| 所属機関名 | 愛媛県農林水産研究所 |
|---|---|
| 肩書き | 主任研究員 |
| 氏名 | 大森誉紀 |
| 連絡先(電話番号) | 089-993-202 |
| 所在都道府県名 | 愛媛県 |
| 見える化ID | 002221 |
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| カテゴリ | 有機農業 有機栽培 肥料 栽培技術 水稲 施肥 肥培管理 その他の野菜 |
2021年度 ハダカムギの平均収量450kg/10aを目指した総合改善対策
2021年度 水稲有機栽培における布マルチの効果
2020年度 窒素肥沃度の低い水田での冬期湛水有機栽培が土壌中形態別窒素量と水稲の生育に及ぼす影響
2020年度 麦類の多収阻害要因の解明とその対策技術の開発 6.愛媛県におけるハダカムギの収量向上のための個別技術の開発と総合対策
2019年度 流し込み施肥による穂肥施用の省力化と水稲の生育,収量への影響
2019年度 愛媛県におけるハダカムギの収量向上のための個別技術の開発と総合対策
2019年度 愛媛県におけるハダカムギの多収阻害要因の解明と対策
2019年度 アンケート調査,フィールド調査および土壌化学性分析からみた愛媛県産ハダカムギの多収阻害要因
2019年度 ハダカムギの枯熟れ様障害対策の現地実証
2019年度 全量基肥施肥における裸麦‘ハルヒメボシ’の生育と収量
2015年度 エタノール土壌還元消毒を用いたアスパラガス連作障害の回避
2015年度 冬期湛水土壌の地力発現にかかる形態別窒素の変動と前作わらの影響
2015年度 ミカン搾汁残さ由来バイオエタノールを用いた土壌還元消毒によるキュウリネコブセンチュウ被害の軽減
2015年度 牛糞堆肥に硫酸アンモニウムを混合しペレット化した硫安混合堆肥の開発
2014年度 バイオエタノールを用いた土壌還元消毒-トマトとキュウリのネコブセンチュウ害対策での効果検証-
2014年度 水稲無農薬栽培を28年間継続した水田における収量の年次変動とその要因
2014年度 温暖地の低肥沃度水田における布マルチ水稲直播有機栽培に好適な窒素施肥法
2014年度 冬期湛水田の土壌中窒素と幼穂形成期の出液速度が水稲の生育や収量構成要素に及ぼす影響
2013年度 サトイモ専用肥料による硝酸態窒素溶脱抑制
2021年度 診断に基づく小麦・大麦の栽培改善技術導入支援のためのシステム
2008年度 緩効性肥料と生分解性マルチと一工程収穫機を用いたサトイモ省力栽培
2008年度 牛糞堆肥に硫安を加えて成型したぺレット堆肥による化学肥料リン酸・カリの節減
2006年度 カドミウム非汚染土壌で発生するカドミウム米生産防止対策
2006年度 サトイモ専用肥料による硝酸態窒素溶脱抑制
2006年度 バラロックウール栽培の排液中硝酸性窒素の低コスト処理技術
2005年度 ペレット鶏糞を用いた水稲後作冬春レタスの50%減化学肥料栽培
2005年度 夏秋キュウリの畝連続利用(8作)栽培技術
2004年度 夏秋キュウリの畝連続利用かん水同時施肥栽培による施肥削減
2004年度 アスパラガス新植園養液土耕の肥培管理技術
2004年度 過剰な養分が蓄積した施設に養液土耕を導入したアスパラガスの養液管理技術
2004年度 半促成ハウスナスの養液土耕栽培による高品質・高収量化技術