所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 山崎武志 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000097 |
URL | |
カテゴリ | 低コスト 乳牛 |
2021年度 飼養形態を考慮した北海道のホルスタイン種の体型形質と在群期間の関係
2014年度 泌乳持続性の改良による305日乳量及び体細胞スコアの改善に関する研究
2014年度 乳牛における泌乳持続性の改良
2014年度 多形質アニマルモデルによるホルスタイン種雌牛の受胎率に関する推定育種価の信頼性
2014年度 ホルスタイン種における遺伝評価値と信頼度の違いを考慮した後代検定一次選抜法
2014年度 乳用雌牛の初回授精受胎率の遺伝的能力を正確に評価する方法
2013年度 泌乳持続性の改良に対する乳量および体細胞スコアの相関反応の予測
2013年度 Genetic correlations between production and disease traits during first lactation in Holstein cows
2012年度 乳用牛における泌乳ステージごとの検定日乳量に対する体細胞スコアの効果
2012年度 多形質モデルによる在群性の育種価推定のために最適な形質の組み合わせ
2012年度 乳牛の長命性の遺伝的能力をより正確に推定する方法
2011年度 ホルスタイン種における在群期間と泌乳・体型形質間の遺伝相関の年代的な変化
2011年度 The efficiency of genome-wide selection for genetic improvement of net merit.
2021年度 泌乳持続性の高い乳用牛は長い分娩間隔でも生涯生産性が高い
2020年度 乳用雌牛の初回授精受胎率は放牧とその他の飼養形態とで遺伝的能力の優劣が変わる
2018年度 泌乳持続性の遺伝的改良は泌乳中後期の乳中体細胞数を低下させる
2017年度 分娩後306日以降の生産乳量を精度よく推定する泌乳曲線の作成
2016年度 泌乳持続性が高い酪農経営では乳房炎などの家畜診療費が低い
2015年度 乳用牛における産次毎の空胎日数と305日乳量との関係
2015年度 候補種雄牛が総合指数上位にランクインする確率を示す指標P40の開発
2014年度 乳用雌牛の初回授精受胎率の遺伝的能力を正確に評価する方法
2014年度 ラクトフェリンによるウシ乳腺を構成する細胞の増殖制御
2013年度 乳牛の泌乳曲線と乳房炎・肢蹄病および受胎率との間の遺伝的関係
2013年度 305日乳量と体細胞スコアに対する改良効果を最大にする泌乳持続性選抜基準
2012年度 泌乳ステージごとの検定日乳量に対する体細胞スコア効果の推定モデル
2012年度 乳牛の長命性の遺伝的能力をより正確に推定する方法
2011年度 酪農の経営改善に貢献する泌乳持続性の高い乳用牛への改良
2010年度 時間制限放牧とオーチャードグラス採草兼用地利用による省面積な放牧システム
2008年度 泌乳持続性・乳量の年当たり改良効果の高いデータ取得年数
2007年度 初産牛の泌乳パターンと泌乳中後期の泌乳器病発症およびBCS回復との関係
2005年度 日本短角種の複数の産肉形質を同時にバランスよく改良する方法
2005年度 乳牛の生涯生産性向上に有用な体測定値に関する指標
2005年度 泌乳曲線平準化を目指した選抜指数による改良効果の検証