
摘要 当場牛群の管理において、過去記録されている管理項目について調査を行い、個体環境調査における調査項目の検討を行った。また、個体管理項目の内、5年度の繁殖管理に関する情報(発情観察記録、授精記録、...

ミルク蛋白の遺伝的多型を利用した泌乳形質の改良に関する研究(216)
摘要 従来からのポリアクリルアミドによる電気泳動法を改良して北農試ホルスタイン牛群由来のミルクを用いて遺伝子型の判定を行った。また、育成牛、乾乳期牛等の非搾乳牛については血液を採取し、簡易抽出をした...

摘要 ホルスタイン種哺育牛雌雄計18頭を、飼養環境により4区(生まれ月2区×飼養場所2区)に分け、2から90日齢まで1日おきに採血し、血漿中代謝成分濃度(グルコース、尿素窒素、トリグリセライド、総コ...

摘要 アンモニア処理稲わらの経営的評価を行うために、■稲わら賦存量の把握、■稲わら利用の可能性、■稲わらの機械化収集の可能性、■稲わら利用の畜産経営における評価を検討した。その結果、■北海道には93万t...

肉用牛を中心とした地域複合営農システムのモデル策定と形成条件の解明
摘要 本課題は、大田市三瓶山周辺地域を対象として、肉用牛部門を中心として胚移植を組み込んだ地域複合営農システムをモデル的に構築し、その成立条件を解明することを目的とする。5年度は、胚移植を導入した場...

摘要 近畿・中国地域における畜産の振興や土地資源の有効利用を図るための一方策として、シバ型草地を基盤とした低コスト肉用牛生産体系の導入に大きな期待が寄せられている。本研究では、当該地域におけるシバ型...

摘要 放牧利用を促進し、飼養規模の拡大を実現するためには、分娩、種付け、離乳、栄養補給、頭数確認など放牧地での個体管理作業の省力化が問題になる。とくに、急傾斜複雑地形の草地が多く、高齢化、婦女子化が...

摘要 抗酸化作用を有するビタミンEを肥育牛に投与して、貯蔵中における牛肉色の退色と脂質の酸化の程度に及ぼす効果を検討した。黒毛和種去勢牛8頭を用い、4頭の投与牛にdl-α-トコフェロール量で2,50...

摘要 新技術である受精卵移植の普及を促進させるためには肉用牛経営と酪農経営の連携が有効であるとの視点から、両経営における受精卵移植導入効果の試算、並びに連携事例の検討を行った。その結果、両経営ともに...

摘要 本課題は、胚移植技術を肉用牛経営、酪農経営(乳肉複合経営を含む)それぞれに適用した場合の効果を経営的に評価し、経営組織の変革に及ぼす影響を明らかにすることを目的とする。5年度は、胚移植導入に当...

摘要 胚移植技術は、乳牛の借腹による和子牛生産、優良肥育素牛の導入等を通して生産技術の高度化、畜産経営の所得拡大が期待されている。しかし、当技術が現地の農家に実際に普及・定着するためには、当技術によ...

摘要 乳用牛の生産性は、その遺伝的資質に加えて飼養されている環境条件によって大きく影響を受ける。特に改良の進んだ高泌乳牛では、環境ストレスの影響をより受け易いとされ、その遺伝的能力を最大限に引き出す...

摘要 人工壮齢林および広葉樹二次林において林間放牧を実施することにより飼養管理コストの低減化技術を開発する。試験は、禁牧区等牧区を設定して、間伐後に、秋・冬期および早春に林間放牧を実施する(6~10...

摘要 日本短角種の秋子肥育素牛および優良のF1(黒毛とホルスタインの交雑種)肥育素牛の公共草地における放牧育成技術を確立する。日本短角種では6~7年度において秋子を公共草地で放牧育成を実施し、問題点...

摘要 岩手県において1991年4月から92年11月に出荷された909頭の短角種の枝肉データをもとに分析した。計算は最小二乗法により行った。その結果、いくつかの形質において高順位を示す種雄牛がいる反面...

摘要 鱗翅目幼虫など害虫を捕食する天敵ハリクチブトカメムシを利用した防除法の開発を目的として、ハリクチブトカメムシの生態を明らかにし、大量増殖に使用可能な人工飼料を検討した。生態については、発育零点...

中山間地帯における地域資源活用型畜産の成立条件の解明(129)
摘要 山林の畜産的利活用の可能性とその課題を明らかにするため、高知県の中山間地域の事例を検討した。個別農家が自家裏山植林地を強間伐して林内放牧地とした事例から、この方法が経営安定化と規模拡大に寄与す...

摘要 水産物の流通は生産、消費の変化に対応して年々多様化、多層化している。特に漁業で生産されたものは何らかの加工がなされるものが多くなり、今や漁業生産と水産物生産の間には巨大な水産物食品産業(加工・...

摘要 牛肉輸入自由化以降、高品質牛肉生産への関心が高まる一方で、飼養規模の拡大が進展している。これら多様化する経営における技術の動向とその生産効率を明らかにする。経営形態別に肥育形態、飼料構成、給与...