
要約 ニホンナシ「幸水」のトンネル栽培において、肥効調節型肥料による県基準8割量の年1回施用は、一樹あたりの収量、果実品質で年4回施肥と同等である。肥効調節型肥料は、施肥労力の省力化が図られるとともに...

暖地大豆作における帰化アサガオ類の発生状況と収穫物への種子の混入
要約 暖地大豆作では、帰化アサガオ類のうち、アメリカアサガオとホシアサガオの発生頻度が高い。帰化アサガオ類の種子はコンバイン収穫時に大豆子実中へ混入し、大豆乾燥調製施設において分離される廃棄物中には...

要約

要約 放牧牛が採食できない雑草等が優占した急傾斜の放牧地において、無線草刈機は、100m程度離れた所からでも安全、快適、かつ高能率に遠隔作業ができ、年1~2回の作業の繰返しと放牧により、牧草の再生もみら...

サツマイモ焼酎製造工程で生成するカフェ酸エチル等廃液中の機能性成分
要約 サツマイモ由来の焼酎廃液(常圧蒸留)には雑草発芽阻害活性をはじめ様々な機能性を持つカフェ酸エチルと2-フランカルボン酸が含まれ、各々発酵過程(二次仕込み)およびもろみの蒸留で生成する。 キーワード サ...

要約 飼料イネ栽培前に牛ふん堆肥を施用する場合、熟度にかかわらず施用から代かきの期間が短いほど、作土の土壌溶液窒素濃度が高く、飼料イネによる堆肥中窒素利用率も高い。堆肥を代かき間近に施用することで、...

要約 牛床においてふん尿と敷料の混合物を飼養中に発酵・乾燥させ、除ふん作業を省力化すると考えられていた採光性牛舎牛床のふん尿と敷料の混合物は、高温発酵しておらず、一般の牛ふん堆肥と比較しカリウム濃度...

要約 関東北部のナタネ後ヒマワリの播種期は6月下旬となる。播種時期が梅雨にあたるため,転換畑では、小明渠浅耕播種機で地表排水を図る。播種後約1ヶ月の追肥は収量確保に有効である。機械収穫は、花床・茎...

要約 除草剤(BS)の標的酵素をコードする遺伝子に対して、ジーンターゲッティング手法を用いてBS耐性形質を与える点変異を導入し、BS耐性のイネを作出することに成功した。また、BS耐性型遺伝子(酵素)のみを持つ...

要約 「すいおう」は、4回以上に分けて収穫する。部位毎の収量は葉柄、茎、葉身の順である。地際から15cm~25cmを残して収穫すると収量が多くなる。栽植密度は889本/10a、挿苗栽培より直播きで多くなる。マルチ資...

要約 田畑共通雑草アゼガヤは2葉期までに湛水された場合、生育が極端に抑制される。3葉期以降は水没しても旺盛な生育を示す場合が多い。シハロホップブチル粒剤は草丈15cm程度まで、シハロホップブチル乳剤は草丈...

要約 スズメノテッポウの除草剤抵抗性バイオタイプは、九州北部の麦作地帯の広い範囲に発生する。その中にはチフェンスルフロンメチル抵抗性、トリフルラリン抵抗性および両成分に対する複合抵抗性バイオタイプが...

要約 小型および中型のサトウキビ株揃え機はハーベスタ収穫後、高刈り等の株を揃える作業機である。改良機は施肥器と農薬タンクを搭載し、株揃え、土中への施肥および除草剤散布の3作業が同時に可能で、株出し管...

沖縄県のネコブセンチュウ、ネグサレセンチュウの優占種および初検出種
要約 沖縄県の亜熱帯作物圃場等で検出される農業上重要な植物寄生性線虫は、アレナリアネコブセンチュウ沖縄型(以降センチュウを略)、サツマイモネコブ、モロコシネグサレ、ミナミネグサレA型が優占種で、キタ...

麦収穫後の石灰窒素施用はカラスムギ、ネズミムギの出芽パターンを変える
要約 麦類収穫後のほ場に石灰窒素肥料を表面施用するとカラスムギ、ネズミムギの出芽時期が前進・斉一化する。両草種の種子が地表面にある条件で施用すれば、出芽総数も減少させる。 キーワード カラスムギ、ネ...

在来草種への植生転換と多段テラスによる大規模畦畔法面の省力管理システム
要約 大規模畦畔法面の植生管理システムは、草刈り管理に適した在来草種への植生転換、作業の足場となる多段テラスの造成及び軽労型法面草刈機による草刈り作業の組み合わせで構成される。植生の転換後は草刈り等...

シバ混在畦畔における薬剤散布と草刈りによるシバ優占植生への誘導技術
要約 シバが混在する畦畔では、抑草剤および除草剤の散布と草刈りを併用することにより、2~3年でシバの優占化が可能となる。シバが優占化した畦畔では、以後の草刈り作業が年2回程度で済み省力化できる。 キ...

要約 粗飼料・葉菜中β-カロテン含量は、ミキサー抽出-アセトニトリル洗浄-吸光度測定により簡易迅速に推定できる。 背景・ねらい β-カロテンは牛の健康を維持し高品質な畜産物を生産するために重要なプロビタミ...

田植機を利用したマット式水稲湛水直播技術における播種深度安定装置
要約 本装置は、田植機を利用したマット式水稲湛水直播技術において、マットブロックの田面への露出を 減少させる簡易な装置である。本装置により、10mm以内の適正深度に播種される割合が高まり、欠株率も 低減さ...

要約 アジア型ダイズさび病菌(Phakopsora pachyrhizi)にとって最も感受性の高い宿主はダイズ、ツルマメ、クズで、次いで、Neonotonia wightii、インゲン、ヒメノアズキ、ライマメが高い。これらのうち、ブラ...