所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 |
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肩書き | 領域長 |
氏名 | 奥島 修二 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7677 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001136 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nire/introduction/chart/05/index.html |
カテゴリ |
2013年度 耕起した放射能汚染水田を除染するための 濁水回収システムを組み込んだ水による土壌攪拌工法の開発
2012年度 NaI(Tl)シンチレーション検出器による屋外測定での放射性セシウム計数の解析法
2012年度 耕起した放射能汚染水田を除染するための水による土壌撹拌・除去技術
2012年度 農地の物理的除染対策技術の開発
2012年度 浅代かき強制排水による水田土壌中の放射性物質除染法の有効性に関する事前検討
2006年度 水田域のフィールドデータを用いた魚類生息ポテンシャル推定手法
2006年度 農村景観構造に基づく生物生息空間の評価-谷津環境のチョウ類生息空間を例に-
2006年度 農業水路の生息場評価に向けたタモロコの環境選好性の定式化
2006年度 DNA 標識を利用した農業水路系における魚類個体群の交流実態の検討-千葉県谷津田域のドジョウ個体群を事例として-
2006年度 農村景観構造に基づく生物生息空間の評価-谷津環境のチョウ類生息空間を例に-
2006年度 ポーラスコンクリート水路における生物生息環境の特性
2006年度 簡易漁具データによる生息場評価の可能性:既知生息場適性指数との比較
2005年度 HEP法による農業排水路におけるタモロコの適性生息場の評価:千葉県谷津田域を事例として
2005年度 谷底の水田と谷壁の林野からみた谷津景観の変化
2005年度 谷津田域におけるタモロコの移動と分散―個体識別法による追跡調査―
2005年度 セルビン,電気ショッカーを用いた魚類採捕結果の比較―谷津田域農業水路における現地実験
2015年度 水田の水による物理的除染に適した土壌攪拌・泥水回収装置
2013年度 農地土壌の放射能分布を推定する空間ガンマ線測定技術
2012年度 耕起した放射能汚染水田を除染するための水による土壌撹拌・除去技術
2011年度 水田土壌における深度別および粒径クラス別の放射性セシウム濃度
2011年度 用水を用いた土壌攪拌工法による水田の除染
2008年度 希少性の高いトゲウオ類生息地における水草刈りに伴う個体数減少緩和策
2006年度 都市農村交流にむけた水田ビオトープの整備・維持管理活動の方策
2006年度 室内実験によるタモロコの環境選好性の定式化
2006年度 水田域のフィールドデータを用いた魚類生息ポテンシャル推定手法
2005年度 ドジョウ個体数の分布の把握におけるセルビンの有用性
2004年度 谷津田域でみられた水路内のドジョウ個体数の季節変動パターン
2004年度 多面的機能維持のための水路管理に要する費用負担
2003年度 9.魚類生態系に配慮した水田水路系における分断および迂回水路の評価法
2003年度 13.低平地水田地帯における水路条件の異なる農業水路での魚類相の実態
2003年度 20.低平水田地帯の水資源が持つ魚類生息域維持機能の評価法
2002年度 9.小水路においてメダカが高い選好性を示す底質条件
2001年度 水田ビオト−プの連続性に基づく農村環境特性の類型化
2000年度 GISによる圃場形状を反映したUSLE地形係数の算定法
2000年度 集落を単位とした土地資源情報データーベースの構築方
1999年度 作物の影響を考慮した畝部の土壌侵食強度特性
2007-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ハイブリッド型人工知能技術を援用した魚類の生息場選好性モデルの開発