
摘要 ①ルスカスの夏季管理技術の確立 ②八丈島におけるセロリの安定生産技術の確立 ③樹上完熟菊池レモンの収量・品質向上技術の開発 ④特産園芸作物の病害虫防除対策

摘要 ①特産園芸作物の病害虫防除管理 ②アシタバ新規作付け圃場における早期収益確保技術の確立 ③三宅島におけるパッションフルーツの垣根栽培技術の確立

摘要 ①ブバルディア交配系統の選抜 ②改良培養法によるブバルディアウイルスフリー苗の特性評価 ③離島現地実証化試験

Ⅰ魅力ある特産熱帯果樹の周年生産モデル確立に向けた生産技術開発 3その他特産熱帯果樹における新たな可能性の検討 (1)用土量を変えた根域制限におけるマンゴーの生育比較(定植6年目)
摘要 目的:マンゴーの果実生産を安定させるため,これまで根域制限栽培を検討している。今回は,用土量の違いが生育や収量に及ぼす影響を明らかにする。 成果:根域制限栽培において,土量200Lと120Lとで栽培...

Ⅰ魅力ある特産熱帯果樹の周年生産モデル確立に向けた生産技術開発 3その他特産熱帯果樹における新たな可能性の検討 (2)小笠原におけるレイシの生育特性の解明(収穫2年目)
摘要 目的:国産熱帯果樹としての希少性と嗜好性において期待されるレイシであるが,露地ではオガサワラオオコウモリに食害され,これまで安定的に生産できておらず,基礎的な生育特性が収集できていない。そこで...

Ⅲ病害虫防除試験 1アフリカマイマイ被害回避手法の検討 (1)父島および母島におけるアフリカマイマイの分布(第15回全島調査結果)
摘要 目的:アフリカマイマイは植物防疫法で有害動物に指定されており,父島および母島における本種の発生分布などを1985年以降2~4年ごと(2004年以降は2年ごと)に調査してきた。本調査では引き続き本種の分...

Ⅲ病害虫防除試験 1アフリカマイマイ被害回避手法の検討 (2)銅資材による固有陸産貝類忌避性アフリカマイマイトラップの開発
摘要 目的:アフリカマイマイ防除事業の防除効率向上のために,固有陸産貝類の誘引は忌避しつつアフリカを誘殺できるトラップを開発する。 成果:銅幅3cmではアフリカマイマイの室内試験での誘引率は73.3%,カ...

Ⅲ病害虫防除試験 2小笠原の環境に配慮した病害虫被害回避手法の検討 (1)小笠原におけるマンゴーに寄生するルビーロウムシの発生消長
摘要 目的:小笠原のマンゴー圃場ではルビーロウムシが多発生し,すす病の被害が生じることがある。ルビーロウムシは幼虫期に薬剤防除することが推奨されているが,小笠原における発生消長は明らかではない。そこ...

Ⅳ亜熱帯における農業技術の普及及び経営指導 1野菜,果樹,花卉,切葉類の生産向上 (1)株間へのダクト送風によるミニトマトの裂果防止効果の検討
摘要 目的:小笠原のミニトマト栽培では食味を高めるために,一般的なミニトマトよりも樹上で熟度を高めてから収穫を行っている。そのため,栽培中に多くの裂果が生じ,生産性の低下に繋がっている。そこで,株間...

Ⅳ亜熱帯における農業技術の普及及び経営指導 1野菜,果樹,花卉,切葉類の生産向上 (2)ミニトマトの省力的な誘引整枝方法の検討
摘要 目的:小笠原のミニトマト栽培では,主枝を斜めに誘引し,主枝の先端が誘引紐の最上部に到達した後につる下ろしを行う斜め誘引が行われている。このつる下ろし作業は非常に労力が大きく改善が求められている...

Ⅳ亜熱帯における農業技術の普及及び経営指導 1野菜,果樹,花卉,切葉類の生産向上 (3)オクラの有望品種の特性把握
摘要 目的:小笠原においてオクラは島内消費野菜としての人気が高く,経営を補完する作物として栽培されている。小笠原では八丈在来種を自家採種したもの(以下,「八丈系統」と記す。)が主に栽培されているが,...

Ⅳ亜熱帯における農業技術の普及及び経営指導 1野菜,果樹,花卉,切葉類の生産向上 (4)シカクマメの有望品種の特性把握
摘要 目的:小笠原においてシカクマメは島内消費野菜としての人気が高く,経営を補完する作物として栽培されている。現在,母島では「ウリズン」の自家採種系統が主に栽培されているが,小笠原地域において他品種...

Ⅳ亜熱帯における農業技術の普及及び経営指導 1野菜,果樹,花卉,切葉類の生産向上 (5)パッションフルーツのマルチ栽培による節水効果の検証
摘要 目的:小笠原地域は,降水量が本土と比較して少なく,農業用水の不足が度々発生し,特に母島では施設栽培の増加に伴い,渇水への対策技術が求められている。そこで,本試験では母島の主要農作物であるパッシ...

Ⅳ亜熱帯における農業技術の普及及び経営指導 1野菜,果樹,花卉,切葉類の生産向上 (6)外来カタツムリ「アジアベッコウ」の農作物に対する食性調査及び農薬による防除効果の検討
摘要 目的:近年,小笠原村母島の一部の地域において外来カタツムリ「アジアベッコウ」(Macrochlamys sp.)の生息が確認され,分布域が次第に拡大しつつある。本種の農作物に対する食性の詳細は明らかではなく,...

畜産の生産性向上技術開発~遺伝的多様性の確保による東京うこっけいの安定的な系統維持~
摘要 「東京うこっけい」は開発以来、閉鎖群で20 年以上維持されており、遺伝子のホモ化(遺伝的多様性の低下)やそれに伴う不良形質の発現が危惧されている。実際、維持群の一グループにおいて、遺伝性疾患と思わ...

病害虫総合管理技術(IPM)の開発~代替農薬等の効率的防除技術の開発~
摘要 近年、環境保全へ配慮した防除技術や選択性の高い新たな薬剤の開発がめざまし い。一方、環境への影響などから臭化メチルに代表されるように生産停止や登録抹消により、使用できなくなる薬剤も多い。生産者...

病害虫総合管理技術(IPM)の開発~ワケネギ「東京小町」の安定生産のための総合的微小害虫管理対策~
摘要 ワケネギは,1930 年代から栽培されてきた東京特産の農産物である。2017 年には周年栽培が可能である「東京小町」が品種登録され,今後,幅広い普及が期待されている。ワケネギ栽培において問題となるのはネ...

病害虫総合管理技術(IPM)の開発~有機質培地を用いたトマト養液栽培における病害管理技術の開発~
摘要 トマト養液栽培は、土耕栽培で問題となる土壌病害を回避でき、高品質で安定した収量を確保できる技術として、都内でも年々栽培面積が増加している。そのような中、栽培で用いられる培地について、生産現場で...