
数種水田雑草におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性迅速検定法の改良
要約 スルホニルウレア系除草剤抵抗性迅速検定法について,生育の盛んな部位を用い、ピルビン酸を加えた処理溶液で2日間試薬処理する等の工夫をすることにより、アゼトウガラシ属水田雑草で従来法より簡便で明瞭...

要約 レタス跡のうねのマルチを除去し、乗用型トラクタ装着式大豆播種機でうねを浅耕同時播種することで、降雨が多い年でも出芽・苗立ちは良好で、全作業時間では慣行より約8%短縮でき、収量も慣行と同程度確保...

中山間地における圃場整備後の経過年数による畦畔植生の変化の特徴
要約 中国地方の中山間地の水田畦畔では、圃場整備後にはスギナとヨモギの優占度が高く、整備後の年数経過にともない、チガヤ、シバのイネ科多年草の優占度が高い植生に変化する。地域全体で優占度の高いチガヤは...

ロングマット苗移植及び不耕起栽培を導入した4年6作水田輪作体系
要約 水稲ロングマット水耕苗移植、水稲不耕起乾田直播、浅耕麦栽培、不耕起狭畦大豆栽培による4年6作水田輪作体系においては、基幹労働力6名で最大93haまで規模拡大が可能となり、米政策改革下でも1人当たり...

要約 小麦早播き栽培では標準播き栽培に比べてヤエムグラの発生期間が長く、必要除草期間が長い。播種直後土壌処理除草剤の効果には年次変動が認められるが、広葉対象茎葉処理除草剤を2月中旬までに処理すること...

要約 水稲種子消毒の際に生じる農薬を含有する廃液の簡易な浄化処理法を検討した。浅い水槽を太陽光の当たる野外に設置し、酸化チタン光触媒担持した多孔質板を水槽内に置き、そこへ廃液を投入すれば処理可能であ...

要約 微細加工技術により製作した細孔ネットワークを土壌モデルとして用いることにより、土壌団粒内部に存在する細孔と同等の孔径を有する微細なネットワーク空間内における行動を観察できる装置である。土壌の物...

ロングマット苗移植及び不耕起栽培を導入した4年6作水田輪作体系
要約 水稲ロングマット水耕苗移植、水稲不耕起乾田直播、浅耕麦栽培、不耕起狭畦大豆栽培による4年6作水田輪作体系においては、基幹労働力6名で最大93haまで規模拡大が可能となり、米政策改革下でも1人当たり...

要約 水田放牧草地において、斑点米の原因となるカメムシ類など4目24種のイネとの共通害虫が認められるが、放牧草地周辺の水田における害虫の発生個体数は、放牧草地に近接していない水田と比較して、多くの分類...

要約 「夢あおば」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適する...

要約 水稲「みやゆたか」は「南海133号」/「西海215号」から育成された“晩生の晩”の半糯系統である。暖地の普通期水稲地帯で栽培できる半糯種としては、「柔小町」より多収であり、同等の粘りを持つ。 キーワード...

要約 代かき同時土中点播機を麦・大豆播種に汎用利用できる。北部九州の稲・麦・大豆の水田輪作体系において、高品質・早生の水稲、小麦、大豆の新品種・系統と、播種同時打込み施肥などの開発技術の採用により、...

要約 育苗期感染苗を含む補植苗は、降雨による葉面の濡れにより病勢進展する。発病が畦畔から確認できる程度に増殖すると本田株への広範な感染が起こり、全般発生開始期には半径およそ700mに感染が及ぶ。感染苗を...

要約 「北陸187号」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適す...

要約 「伊勢錦」は既存のしめ縄加工用主力品種である「実取らず」に比べ、草丈が長く、葉色が濃く、葉先の揃いが良く、1週間以上早く収穫できる。「伊勢錦」の導入により、「実取らず」との作期分散が可能となり...

要約 水深を深くすると、イボクサ幼植物の初期生育が抑制され、その抑制程度は幼植物が小さいほど大きい。また、水深を深くすることにより、有効除草剤の効果を更に高めることができる。 キーワード 雑草、イボク...

要約 「タマイズミ」の播種適期は11月上中旬であり、基肥に窒素0.7kg/a程度を施用し、6葉期に窒素0.2~0.4kg/a、止葉抽出始期及び穂揃期に各窒素0.2kg/a程度を追肥する施肥体系が、収量、品質の安定的確保に有効...

要約 多収で耐倒伏性に優れ、タンパク質含量が高く、麦茶適正のある「さやかぜ」 を採用する。 キーワード 耐倒伏性、収量性、タンパク質含量
背景・ねらい 群馬県では、水田での米麦二毛作が中心であるが、...

休耕田を活用した湿地ビオトープの生物多様性保全機能・水質浄化機能
要約 休耕田を活用して整備した湿地ビオトープでは、植物・水生生物の種数増加が見 られると同時に水質浄化機能を有する。これらを両立させるためには、春~秋の入水と、 開放水面の存在、植生と植物遺体の存在が...

要約 麦跡の大豆不耕起狭畦栽培での雑草防除法は、麦収穫時の細断麦稈をそのまま大豆栽培に利用し、大豆播種前又は播種後に茎葉処理除草剤を散布し、更に播種後に土壌処理剤を散布する体系または同時処理の方法で...