所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター |
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肩書き | 研究領域長 |
氏名 | 平八重 一之 |
連絡先(電話番号) | 096-242-7682 |
所在都道府県名 | 熊本県 |
見える化ID | 000611 |
URL |
http://researchmap.jp/hirayae/ |
カテゴリ | 病害虫 いもち病 いもち病耐性菌 水稲 総合防除技術 病害虫防除 病害抵抗性 病原性解明 |
2014年度 Rapid PCR technique to detect QoI-resistant rice blast fungus
2014年度 Rapid PCR technique to detect QoI-resistant strains of Magnaporthe oryzae
2013年度 六条裸麦における赤かび病とかび毒蓄積を抑制する薬剤散布時期
2012年度 オオムギ主要品種の登熟過程における赤かび病病勢進展とかび毒蓄積特性
2012年度 硬質コムギおよび二条オオムギにおける出穂後尿素葉面散布は赤かび病の発病とかび毒蓄積に影響しない
2012年度 イネ種子の鉄コーティング処理と種子消毒法の発病抑制効果の評価、ならびに鉄粉種、コーティング比率および風乾処理が発病抑制効果に与える影響
2012年度 硬質コムギおよび二条オオムギにおける出穂後尿素葉面散布は赤かび病の発病とかび毒蓄積に影響しない
2012年度 オオムギ主要品種の登熟過程における赤かび病病勢進展とかび毒蓄積特性
2008年度 水田圃場におけるイネいもち病菌の突然辺頻度の推定
2008年度 イネいもち病菌株Kyu9439013およびOS99-G-7aを個体識別するDNAマーカー
2007年度 大腸菌で発現させたカラシナ由来ディフェンシン(Bj-AFP1)の抗菌活性
2006年度 イネいもち病菌株OS99-G-7aの病原性獲得に関わるAvr-Pitaの遺伝子変異
2005年度 2004年に新潟県で発生したダイズ腐敗粒から分離された糸状菌類
2005年度 Colletotrichum destructivumとC. fuscumとの分類形質の比較
2004年度 イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Hattan3近傍物理地図作成と突然変異株を用いた遺伝子領域の推定
2004年度 2001年の北陸、近畿地方に分布したイネいもち病菌のレース
2004年度 ライムギ、エンバクリボソーム不活性化タンパク質遺伝子を導入した組換えイネの閉鎖系での環境に対する安全性評価
2016年度 ストロビルリン系殺菌剤(QoI剤)耐性イネいもち病菌の対策マニュアル
2015年度 Fusarium asiaticumのかび毒(3A-DON)産生誘導、促進因子
2015年度 麦類のかび毒汚染低減のための生産工程管理マニュアルの改訂
2014年度 新規に同定されたトウモロコシ赤かび病菌Fusarium asiaticum
2013年度 六条大麦(裸麦)の追加防除によるかび毒蓄積低減
2012年度 麦類における出穂後尿素葉面散布は赤かび病の発病とかび毒蓄積に影響しない
2011年度 小麦赤かび病を適期に防除するための開花期予測システム
2011年度 イネ紋枯病は水稲の白未熟粒発生を助長する
2010年度 日本のイネいもち病菌の真性抵抗性(Pita)に対する病原性変異の特徴と検出法
2008年度 マルチラインにおけるイネいもち病流行予測システム
2008年度 圃場におけるイネいもち病菌の病原性突然変異頻度は10-5のオーダーである
2005年度 イネの小規模栽培実験での被覆資材による交雑防止法
2003年度 我が国独自の組換え技術を統合した安心な複合病害抵抗性組換えイネの作出法
2003年度 我が国独自の組換え技術を統合した安心な複合病害抵抗性組換えイネの作出法
2001年度 イネいもち病菌非病原性遺伝子(Avr-Pik, -Piz, -Pizt)の分子連鎖地図
2001年度 イネいもち病菌の動態を個体レベルで追跡するためのDNAマーカー
1998年度 トウモロコシ南方さび病の発生実態と流行要因