
要約 広域JAを中心とした大豆の生産・販売一貫体制は、集団対応による生産を可能とし、ユーザーの意向を踏まえた加工販売に結びつけることが可能である。また、商品評価を効率良く生産部門へ伝達できることから、...

要約 ナタネ油粕の表面散布と活性炭スラリーの2回の噴霧散布を組み合わせた処理により化学合成除草剤処理とほぼ同等の水田雑草防除効果が得られ、基肥窒素無施用とすることで化成肥料の節減も図られ、「環境にや...

トラクタに搭載したパソコン画面を見ながら行う田面の簡易均平化作業システム
要約 大区画水田における局所的な不陸は、掘削・盛土する位置とその土量とをパソコン画面上に表示する運土ナビゲーションシステムをトラクタに載せ、その画面を見ながらトラクタ後部のトラクタダンプを操作するこ...

要約 孵化したばかりのメダカを化学物質に2週間の曝露を行い,孵化後2ヶ月以内にオスからメスに性転換した個体を検出できる試験系を開発した。この試験系により化学物質の内分泌かく乱作用を簡易に判別できる。 ...

要約 高精度水田用除草機の利用にあたっては、雑草の発生をみながら、移植から10日間隔をめやすに3回の除草作業を行う。軟弱な耕盤のほ場においても補助車輪を装着することで、移植機作業と同程度の高能率で除草...

要約 水稲の直播栽培で増加し、出荷米に混入し問題化している雑草イネ(脱粒性の赤米・トウコン)の防除は、移植栽培に転換しトウコンに有効な初期剤+中期剤の体系処理を行うこと及び晩植が有効で、初期剤または...

要約 小麦「フウセツ」は、中生で耐寒・耐雪性が優れ、多収で高冷地・積雪地で栽培が可能な品種である。粉及び麺の色相は明るい黄色で優れ、ゆでうどんの食味官能評価が高い。長野県では奨励(認定)品種として採...

要約 ウマノアシガタ一重の偶発実生の中から花弁が八重の形状を示す変異個体を選抜し、花茎本数や花数が多く、花壇や畦畔の景観形成に利用できるラナンキュラス「ガーデンスター」を育成した。 キーワード 八重、...

要約 アカヒゲホソミドリカスミカメがイネ籾を加害して斑点米を多く発生させるのは出穂10日後以降であり、この時期の加害防止が重要である。 キーワード アカヒゲホソミドリカスミカメ、加害時期、斑点米、放飼試...

要約 アカヒゲホソミドリカスミカメ成虫はイネの出穂に伴い水田へ侵入し、発生盛期は穂揃い期頃である。成虫はイネに産卵し、水田内で次世代の幼虫、成虫が発生する。この発生量には品種間差がある。 キーワード ...

水稲直播栽培での播種後落水管理後の減水深と除草剤のヒエ防除効果
要約 水稲湛水直播栽培では、播種後落水管理後の減水深が大きくなる場合がある。減水深が2cm/日程度であれば除草剤のタイヌビエ枯殺効果は高いが、減水深が2cm/日を越えると枯殺効果が低下し残効日数も短くなるの...

要約 本モデルは、寒冷地水田でのタイヌビエ土中種子の動態や種子生産特性に基づいて、前年の土中種子数と除草効果から翌年の土中種子数を予測するモデルである。これによれば、1000粒/m2以下の種子密度で水田を...

要約 秋播き性の高い大麦をリビングマルチとした大豆栽培では、無中耕・無除草剤でも抑草効果が高く、大豆の最下着莢主茎節高が高まって機械刈り取り適性が向上する。 キーワード リビングマルチ、大豆、無中耕、...

要約 ほ場条件、営農条件、栽培条件に適合した除草剤を使わない各種水田雑草防除法を容易に選択できるシステムを作った。 キーワード 無農薬栽培、水田雑草防除、除草法、除草剤 背景・ねらい 水稲無農薬栽培の普...

要約 いもち病罹病苗の移植(持ち込み)は移植時期の早晩に関わらず伝染源として重要である。持ち込みが伝染源である場合、箱施用剤の効果は高く、持ち込み阻止対策として有効であるが、プロベナゾール粒剤の水面...

クモ類の捕食が寒冷地水田内のツマグロヨコバイ密度に及ぼす影響
要約 水田内のクモ類は6月中旬頃から増加し、8月下旬には株当たり2~4頭程度に達する。優占種はキバラコモリグモである。クモ類の捕食によって水田内のツマグロヨコバイの発生は抑制される。 キーワード クモ類、...

要約 褐色低地土、グライ土および多湿黒ボク土水田において、プロベナゾール顆粒水和剤の通常施用量の半量(10a当たり250g)をペースト肥料と混合して施肥田植機で深さ3~7cmに側条施用すると、葉いもちに対し高...

アカヒゲホソミドリカスミカメの水田内発生パターンに基づく防除時期の設定
要約 アカヒゲホソミドリカスミカメの水田内発生パターンは、出穂期14日後頃までは侵入成虫が、出穂期20日後頃からは次世代幼虫が主体となる。次世代幼虫の加害により斑点米の大部分を占める側部斑点粒が発生する...

イネの鉄耐性、オオムギ赤かび病抵抗性の高精度・高能率QTL分析
要約 複雑な遺伝子構成を持ったイネの鉄過剰耐性やオオムギの赤かび病抵抗性等の量的形質座位(QTL)の精密分析が、適当な組換え自殖系統に対してHEGS(High Efficiency Genome Scanning:高能率ゲノム走査法)を...

要約 急峻傾斜地カンキツ園では、従来のモノレールと狭幅作業道を組み合わせた園地整備を行い、単軌条運搬機を多目的利用する新搬送システムを導入することによって、作業姿勢が改善され安全な作業ができるととも...