
部分耕播種とロールベール収穫を組み合わせたスーダングラスの一貫省力栽培技術
要約 九州農業試験場で開発中のスーダングラスの部分耕播種技術を、3年間にわたって現地農家に導入し、部分耕播種、スラリーの追肥利用、ロールベール収穫調製から成るスーダングラスの一貫省力栽培技術を確立し...

要約 イネの重要病害であるいもち病、ばか苗病、もみ枯細菌病等の種子伝染性病害の根絶を目的とし、無病化種子として、玄米を人工資材で二重被覆した「玄米人工被膜種子」を開発した。本種子の利用により種子消毒...

要約 多口パイプ噴頭に送風機から風を送ることにより、空気の力で圃場内に水稲種子や粒状肥料、粒状農薬を一定した幅に散布することを目的とする水田管理用の定幅散布機を開発した。本機の散布精度は高く、催芽籾...

要約 イネもみ枯細菌病苗腐敗症の発生は、感染の場における病原細菌の病原力とその周辺の、病原に対して抑制的に働く微生物との相互関係により支配される。本病の 特徴である日和見的発生の機構も、このことから...

要約 播種のみならず粒状の肥料・農薬を汎用的に散布可能なトラクタ直装型定幅 散布機を基幹作業機とする水稲の潤土表面散播作業を体系化した。定幅散布機 のha当たりの催芽種籾・肥料・農薬の散布時間は,いず...

要約 多口パイプ噴頭に送風機から風を送ることにより、空気の力で圃場内に水稲種子や粒状肥料、粒状農薬を一定した幅に散布することを目的とする水田管理用の定幅散布機を開発した。本機の散布精度は高く、催芽籾...

要約 シイタケ菌,ヒラタケ菌のふすま培養物を圃場施用することにより,土壌中のトリコデルマ属菌の密度が高まり,ダイズ白絹病の発生を顕著に軽減する。 背景・ねらい ダイズ白絹病は西南暖地の転換畑大豆作で常発...

要約 播種のみならず粒状の肥料・農薬を汎用的に散布可能なトラクタ直装型定幅散布機を基幹作業機とする水稲の潤土表面散播作業を体系化した。定幅散布機のha当たりの催芽種籾・肥料・農薬の散布時間は,いずれも...

要約 イタリアンライグラスを通常量の2倍で厚播きすることにより、カラクサナズナの生長と着花を抑制できる。また、この場合のイタリアンライグラス中への本雑草混入量は微小であり、それを採食した牛の牛乳にも...

要約 日本で発生する2種のソルガム麦角病菌をClaviceps sp.およびSphacelia sorghiと同定した。スーダングラスおよびスーダン型ソルガムにはClaviceps sp.による麦角病に対する抵抗性品種種があり、これらを早播...

要約 シイタケ菌、ヒラタケ菌のふすま培養物を圃場施用することにより、土壌中のトリコデルマ属菌の密度が高まり、ダイズ白絹病の発生を顕著に軽減する。 背景・ねらい ダイズ白絹病は西南暖地の転換畑大豆作で常...

イネ苗の立枯性病害に対して発病抑制能を示すPseudomonas属細菌
要約 中国農試産水稲の籾及び葉鞘から単離した細菌の中から、イネもみ枯細菌病、苗腐敗症、イネ苗立枯細菌病に対し強い発病抑制能を示すPseudomonas属の4菌株が得られた。そのうちの1株は、イネばか苗病に...

要約 浸種直前の水稲種子に対する60℃5~10分間の温湯浸漬は、主要な種子伝染性病害(イネばか苗病、イネいもち病、イネもみ枯細菌病及びイネ苗立枯細菌病)防除に有効である。 背景・ねらい 水稲病害の中で種子伝...

肥効調節型肥料の播種溝条施による冬季代かき直播水稲栽培の安定化
要約 冬季代かき田を利用した水稲の不耕起乾田直播栽培(以後、冬季代かき直播)に、肥効調節型肥料の播種溝条施による全量基肥施肥を適用すると、発芽障害がなく斉一な生育が確保され、作業の省力化に加えて、生...

大区画ほ場造成初年目における不耕起乾田直播による水稲の安定栽培法
要約 造成直後の大区画ほ場に、肥効調節型肥料の播種溝条施による不耕起乾田直播栽培を適用すると、作業工程が少なくなり労働時間を画期的に低減できる、大型機械の沈下などの障害がない、生育ムラの発生を極小に...

要約 山形県では、直播栽培が年々増加し、省力性があり生育が安定している無代かき作溝直播栽培の導入も一部地域でなされてきている。そこで、普及現場での対応が行えるように中生種の「どまんなか」を用いた無代...

要約 「タチナガハ」は、成熟期が中生の晩で、子実重が「エンレイ」と同程度だが、良質である。また、耐倒伏性が強で、最下着莢高が高く、機械化適応性が高い。やや密植の栽培で増収し、成熟期後1週目から機械収...

要約 水稲の収穫が遅れた場合、麦の晩播回避のため、水稲立毛中に麦類を散播し、水稲をコンバインで収穫し、細断した排出切りわらで被覆することによって、苗立ちが確保され、安定収量が得られる。 背景・ねらい ...

要約 裸麦「イチバンボシ」は、早熟で倒伏しにくく、多収である。また、大粒で精麦白度が高く良質である。このため、裸麦の奨励品種(特定品種)に採用する。普及地帯は、尾張部、西三河部の洪積土壌地帯(水田)...

背景・ねらい 国連の「環境と開発に関する委員会」において、「持続可能な開発」が提唱されて以来、農業分野でも環境への負荷が少なく、将来的にも持続性の高い栽培方法(持続型農業)の開発が強く求められるよう...