
要約 シャットネラ アンティーカに対しても有効な赤潮防除剤として改良型粘土による防除技術を開発した。さらに、その知見をとりまとめ、漁業者自身が赤潮防除を行えるよう、わかりやすいマニュアルを作成した。 ...

要約 木を焙(ほう)じる程度に炭化することで、長持ちで、歩きやすく、燃料や資材にリサイクルできる「高性能で環境に優しい木質舗装材」を開発しました。 背景・ねらい 公園や遊歩道などで木材のチップを使った...

新たな地ごしらえ機械の導入で下刈コストを削減し、低コスト再造林施業を実現
要約 緩傾斜地が多い北海道の再造林地に新たな地ごしらえ機械を導入し、地ごしらえの効率化を図るとともに下刈回数を大幅に低減できました。このことで、カラマツの再造林費用を大きく削減できました。 背景・ね...

トマト、さやえんどう、スイートピーの初期生育に影響する土壌中クロピラリド濃度
要約 供試した作物の中でトマト(ミニトマト)はクロピラリドに対する感受性が最も高く、土壌中クロピラリド濃度が1 μg/kg乾土以上で初期生育に影響が現れる。また、土壌中クロピラリド濃度が高いほど早くかつ複...

土壌くん蒸効果を向上させ現場ニーズに応えるガスバリアー性フィルム
要約 土壌くん蒸消毒時用いられる作物栽培用の農ポリと同等の性状で、かつ生産現場のニーズに応じたガスバリアー機能を付与した新規フィルムを用いること...

食感・形状の定量的評価法を用いた多様なキュウリの果実品質の特徴付け
要約 キュウリ果実の食感をクリスプネスインデックスやフラクタル次元解析、形状を楕円フーリエ法・主成分分析によって定量的に評価することで、世界の多...

要約 「ぽろすけ」は「ぽろたん」より1週間程度早く収穫される早生の易渋皮剥皮性品種である。「ぽろすけ」と「ぽろたん」は相互に受粉樹として利用できる...

要約 日本と周辺諸島、北米、ハワイの外来昆虫相を比較したところ、小笠原諸島やハワイ諸島などの海洋島には外来昆虫が侵入・定着しやすい、北米大陸・ハワイ諸島は生物的防除の目的で導入された外来昆虫が多い、...

水田等の農地の除染作業の効率化が可能なトラクタ装着式表土削り取り機
要約 水田等の表土を幅2mで深さ8cm程度まで削り取ると同時に畝状に集積するトラクタ装着式の表土削り取り機である。農地除染作業で使用される自走式の表土削り取り同時掬い上げ機(スキマー)やパワーショベル等と...

要約 フォールアウトを受けたクリ樹では、地上部各器官の放射性セシウム濃度に大きな差は認められない。果実、葉、1年枝の濃度は、指数関数的に土壌中の濃度より速やかに減少する。果実中の放射性セシウムは、フ...

水稲・大豆作における新たな難防除雑草の早期発見・被害軽減総合対策技術
要約 雑草イネの赤米混入被害は、水田での雑草イネの早期発見と総合対策により軽減できる。圃場周辺の帰化アサガオ類は、年3回の適期防除により大豆畑への侵入を防止できる。アレチウリ等の警戒すべき帰化雑草も...

要約 国連から炭素クレジット(CER)を取得したパラグアイの小規模農家向け植林クリーン開発メカニズム(CDM)事業の実施手法は、中南米での植林による炭素隔離事業に活用できる。 キーワード CDM、植林、アグロ...

要約 作物中に残留する水溶性農薬を水で抽出することで、有害な有機溶媒の消費量を削減できる分析法を確立しました。この方法は作物の出荷前検査等、残留農薬の日常分析法への活用が見込まれます。 背景・ねらい ...

要約 2012年12月31日で全廃となった土壌くん蒸用臭化メチル剤の代替技術として開発した国内8地域4品目対象の産地適合型マニュアルによる栽培は、同剤使用時の慣行栽培に対し何れも90%以上の収量を確保することが...

要約 本法は、欠損標的遺伝子の前後部分をPCRによって増幅・結合させてから環状化し、野生株に形質転換して相同組換えによる遺伝子欠損を誘発させるもので、遺伝子欠損株は、PCRを用いた姉妹選抜法により選抜する...

斑点米カメムシ、アカスジカスミカメの持続性合成フェロモン剤の開発
要約 アカスジカスミカメのフェロモン成分の化合物をポリエチレンチューブに充填したチューブ製剤は、合成フェロモン剤としておよそ1ヶ月間アカスジカスミカメの雄成虫を誘引することができる。 キーワード アカ...

果樹害虫モモノゴマダラノメイガの交尾にはオスの発する超音波が必須である
要約 モモとクリの難防除害虫であるモモノゴマダラノメイガは、交尾時にオスが超音波パルスを発する。メスが交尾を受入れるための姿勢は、オスの超音波に反応して引き起こされることから、オスの発音を受容できな...

要約 クリ樹では、原発事故発生時に存在していた2年枝とともに、新生器官であるイガ、葉で放射性セシウム濃度が高い傾向があり、ブルーベリーおよびリンゴと比べて新生器官での蓄積割合が高い。熟期の早晩による...

要約 市販されているウリ科用野菜接ぎ木装置の空気圧、穂木ハンドおよび運転モードの簡易な変更で、ナス科であるトマトの接ぎ木を、手作業と同等の接ぎ木成功率、活着率で行うことができ、接ぎ木装置の利用効率が...

要約 白紋羽病菌に内在するマイコウイルスの粒子を純化し、プロトプラストを介して他の植物病原糸状菌に人工接種すると、本来の宿主以外の糸状菌へも感染できる。本法により、ヴァイロコントロール因子としてのマ...