浜本 浩
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
|---|---|
| 肩書き | 野菜連携調整役 |
| 氏名 | 浜本 浩 |
| 連絡先（電話番号） | 029-838-6574 |
| 所在都道府県名 | 三重県 |
| 見える化ID | 000761 |
| URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nivfs/introduction/chart/index.html https://www.jstage.jst.go.jp/article/shita/22/2/22_2_95/_pdf https://www.jstage.jst.go.jp/article/agrmet/64/2/64_2_81/_pdf https://www.jstage.jst.go.jp/article/cib/12/0/12_46/_pdf https://www.jstage.jst.go.jp/article/shita/27/2/27_97/_pdf |
| カテゴリ | 施設環境管理 トマト ほうれんそう |
研究情報
2014年度 Effect of Temperature on Development of Primary Axillary Flower Bunch in Strawberry Bench Culture
2014年度 Work Hours and Yield for Large-Scale Tomato Production in Japan
2012年度 京都府綾部市の地表における太陽光の光合成有効光量子束密度に対する 赤色光，緑色光，青色光の比率と赤色光／遠赤色光比
2011年度 72穴セル成型苗を利用したイチゴ促成栽培における育苗条件および圃場の窒素含量が生育や収量に及ぼす影響
2010年度 3段取りトマト栽培における群落内補光の時間帯が収量に及ぼす効果と補光の経済性
2010年度 紫外線－赤色光光質変換フィルムと紫外線カットフィルムの光学的特性および葉菜類の生育に及ぼす影響の経年変化
2009年度 日射量と気温がホウレンソウのアスコルビン酸含量の変動に及ぼす影響
2008年度 遮光栽培したホウレンソウにおけるアスコルビン酸含量の遮光除去後の変動
2008年度 紫外線を可視光に変える光質変換被覆資材が葉根菜類の成育に及ぼす影響
2007年度 促成イチゴの高設栽培における連続出蕾性に与える定植後の培地昇温抑制と施肥時期の効果
2007年度 Growth of spinach under artificial lighting after night-break treatment at intervals of several days
2007年度 高圧ナトリウムランプによる週3回の暗期中断照射がネギ、サラダナ、ホウレンソウの生育に与える影響
2007年度 A no-electricity hydroponic culture system for fruit vegetables
2015年度 安価な3次元形状計測センサを利用した自動草高計測システム
2015年度 高温期ホウレンソウの収穫前遮光除去・晴天日遭遇後収穫による品質向上技術
2010年度 夏作ホウレンソウ前作物としての春作エダマメの栽培時期の早期限界
2009年度 ホウレンソウのアスコルビン酸含量は収穫前日の日射量により変動する
2005年度 高設ベンチの強制気化冷却による促成イチゴ一次腋花房の出蕾の前進化
2005年度 コマツナ無農薬ハウス栽培体系の導入による経営改善効果
2005年度 中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
2004年度 開口部を防虫ネットで被覆したハウスでのコマツナ栽培と温熱環境特性の改善
2004年度 開口部を防虫ネットで被覆したコマツナ栽培ハウスでの作業温熱環境の改善
2003年度 1〜2日間隔の暗期中断によるホウレンソウの生育促進
2002年度 養液栽培における微少排液の連続測定法とそれに基づく給液制御法
2002年度 形状記憶合金コイルバネによるトンネル裾の自動開閉技術
2001年度 発光ダイオードを用いた暗期光中断による植物花成の制御
2001年度 防虫ネットによる葉菜類の食害軽減
2000年度 確率Ｌシステムを用いたキュウリの生長モデル
1998年度 養液栽培における培養液組成制御システム（研究）
1998年度 はっ水性資材の利用による水耕液への酸素供給
用語の事典として使えます。
