
要約 水稲の乾燥種子を鉄粉でコーティングして重くし、代かき後に湛水条件で、またカモが飛来する時は落水条件で、土壌表面に播種する。浮き苗の発生やスズメの食害は無く、苗立ちは安定する。農閑期にもコーティ...

数種水田雑草におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性迅速検定法の改良
要約 スルホニルウレア系除草剤抵抗性迅速検定法について,生育の盛んな部位を用い、ピルビン酸を加えた処理溶液で2日間試薬処理する等の工夫をすることにより、アゼトウガラシ属水田雑草で従来法より簡便で明瞭...

水稲栽培における除草剤施用量を削減できるハイブリッド除草技術
要約 水稲条間部の機械除草と株間および株元部への除草剤散布を組み合わせることにより、除草剤使用量を大幅に削減することができる。移植3週間後と6週間後の2回作業で十分な除草効果が得られる。 背景・ねら...

要約 放棄された水田放牧草地はイネ科草種が繁茂し、それらを餌資源としてアカヒゲホソミドリカスミカメ等のカメムシ類が多発生する。 キーワード 水田放牧、水田、カメムシ類、虫害、イネ科牧草 背景・ねらい 水...

斑点米カメムシ類は特定の発育段階の籾を好み種特有の加害部位がある
要約 イネカメムシ、クモヘリカメムシ、アカスジカスミカメは、胚乳が縦伸長途中から幅伸長途中の籾を主に加害し、ホソハリカメムシはより登熟が進んだ籾も加害する。籾の加害部位は、カメムシの種による特異性が...

要約 穂いもちの多発した水田圃場を航空機搭載ハイパースペクトラルセンサ(HSS)で計測することにより、506.44±8.56 nm と708.57±8.88 nmバンドの比演算値から穂いもち被害度を精度良く評価できる。また、航空写真...

要約 全国の冬期湛水の実態を体系的に整理した。冬期湛水は、抑草効果や労力の軽減など営農上の利点にとどまらず、冬鳥や水田生物の保全など幅広い多面的機能の発揮をねらいとしており、用水の確保や作業効率の悪...

要約 耕土下層に埋没した一年生雑草種子は、常時湛水条件では常時畑及び夏季湛水条件より早く死滅する。常時畑及び夏季湛水条件では、タイヌビエ及びコナギ種子は17年以内に死滅するが、キカシグサ、アゼナ及びタ...

要約 高タンパク質含量で製粉歩留が高く、菓子パン適性が高い、耐倒伏性に優れる硬質の小麦品種「ニシノカオリ」を奨励(推奨)品種に採用する。 キーワード 小麦、硬質、菓子パン適性、ニシノカオリ、奨励品種

要約 転作大豆ほ場における帰化アサガオ類の発生は1996年頃から急激に拡大しており、転作が3年間固定される地域で多くなっている。ほ場内の発生に前作は関係なく、前作水稲の場合であってもアサガオは多発し、難...

要約 耕土下層に埋没した一年生雑草種子は、常時湛水条件では常時畑及び夏季湛水条件より早く死滅する。常時畑及び夏季湛水条件では、タイヌビエ及びコナギ種子は17年以内に死滅するが、キカシグサ、アゼナ及びタ...

斑点米カメムシ類は特定の発育段階の籾を好み種特有の加害部位がある
要約 イネカメムシ、クモヘリカメムシ、アカスジカスミカメは、胚乳が縦伸長途中から幅伸長途中の籾を主に加害し、ホソハリカメムシはより登熟が進んだ籾も加害する。籾の加害部位は、カメムシの種による特異性が...

要約 香川県内の麦栽培ほ場で、近年発生が問題となっているオオスズメノカタビラに対する防除法として、麦の播種、耕起前に茎葉処理剤を散布し、播種後にイネ科雑草に効果の高いトリフルラリンを含む土壌処理剤を...

塩素酸ナトリウム粒剤の水稲刈り跡処理による埋土種子の出芽抑制効果
要約 塩素酸ナトリウム粒剤を、水稲刈り跡の本田や畦畔に処理することにより、スズメノテッポウやアゼガヤの土壌表面への落下種子や埋土種子からの出芽抑制効果が見られる。 キーワード 塩素酸ナトリウム粒剤、水...

要約 穂いもちの多発した水田圃場を航空機搭載ハイパースペクトラルセンサ(HSS)で計測することにより、506.44±8.56 nm と708.57±8.88 nmバンドの比演算値から穂いもち被害度を精度良く評価できる。また、航空写真...

直播栽培に適する東北地域向け稲発酵粗飼料専用新品種「べこあおば(奥羽飼387号)」
要約 水稲「べこあおば」は東北中南部以南での熟期が中生の晩に属する粳種である。耐倒伏性が強く直播栽培にも適する。また乾物重が安定して高く、耐肥性に優れるため東北地域向け稲発酵粗飼料専用品種として利用...

要約 クサネムは出芽時期が早いほど生育が旺盛で種子数が多く、種子の粒厚も厚いため、早い時期の発生を抑える必要がある。クサネムは湛水状態にすることで、土中に埋没した種子は腐敗や芽(根)の伸長が抑制され、...

要約 ジノテフラン剤、クロチアニジン剤(粉剤DLおよび液剤、水溶剤)を用いると出穂期10日後頃の1回散布でアカヒゲホソミドリカスミカメの防除が可能である。 キーワード イネ、アカヒゲホソミドリカスミカメ...

要約 イタリアンライグラスにおけるアカヒゲホソミドリカスミカメ成虫のすくい取り効率は平均21%で、草の状態(草丈・生育ステージ)による差はない。イネ出穂後の水田におけるすくい取り効率は15%である。 キー...

要約 2003年の穂いもち多発要因の一つとして,転作復元圃場における穂いもち発生の危険性が明らかとなった。大豆作からの転作復元初年目では穂いもち多発の危険性が極めて高く,2年目以降になると,その危険性は...