
要約 そばの安定多収には、リン酸と窒素に重点をおいた施肥や、輪作体系に組み入れた栽培が有効である。施肥量の多い野菜後の1作目は無施肥でも良いが、養分吸収量の多い飼料作物の後作や、そばを連作する場合に...

要約 ウド栽培予定の夏期休閑地に、ヒエを緑肥作物として導入すると、雑草抑制効果が高いうえに、後作ウドの生育も優れる。また、ウドの連作障害の主要因であるウド萎凋病の病原菌密度低減にも有効である。 背景...

サツマイモネコブセンチュウのトマト抵抗性品種打破系統の出現と新対抗植物
要約 サツマイモネコブセンチュウのトマト抵抗性品種打破系統が道内2か所の加温栽培ハウスで確認された。これらのハウスでは抵抗性品種の栽培頻度が高かった。新対抗植物として、ソルガム「SS701」及びギニアグ...

寒天を使用した「サンドイッチ法」による植物の葉から出る他感物質の検定
要約 植物の葉からリーチングする物質による他感作用を特異的に検定する手法として,葉を0.5%の寒天に包埋してその上に検定植物を播種する方法を開発し,「サンドイッチ法」と名付けた。本法を用いて他感作用の...

シロバナチョウセンアサガオ・オオオナモミの開花性と刈り取りによる防除
要約 シロバナチョウセンアサガオの開花には、温度、オオオナモミの開花には、日長が大きく関わっている。シロバナチョウセンアサガオでは8月下旬、オオオナモミでは9月以降の出芽は、登熟しない。また、防除に...

シロバナチョウセンアサガオ,オオオナモミの開花性と刈取による防除
要約 シロバナチョウセンアサガオの開花には、温度、オオオナモミの開花には、日長が大きく関わっている。シロバナチョウセンアサガオでは8月下旬、オオオナモミでは9月以降の出芽は、登熟しない。また、防除に...

要約 1994~1995年にかけて、主に西日本でオオタバコガが多発生していることを明らかにし、近似種タバコガとの終齢幼虫における識別点を明確にした。また、我が国では寄主植物とされていなかった作物での発生を確...

要約 日本で発生する2種のソルガム麦角病菌をClaviceps sp.およびSphacelia sorghiと同定した。スーダングラスおよびスーダン型ソルガムにはClaviceps sp.による麦角病に対する抵抗性品種種があり、これらを早播...

成果の内容・特徴