
摘要 寒地中北部向け早生・高度耐冷性、良食味品種を育成することを目的とする。交配127、生産力予備・本試験462系統程度、上育系統6系統供試。特性検定試験として耐冷性およびいもち病抵抗性試験を行った。また...

摘要 目的:DNAマーカー等を利用した圃場・表現型に依存しない耐病性育種システムを構築し、主要4病害抵抗性のスーパー耐病性テンサイを開発する。計画:(i)黒根病抵抗性およびそう根病抵抗性DNAマーカーに加え、...

摘要 177マーカーからなり、マーカー間の平均距離5.0cmの連鎖地図を構築した。難防除の土壌病害である黒根病の抵抗性遺伝子座を世界で初めて同定し、これと密接に連鎖するDNAマーカーを開発した。

耕地の気象環境の長期・広域動態評価手法の開発と気象要素に対する作物反応の解明
摘要 i)道東の農業関係機関等に散在していた約80地点・30年分の土壌凍結深観測データを収集・整理してデータベース化し、パラメータとモデル開発を進めた。また、冬期間における土壌水分動態と積雪融解時のフェー...

摘要 i)「北海90号」は黒根病抵抗性と耐湿性に優れることを確認し、品種登録を行うこととした。「北海90号」は15~17年の三カ年平均で根重7.33t/10a、根中糖分17.81%、糖収量1307kg/10aであった。収量は全道平均...

ゲノム情報とSNPsを利用した寒地作物の耐冷性関連形質遺伝子のマッピング
摘要 i)「中母農8」は熱帯ジャポニカ品種「Silewah」に由来する穂ばらみ期耐冷性遺伝子を持っている。「中母農8」の穂ばらみ期耐冷性を利用し、かつ耐冷性と共に導入された不良形質を除去するため、「中母農8」...

わが国に発生するジャガイモウイルス病の総合検定システムの確立
摘要 i)我が国で発生記録がある12種全てのジャガイモウイルスを遺伝子診断により検出できる総合検定システムを確立した。ii)インド型イネ品種由来のイネ縞葉枯病抵抗性遺伝子Stvb-i領域のゲノム構造を明らかに...

摘要 i)耐冷性QTLと連鎖するDNAマーカーを用いて、「水稲中間母本農8号」の持つ第4染色体のCtb1、Ctb2と「水稲中間母本農11号」の持つ第8染色体のqCTB-8とは耐冷性の集積効果があることを明らかにした。ii)ア...

摘要 寒地中北部向け早生・高度耐冷性、良食味品種を育成することを目的とする。交配102、生産力予備・本試験408系統程度、上育系統6系統供試。特性検定試験として耐冷性およびいもち病抵抗性試験を行った。また...

摘要 寒地中北部向け早生・高度耐冷性、良食味品種を育成することを目的とする。交配67、生産力予備・本試験250系統程度供試。特性検定試験として耐冷性およびいもち病抵抗性試験を行った。また、育種年限短縮と...

摘要 i)F2:3集団の150系統でQTL解析を行い、北方型フリント種の早生性に関わる主要なQTLを複数同定し、主要なQTLの一つが、アミノ酸配列が変化した変異をもつ開花期関連遺伝子の近傍に位置していることを解明した...

摘要 分子遺伝地図を利用して、イネの穂ばらみ期耐冷性に関与する主要な遺伝子を単離するため、第4染色体上の耐冷性遺伝子座を含む染色体領域で多型を示すDNAマーカーを作出した。DNAマーカーの遺伝子型と耐冷性...

摘要 当研究室では、コムギ幼穂分化期cDNAライブラリーより、無作為に362クローンを抽出し、その塩基配列を決定した。その結果、300塩基以上の配列情報が得られた204クローンについて、ESTとして...

DNAマーカーを用いた大豆のストレス耐性関連遺伝子のマッピング
摘要 大豆は、寒地では畑作農業の基幹作物として、水田地帯では主要な転作作物として、営農上重要な位置を占めている。ところが、大豆はストレス耐性が不十分で、低温等の環境ストレスによって収量や種子の外観品...

ミトコンドリア局在性タンパク質の網羅的解析と遺伝子単離・機能解明
摘要 イネ等を材料として、ミトコンドリアに局在しているタンパク質について、可能な限り多くのタンパク質の部分アミノ酸配列を決定して、網羅的なミトコンドリアタンパク質カタログを作製する。また、得られた情...

エチレン合成抑制遺伝子ETO1の導入による高日持ち性果菜の開発
摘要 植物ホルモンであるエチレンは果実の熟成を促進することが知られており、トマトの過熟、メロンの低温下での品質低下、イチゴの傷害による過熟などの果菜類の劣化を引き起こす。本研究では、エチレン合成抑制...

摘要 秋播きコムギの越冬性向上のため、フルクタン合成酵素遺伝子群のゲノムDNAの構造解析からフルクタン蓄積能力の品種間差異を明らかにし、耐凍性、雪腐病抵抗性選抜のためのDNAマーカーを開発する。12...

輪作畑土壌における土壌微生物の群集構造の定量的評価法に関する研究
摘要 コスト軽減を目指した大規模畑作では、過剰な耕作や不適切な管理が土壌の生物的環境を劣化させ、難防除土壌病原菌の蓄積を招き、結果として生産性を低下させている。本研究では、作付け体系、施肥管理等が土...

摘要 農業生産に係わる各種の圃場情報を収集整理し、必要に応じて圃場図上に画像表示させるシステムを開発する。11年度は、プログラムの骨格となるデータベースを作成した。データベースのテーブル構成は、各種...

摘要 圃場での作物群落の生育状態のセンシングにおいては、屋外光の強さや角度の変化による測定精度の低下が問題となっており、光の条件によらないセンシング手法の開発が求められている。そこで、光の方向や撮影...