所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
---|---|
肩書き | 研究管理役 |
氏名 | 中山 則和 |
連絡先(電話番号) | 070-1000-7595 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000397 |
URL | |
カテゴリ | 機能性 狭畦栽培 高品質栽培技術 栽培技術 栽培体系 大豆 品種 |
2014年度 縮緬じわが生じたダイズ子実の吸水特性と発芽特性に関する研究
2014年度 多雪重粘土地域の地下水位制御システムにおける新技術導入効果の実証
2013年度 北陸地域の重粘土転換畑でのダイズ収量に及ぼす点滴灌漑の効果
2012年度 Evaluation of Metabolite Alteration under Flooding Stress in Soybeans
2012年度 耕うん同時畝立て播種機汎用利用による平高畝を活用した麦-大豆作体系
2011年度 品種,土壌pH矯正および耕種条件がダイズ子実カドミウム含有率におよぼす影響
2011年度 品種,土壌pH矯正および耕種条件がダイズ子実カドミウム含有率におよぼす影響
2008年度 ダイズプロテオームデータベースは湿害関連タンパク質の検出に有用である
2007年度 圃場条件下における根粒超着生ダイズ品種作系4号とエンレイ・タマホマレとの収量性比較
2007年度 主茎伸育型が異なるダイズ品種における青立ち発生要因
2006年度 高土壌窒素条件下におけるダイズ窒素固定量および窒素固定寄与率の品種間差異
2006年度 圃場条件下における土壌硬度の違いが根粒超着生ダイズ品種作系4号の生育および収量に及ぼす影響
2006年度 高土壌窒素条件下におけるダイズ窒素固定量および窒素固定寄与率の品種間差異
2005年度 ダイズ種子の吸水速度調節が冠水障害の発生に与える影響
2005年度 相対ウレイド法を用いた高土壌窒素条件下におけるダイズ窒素固定依存度の品種間差異
2005年度 根粒着生能力が異なるダイズ系統圃場からの一酸化窒素と亜酸化窒素の発生
2005年度 冠水ストレスが発芽時のダイズに及ぼす影響と種子含水率調節による冠水障害の軽減効果
2004年度 冠水ストレスが発芽時のダイズに及ぼす影響と種子含水率調節による冠水障害の軽減効果
2017年度 ダイズ品種「里のほほえみ」における不定形裂皮粒の発生量と開花時期の関係
2015年度 ダイズの収量補償作用は欠株による減収を補填しない
2014年度 水田輪作の生産性向上に役立つ地下水位制御システムの活用指針
2014年度 多雪重粘土地域の地下水位制御システムにおける新技術導入効果の実証
2013年度 ダイズ品種「エンレイ」の縮緬じわが生じた種子の吸水・発芽特性
2012年度 耕うん同時畝立て播種機汎用利用による平高畝を活用した麦-大豆作体系
2011年度 多雪重粘土地帯における低コスト水田輪作体系技術
2010年度 通気組織は湛水条件下におけるダイズ根系の呼吸代謝に貢献する
2009年度 出芽期に冠水処理を行った大豆の根の伸長程度には品種間変異が存在する
2009年度 大豆出芽時の冠水は早期に細胞壁タンパク質群に障害を与える
2008年度 大豆発芽時の湿害に対する代謝応答はTCA回路やGABA代謝が関係している
2008年度 ダイズプロテオームデータベースは湿害関連タンパク質の検出に有用である
2007年度 大豆の青立ち発生には成熟期の根系吸水力の維持が関係する
2006年度 FOEASの地下水位制御は大豆の根粒窒素固定、光合成を高めて増収させる
2006年度 ダイズに形成される通気組織にはガス交換機能がある
2004年度 ダイズ種子含水率調節は品種にかかわらず冠水障害軽減に有効である
2004年度 ダイズ種子含水率調節は品種にかかわらず冠水傷害軽減に有効である。
2003年度 根粒超着生ダイズ品種「作系4号」の不耕起狭畦栽培による収量向上