
要約 地すべり防止対策地区における地中変位・地下水変動及び地盤物性の実測値に基づき、破壊挙動を忠実に再現できる応力変形解析手法(混合型破壊モデル)を用いることにより、要監視領域を概定して地すべり対...

長い新梢の腋花芽を利用すると、クラブリンゴの開花期間を延長できる
要約 リンゴの受粉専用品種としてクラブリンゴを用いる場合、「Ormiston Roy」、「Makamik」、「Redbud」については、枝長が長い新梢を用いることにより、開花期間を1~3日程度延長することができる。 キーワー...

要約 「Aldenham Purple」、「Midget」、「Snowdrift」に対して花弁落花直後又は休眠期に前年枝の数芽を残して、強く切り返すと、40 %程度以上の腋花芽着生率を確保できる。また、この剪定法においては、受粉専...

要約 肥効調節型肥料(LPS200)を主体とする肥料をリンドウの定植時に施肥することにより、2年間の株養成期間の施肥回数を1回だけにすることができる。その場合の窒素施肥量は慣行比25%減が可能であり、肥料費...

寒冷地の転作田等で採草利用に向く新牧草フェストロリウム「東北1号」
要約 「東北1号」は、越夏性及び耐湿性に優れ、寒冷地の転作田・耕作放棄地で採草利用に向く、我が国初のフェストロリウム育成品種である。「バーフェスト」に比べ約10%多収で、夏期が高温となる地域で播種後2...

飼料用稲「べこごのみ」の湛水直播栽培によるWCS全刈り乾物収量10t穫り体系
要約 寒冷地北部の日本海側に適した飼料用稲新品種「べこごのみ」を用いると、大区画圃場におけるWCS全刈り乾物収量は、湛水直播栽培技術による9月上旬から中旬の収穫で10t/haの生産を安定して得られる。 背...

矮性ネピアグラス草地へのイタリアンライグラス追播および堆肥施用効果
要約 矮性ネピアグラス草地に、イタリアンライグラスを追播し、堆肥を施用すると、翌春の雑草抑制効果が高く、矮性ネピアグラスの越冬に影響を及ぼさずに同一草地で十分な冬作粗飼料を確保できる。 キーワード イ...

河川における水稲用除草剤の分解物の消長と藻類に対する急性毒性
要約 4種類の水稲用除草剤及びその分解物の河川水中濃度を経時的に測定したところ、そのうち2種類の除草剤で分解物の水中最高濃度の方が、除草剤そのものより高くなりました。しかし、分解物の水中最高濃度は藻類...

要約 2畦用畦立マルチャを基軸にトラクタバッテリ電源を利用した作業機を組み合わせることにより、焼酎原料用サツマイモの植付前作業の作業可能面積は約2倍に拡大できる。加えて、燃料費、労賃削減と、資材の畦内...

堆肥施用と被覆尿素を用いた帯状施肥によるタマネギの窒素6割減肥栽培
要約 中晩生タマネギにおいて、おがくず牛ふん堆肥を5t/10a施用する条件下で、被覆尿素を畦面幅に帯状施肥すれば窒素を6割減肥しても、慣行施肥(26.8kg/10a)と同等の収量が得られ、貯蔵性が向上する。 キーワー...

野菜用中高平高畦はサツマイモ「コガネセンガン」の栽培に共用できる
要約 サツマイモ「コガネセンガン」の収量およびいも形状は畦幅120cmの野菜用中高平高畦と畦幅90cmのサツマイモ用高畦で変わらない。中高平高畦は野菜作とコガネセンガン作で汎用できる上、コガネセンガン作におい...

緩効性肥料と生分解性マルチと一工程収穫機を用いたサトイモ省力栽培
要約 緩効性肥料による全量基肥施肥と生分解性マルチを利用した無中耕無培土栽培と、収穫、拾上げ、親イモ分離を一工程でできる一工程収穫機を用いることで、サトイモの慣行栽培と比べ、作業時間が約24%短縮でき...

要約 「飼料用稲「クサノホシ」を、苗立数50本/m2を超えないことを目標に、播種量2.0~2.4 kg/10aの条件で4月下旬に乾田条播直播すると、倒伏させずに移植栽培と同等以上の収量を安定して得ることができる。 キ...

要約 「ルリアオバ」は、刈取後の再生茎の生育が旺盛で、2回刈り栽培における地上部全重が極多収で稲発酵粗飼料に適した晩生種である。九州南部において茎葉型の2回刈り専用種として利用できる。 キーワード イネ...

飼料用・米粉用など多用途に利用できる多収水稲新品種「ミズホチカラ」
要約 「ミズホチカラ」は出穂期が「ニシホマレ」並の中生種で、耐倒伏性が強く粗玄米収量が一般主食用米より約20%多収である。玄米品質・米飯の食味は不良であり主食用には適さないが、飼料米や米粉原料などの加...

要約 放棄された農耕地や草地等に多頻度に出現するスイバを、放牧牛が採食する頻度は著しく低いが、放牧されたヤギは特異的に選択採食する。 キーワード ヤギ、牛、スイバ、放牧、嗜好性、雑草 背景・ねらい

要約 暖地水田作地帯においてタカサブロウ類、アゼガヤ、チョウジタデ、クサネム、アゼナ類、アメリカセンダングサは30%以上の水稲作圃場と大豆作圃場で発生し、この内タカサブロウ類は水稲作圃場で、アゼガヤは...

要約 暖地大豆栽培においてダイズ播種時期に発生したホシアサガオとヒロハフウリンホオズキの生育・種子生産量は大きい。播種後30日目に発生した両草種の生育はダイズとの競合によって著しく抑制されるが、ホシア...

飼料イネ湛水直播栽培におけるアメリカセンダングサとタカサブロウの防除
要約 飼料イネ湛水直播栽培で発生したアメリカセンダングサとタカサブロウは、イネ1葉期以降にピラゾスルフロンエチル・フェントラザミド粒剤を処理することで、アメリカセンダングサでは2葉期、タカサブロウでは...

要約 暖地の大豆畑に蔓延する雑草アサガオ類の種子は、傷つけ処理後に湛水土中に埋土することで死滅する。埋土温度が低いほど死滅に要する日数が長くかかる。屋外の条件でも、季節を問わず十分な効果がある。 キ...