所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 高橋 飛鳥 |
連絡先(電話番号) | 084-623-5385 |
所在都道府県名 | 香川県 |
見える化ID | 003818 |
URL | |
カテゴリ | 育種 遺伝子マーカー開発 遺伝的形質 大麦 新品種育成 はだか麦 |
2021年度 はだか麦品種「キラリモチ」の後期重点型窒素施肥体系における分げつ出現の動向と分げつ肥増施がこれに及ぼす影響
2014年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦品種「ハルヒメボシ」
2013年度 硝子率が低く精麦品質の優れるはだか麦新品種‘ハルヒメボシ’
2011年度 ハルヒメボシ
2010年度 日本のオオムギ品種におけるうどんこ病抵抗性遺伝子座Mla及びMloの多型解析.
2009年度 大粒で主要病害に強い日本初の実用二条裸麦品種「ユメサキボシ」の育成
2009年度 日本のオオムギ品種におけるうどんこ病抵抗性遺伝子座Mla及びMloの多型解析
2009年度 大麦HINb-2の欠失を判別するDNAマーカーで穀粒硬度が高い系統を選抜できる
2008年度 大粒で主要病害に強い日本初の二条裸麦品種「ユメサキボシ」
2006年度 多収で精麦品質に優れる裸麦新品種「トヨノカゼ」の育成
2005年度 多収で、精麦品質に優れる裸麦新品種「トヨノカゼ」
2005年度 裸麦農林34号
2005年度 トヨノカゼ
2021年度 暖冬でも出穂期が過度に早進しにくい多収の精麦用六条大麦新品種「さわゆたか」
2021年度 オオムギ赤色粒の色素プロフェロロサミンの検出と簡易判別法
2018年度 もち性大麦配合ご飯は大麦の割合が高いほど食後血糖値の上昇を抑える
2018年度 β-グルカン含量が極めて高く、炊飯後に褐変しにくいもち性六条裸麦新品種候補「フクミファイバー」
2017年度 炊飯後に褐変しにくく、食味に優れる二条裸麦品種「キラリモチ」
2016年度 早生・短稈で多収の麦味噌用裸麦新品種「長崎御島」
2016年度 β-グルカンが多い大麦の麦ご飯を食べ続けると内臓脂肪面積が低下する
2014年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦品種「ハルヒメボシ」
2011年度 硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦新品種「ハルヒメボシ」
2010年度 オオムギ縞萎縮病抵抗性に関わるrym5座複対立遺伝子の判別DNAマーカー
2010年度 大麦粉のフラバノールおよび総ポリフェノール含量を簡易に定量する方法
2009年度 大麦HINb-2の欠失を判別するDNAマーカーで穀粒硬度が高い系統を選抜できる
2009年度 炊飯後に褐変しにくく、食味に優れる二条裸麦新品種「キラリモチ」
2008年度 砕粒率の低いビール大麦は、穀粒硬度と千粒重で選抜できる
2008年度 大粒で主要病害に強い日本初の二条裸麦品種「ユメサキボシ」
2005年度 多収で、精麦品質に優れる裸麦新品種「トヨノカゼ」