
要約 永年牧草であるオーチャードグラスやトールフェスクの寒地型牧草と短年性草種であるハイブリッドライグラスやイタリアンライグラス晩生種を混播することにより、年間収量のみでなく、春期・秋期の収量や栄養...

単品利用に適する低アミロース米水稲新品種候補系統「北海292号」
要約 北海292号は寒地で「中生の早」熟期の良食味・低アミロース米系統である。既存の低アミロース米品種と比較してアミロース含量がやや高くかつ年次変動が小さい。炊飯米の特性は、粘り、柔らかさが既存の低ア...

要約 Crotalaria junceaおよびC.spectabilisを栽培するとダイズシストセンチュウの密度は低下する。安定した線虫密度低減効果を得るには充分な生育量の確保が重要で、C.junceaでは1.5t/10a(生草重)以上が必要...

要約 ケナフは施肥量の増加に対応して植物体の窒素含有量は増大するが、生育量はほとんど変化しない。しかし、移植栽培など根系の伸長・拡大が制限される条件では窒素施肥により生育は明らかに促進される。また、...

要約 北海道における水稲乾田直播栽培適性の判断材料として、アメダス気温データ等に基づく有効積算気温のメッシュデータおよび長期積雪情報に基づく推定消雪日をインターネット上で提供することにより、導入適性...

要約 転換畑における大豆栽培では、早生品種「ユキホマレ」の5月末~6月上旬播種により、春作業の競合回避が可能であり、大豆わい化病の感染を軽減できる可能性が高い。 キーワード 転換畑、大豆、ユキホマレ、...

要約 新規導入マメ科牧草ガレガは、地下茎で増殖し、永続的に生存して高品質自給飼料生産を持続させることが可能であるため、草地においてマメ科牧草が早く消失する問題に対する造成時の改善策として利用できる。...

要約 播種から出穂までの乾田直播水稲の有効積算温度、アメダス気温データ、土壌メッシュデータ、長期積雪メッシュデータ等を用いて作成した1kmメッシュの乾田直播栽培適地判定支援マップを利用することにより、...

要約 移植により造成し、放牧利用した属間雑種フェストロリウムの生産量と採食量はトールフェスクより高く、栄養価はペレニアルライグラスとトールフェスクの中間にある。フェストロリウムは強放牧すると衰退につ...

ケンタッキーブルーグラス・シロクローバ混播草地における植生の安定性と牧草生産性
要約 ケンタッキーブルーグラス(KB)とシロクローバ(WC)の混播草地は、定置放牧条件で、①季節生産性が平準であること、②WCの乾物重構成割合が10-40%の良好な水準で推移し、種組成も長期にわたり安定であることなど...

要約 寒地畑作地帯の秋播き小麦刈り跡地へ、アルファルファを部分耕バンドシーダで簡易耕しながら施肥播種することにより、翌年は3回刈りで10a当たり年間900kg前後のアルファルファ乾物収量が得られる。 背景・...

水稲乾田直播における高タンパク種子の初期生育促進効果と生産方法
要約 タンパク質含有率9%以上の高タンパク質種子を利用すると寒地の乾田直播水稲の初期生育を促進できる.また,高タンパク質種子は出穂期に,淡色黒ボク土及び灰色低地土では10kg/10a,泥炭土では5kg/10aの...

ケンタッキーブルーグラス・シロクローバ混播草地の放牧条件における植生の安定性と牧草生産性
要約 ケンタッキーブルーグラス(KB)とシロクローバ(WC)の混播草地は、定置放牧条件で、(1)季節生産性が平準であること、(2)WCの乾物重構成割合が10-40%の良好な水準で推移し、草種構成も長期にわたり安定である...

要約 寒地畑作地帯の秋播き小麦刈り跡地へ、アルファルファを部分耕バンドシーダで簡易耕しながら施肥播種することにより、翌年は3回刈りで10a当たり年間900kg前後のアルファルファ乾物収量が得られる。 背景・...

要約 水稲の不耕起播種機は、チゼルプラウ耕起-レーザ均平-鎮圧-播種の作業体系により実用的な苗立ちを確保できる。施肥は側条施肥が有効で、窒素供給力の少ない淡色黒ボク土水田等では窒素施肥量を12kg/10a...

要約 播種深度などの播種条件と苗立ち率との関係を示す重回帰式を求めることにより、播種条件に応じた適正播種量を推定できる。また、タンパク質含有率の高い種子を利用すると寒地の乾田直播においても酸素発生剤...

要約 播種~1葉期の有効積算温度、1葉期~幼形期の最高気温積算温度、それ以降の平均気温積算温度は水稲品種によりほぼ一定である。これにより安全出穂期間内に出穂を可能にするため出穂晩限期と、その早期化のた...

要約 たまねぎの秋播き栽培が困難な地域で早期出荷(8月上旬)するためには、「北はやて」、「北早生3号」を12月中旬から2月上中旬までに播種し、4月20日頃から5月初旬までに定植する。定植直後から30日程度の間べ...

要約 抑草作用を有するマメ科外来植物のコメツブツメクサをシバ型草地の造成期および維持管理期に導入すると、春~初夏に繁茂し、広葉草本の発生を抑えることが可能である。 背景・ねらい 低投入で持続的に利用...

要約 寒地直播水稲の安定多収には主稈と下位(1~4節位)分げつ穂を確保する必要があり、好適生育相は苗立数200本/m2以上と側条施肥による栄養制御が大切である。このため影響の大きい分けつ盛期(6葉期)を中心に好...