所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
---|---|
肩書き | グループ長 |
氏名 | 小林 浩幸 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000308 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 気候変動対策 機能性 栽培技術 雑草 そば 大豆 肥培管理 |
2014年度 カリ施用による玄そばの放射性セシウム濃度の低減
2014年度 Decreasing radioactive cesium in lodged buckwheat grain after harvest
2013年度 冬作ライムギをカバークロップとして用いた北海道十勝地域のダイズ作における雑草防除
2013年度 2010年の夏季異常高温が東北地域におけるダイズの生育、収量、品質に及ぼした影響_x000D_
2010年度 有機田畑輪換におけるダイズ栽培前後のコナギ埋土種子数の変化
2010年度 有機田畑輪換におけるダイズ栽培前後のコナギ埋土種子数の変化
2009年度 農林水産研究や生産現場で役立つパーソナル簡易空撮気球
2009年度 麦類をリビングマルチに用いる大豆栽培技術
2008年度 大豆のリビングマルチ栽培に利用するムギ類の品種と雑草抑制効果との関係
2008年度 雑草調査に役立つ簡易空撮気球(ひばりは見た!)
2008年度 ミミズが雑草の種子を食べる-ミミズの口と種子のサイズの関係-
2008年度 ムギ類をリビングマルチとして利用するダイズ栽培のためのムギ類・ダイズ同時播種機
2008年度 カバークロップに用いた冬作オオムギが不耕起栽培ダイズの菌根形成に与える影響
2007年度 ウスアカクロゴモクムシは地表のイヌビエ種子を食害するが、地中の種子は殆ど食害しない
2006年度 リビングマルチ栽培用の大豆・麦同時播種機の試作
2006年度 農村地域における水生植物の生育地の水質
2021年度 ダイズは開花期後に放射性セシウムをより吸収しやくすくなる
2020年度 残差解析の活用によるコムギ遺伝資源の放射性セシウム蓄積性の推定
2018年度 小麦カバークロップ不耕起栽培は大豆のアーバスキュラー菌根菌相を変化させる
2018年度 除染農地においてそばで営農再開するためのカリおよび窒素肥料の増施
2017年度 基肥時のカリ増施によりそばの放射性セシウム吸収・子実への分配は抑制される
2017年度 休耕地の畦畔や法面を省力的に除草管理する技術の比較
2016年度 雑草イネは水稲移植栽培においても問題化する
2015年度 倒伏による玄そばへの放射性セシウムの混入と収穫後の調製による低減対策
2015年度 農耕地を対象とした外来雑草早期警戒システム
2014年度 カリ施用による玄そばの放射性セシウム濃度の低減
2013年度 カリ施用による大豆子実の放射性セシウム濃度の低減
2012年度 既耕作水田における水による土壌攪拌・除去技術の除染効果
2009年度 麦類をリビングマルチに用いる大豆栽培技術
2009年度 農林水産研究や生産現場で役立つパーソナル簡易空撮気球
2009年度 大豆と麦類の混作における根系の競合
2008年度 麦類を用いたリビングマルチ大豆栽培の抑草メカニズムと麦類の生育の目安量
2007年度 麦類・大豆同時播種機によるリビングマルチ大豆栽培の播種技術
2007年度 圃場用の簡易空撮気球
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 3次元形状認識に基づく雑草埋土種子の同定技術とその自動化
2011-2011年 [農林水産省 農林水産技術会議] 麦類、ナタネ及び秋冬野菜における放射性セシウムの移行制御技術の開発
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 有機栽培水田ではどうしてコナギが優占するのか?