所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 福永亜矢子 |
連絡先(電話番号) | 産学連携室(084-923-5385) |
所在都道府県名 | 京都府 |
見える化ID | 000498 |
URL |
http://researchmap.jp/read0208707 |
カテゴリ | 病害虫 あぶらな 機能性 栽培技術 大豆 たまねぎ 土壌消毒 ねぎ 農産物機能性 光条件 肥培管理 病害虫防除 ほうれんそう |
2014年度 牛糞堆肥とイナワラの組合せ施用による土壌微生物相の多様化とそれによる土壌病害軽減効果
2013年度 エタノール抽出およびメタリン酸抽出による野菜類の抗酸化活性測定値の比較
2012年度 広葉樹樹皮炭の施用がコマツナの硝酸イオン含有率を低減する効果
2008年度 細菌群集構造解析のための植物根からの迅速かつ簡便なDNA抽出法
2008年度 遮光栽培したホウレンソウにおけるアスコルビン酸含量の遮光除去後の変動
2008年度 土壌バイオマス窒素測定におけるペルオキソ二硫酸カリウム分解-紫外吸光光度法およびニンヒドリン発色法の評価
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法1.希塩酸抽出法による分析試料の前処理
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法2.比色・比濁法による定量法
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法 1.希塩酸抽出法による分析試料の前処理
2006年度 飼料中マグネシウム,カリウム,カルシウム含量の迅速測定法 2.比色・比濁法による定量法
2006年度 ホウレンソウ水耕栽培時の培養液濃度および培養液組成変更による抗酸化活性の変化
2006年度 ホウレンソウの抗酸化活性に及ぼす遮光および紙マルチの影響
2005年度 中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
2004年度 家畜ふん堆肥を連用した野菜栽培農家圃場および試験圃場における亜鉛の蓄積実態
2003年度 培養液窒素形態の変更がホウレンソウの硝酸、シュウ酸、アスコルビン酸含量に及ぼす影響
2002年度 有機栽培農家圃場の土壌の実態
2002年度 有機物施用来歴の異なる土壌に対する高C/N未分解有機物施用の影響
2002年度 PCR-DGGE法による有機物連用土壌の細菌群集構造解析
2002年度 水溶性有機物の収穫前施用がホウレンソウの硝酸態窒素含量に及ぼす影響
2001年度 有機栽培農家圃場の土壌の実態
2008年度 シルバーポリマルチがタマネギ「ソニック」のケルセチン含量と生育に及ぼす影響
2008年度 細菌群集構造解析のための植物根からの迅速かつ簡便なDNA抽出法
2007年度 土壌微生物バイオマス窒素測定への紫外吸光光度法の適用とニンヒドリン法の問題点
2007年度 野菜の抗酸化活性測定に適する抽出溶媒は野菜の種類毎に異なる
2006年度 微生物密度解析のためのMPN(最確値)法関連のマクロプログラム
2005年度 流通形態の違いによるホウレンソウ抗酸化活性の低下の実態事例
2005年度 作期、栽植密度、遮光処理がホウレンソウ抗酸化活性に及ぼす影響
2005年度 中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
2005年度 ホウレンソウのアスコルビン酸含量は遮光除去後2日程度で回復する
2005年度 堆肥とワラ類が土壌細菌フロラと微生物バイオマス、呼吸活性に及ぼす影響
2004年度 樹皮炭施用によるコマツナの硝酸塩含量低減
2004年度 塩類集積土壌における土壌微生物バイオマス当り呼吸活性維持のための指標
2004年度 土壌窒素多量蓄積圃場における高C/N未分解有機物を用いた葉菜類の硝酸塩低減
2004年度 土壌窒素多量蓄積圃場における高C/N未分解有機物を用いた葉菜類の硝酸塩低減
2004年度 塩類集積土壌における土壌微生物バイオマス当り呼吸活性維持のための指標
2004年度 樹皮炭施用によるコマツナの硝酸塩含量低減
2003年度 法面等の雑草鋤込み・露地ビニルマルチによる土壌物理性改善と雑草発芽抑制
2003年度 家畜糞堆肥連用圃場における亜鉛の動態
2003年度 家畜糞堆肥連用圃場における亜鉛の動態