
要約 京都府と共同育成した「京の輝き」は、出穂・成熟期が「日本晴」よりやや早い、大粒で酒造適性に優れる掛米用品種である。玄米収量は「日本晴」と比較して1割ほど多い。 キーワード イネ、酒米、多収、京の...

要約 水稲「楽風舞」は寒冷地南部では早生に属し、高度精米耐性を有する酒造用品種である。製造酒の酒質は、清酒では淡麗、泡盛では軽快で華やかに仕上がる。 キーワード イネ、酒米、高度精米耐性、清酒、泡盛、...

要約 水稲「とちぎ酒14」は、晩生の早に属する粳種である。千粒重は「若水」と同程度に重く大粒で、「若水」より2割程度収量性が高い。心白の発現は小さく少ない。玄米タンパク質含有量が低く、淡麗ですっきりし...

要約 水稲「むさしの酒6号」は、外観品質が良く、酒造適性に優れ、普通植栽培で多収の酒造好適米である。 キーワード イネ、酒造好適米、むさしの酒6号
背景・ねらい 本県の清酒製造量は全国でも有数であるが...

酒造好適米用水稲新品種「総の舞」の育成と奨励品種採用(予定)
要約 酒造好適米用品種「総の舞」は、早期栽培での熟期が中生で、耐倒伏性、いもち病抵抗性及び耐冷性が強い。玄米千粒重は26gで粒厚が厚く、多収である。心白発現率は70~90%で、心白はやや小さく、酒造適性に...

要約 酒造好適米品種「ひたち錦」は熟期は晩生の早で、美山錦より短稈で耐倒伏性が強く多収である。千粒重は重く、心白は小さく、発現率は高い。白米粗タンパク含有率は低く、酒造好適米としての品質が優れるので...

要約 酒米「五百万石」は早植ほど心白発現率は高いが、収量が不安定になることから移植適期は5月下旬である。安定して高い収量・品質を得るには総籾数26,000粒/㎡前後で玄米千粒重26g以上の確保が重要であること...