所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 本部 |
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肩書き | 課長 |
氏名 | 迫田登稔 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7699 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000023 |
URL |
https://researchmap.jp/tsakoda/ |
カテゴリ | 経営管理 水稲 トマト |
2014年度 就農方式別の支援の充実に向けた「新規就農指導支援ガイドブック」
2014年度 農業生産工程管理手法(GAP)の活用による経営改善効果と課題
2014年度 ケースメソッド研修の実践から考える課題と留意点
2012年度 水稲直播栽培の温室効果ガス排出量
2012年度 東日本大震災被災地域におけるトマト作経営の現状と課題
2012年度 水稲直播栽培の温室効果ガス排出量
2012年度 雇用型経営におけるGAP導入の経営改善効果と農場生産工程管理のポイント
2010年度 東北地域の大豆作における基本技術の実施推移-1994~2005年の12年間の推移-
2010年度 農業における「企業経営」の経営展開と人的資源管理の特質-水田作経営を対象にして-
2010年度 寒冷地における水稲品種「萌えみのり」の鉄コーティング種子湛水散播栽培
2009年度 稲作を基幹とする農企業における「非農家型継承」プロセスの分析-(株)六星におけるケース・スタディ-
2008年度 高品質なウンシュウミカンを連年安定生産するための土壌と樹体の一体管理技術体系
2008年度 東北地域における大豆生産の現状と生産主体の意向-東北農政局による大豆生産主体のアンケート調査(2005年実施)結果より-
2008年度 傾斜地形に対応したトマト養液栽培体系の経済性評価
2006年度 最近10年間における温州ミカン作農家の経営対応 -静岡県三ヶ日町を対象として-
2006年度 最近10年間における温州ミカン作農家の経営対応-静岡県三ヶ日町を対象として-
2006年度 傾斜地の低コスト施設を利用した夏秋トマト栽培を核とする栽培体系
2006年度 最近10年間における温州ミカン作農家の経営対応-静岡県三ヶ日町を対象として-
2005年度 四国傾斜畑地域における営農に対する新技術導入の効果と課題-徳島県M町K集落を事例に-
2003年度 稲作法人の経営展開と人材育成
2015年度 水田農業の先進経営における新技術導入と経営対応の効果
2014年度 雇用型法人経営におけるGAP導入による経営改善効果とその要因
2014年度 就農方式別の支援の充実に向けた「新規就農指導支援ガイドブック」
2012年度 雇用型経営におけるGAP導入の経営改善効果と農場生産工程管理のポイント
2012年度 経営類型別の標準財務指標を組み込んだWeb版「農業経営診断サービス」
2011年度 農業への新規参入における方式別の特徴とポイント
2011年度 プラウ耕・グレーンドリル播種方式の寒冷地向け水稲乾田直播体系
2010年度 寒冷地における水稲品種「萌えみのり」の鉄コーティング種子湛水散播栽培
2009年度 企業的組織法人における非農家出身従業員への経営継承のポイント
2009年度 東北の主な大豆産地における大豆営農主体と営農面の技術的課題
2009年度 企業的稲作法人経営における経営継承者の就職動機と継承組織への評価
2008年度 高品質なウンシュウミカンを連年安定生産するための土壌と樹体の一体管理技術体系
2007年度 グレーンドリルを汎用利用した水稲乾田直播の寒冷地向け播種体系
2006年度 傾斜地域に対応した養液栽培体系における夏秋トマト作の経済性評価
2006年度 傾斜地の低コスト施設を利用した夏秋トマト栽培を核とする栽培体系
2005年度 ウンシュウミカン作農家の隔年結果対策の実態と経営改善の方向
2005年度 ウンシュウミカンの隔年結果是正技術の開発要素と経営安定のための目標単価
2004年度 栽培槽に水抜きを設けないエブ&フロー方式装置によるトマト苗生産技術
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 企業的農業経営に関わる経営支援共同組織の形態と成立可能性に関する研究