所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門 |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 後藤 真生 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7991 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001184 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nfri-neo/introduction/chart/0203/index.html |
カテゴリ |
2012年度 In vitro effect of lacto-N-biose I on the antigen-specific immune responses of naïve splenocytes
2010年度 Multi food functionalities of Kalmi Shak (Ipomoea aquatic) grown in Bangladesh
2010年度 群馬県育成スモモウメ品種‘紅の舞’の生体調節機能評価
2007年度 Orally administered bisphenol A disturbed antigen specific immunoresponses in the naive condition
2006年度 アフラトキシンB1とアフラトキシコールの変換反応に関与する肝臓酵素
2003年度 牛ヘモグロビン分解ペプチドの腫瘍壊死因子産生に対する効果
2002年度 ビスフェノールAによるマウス脾臓T細胞の増殖亢進とエストロゲンレセプターの関係
2002年度 「食品の生体防御機能評価のための調査」発表
2002年度 マクロファージ細胞株におけるフラボノイドの低密度リポ蛋白取り込み活性への効果
2002年度 白血球接着分子の発現に対するフラボノイド類の効果
2001年度 免疫学キーノート
2001年度 ビスフェノールA及びその酵素酸化物が修飾するマウス脾臓T細胞の増殖活性
2001年度 ビスフェノールAによって増殖亢進するマウス脾臓細胞種について
2001年度 ラット炎症性腹腔マクロファージにおけるフラボノイド類のプラスタグランジン産生に対する影響
2000年度 ラットマクロファージのプロスタグランジン産生に対する果実抽出物の抑制効果
2015年度 リンゴプロシアニジンは解糖系の阻害により T細胞の機能を抑制する
2014年度 ヒト甘味受容体の細胞膜表面への移動の仕組み
2011年度 アレルギーモデル動物における血管透過性を利用したアレルギー重症度の定量方法
2006年度 フラボノイドの構造と抗炎症活性の強さとの関係
2003年度 齧歯類(ラット・マウス)の皮膚を用いて炎症の強さを迅速・高感度に測る
2001年度 フラボノイドによる炎症反応の抑制
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] アレルギーの発症を決定する抗原感作成立のメカニズム解析
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 経口感作されたCD4陽性小腸上皮内リンパ球と全身免疫応答との相互作用の解明