究技術情報の生産・流通・利用に関する調査研究を実施した。平成3年度には、(1)研究技術情報の生産者である研...

摘要 肉用牛の肥育終了時体重は増加傾向にあり、肉質向上を指向して肥育期間が長期化している。そこで種々の肥育方式における可食肉量当たりの飼料エネルギ-要求量を比較し、さらに施設等に要するエネルギ-を含...

摘要 わが国の肉用牛の諸問題を解決するため「素牛資源の確保」と「土地利用型畜産の定着」などをはかる必要性が求められている。そのために疫学的な手法を用いた肉用牛の損耗防止総合支援システムの開発が望まれ...

リモートセンシングデータによる野草地の経年変化の抽出(32)
摘要 リモートセンシングデータを広域・長年月にわたる野草地の変遷調査に利用する方法について検討するため、岩手県内のススキ・ハギを主体とする野草地(約30平方km)を対象に、1964年・1974年・1...

摘要 前年度は農業所得が要素投入要因や財政支出のほか,地目・作目によって有意義に説明されることを明らかにしたが,本年度はこれを受けて,■農業所得を固定的生産要素(土地,労働力),地目・作目構成で説明...