
要約 乗用田植機装着式の水田用除草機(高精度水田除草機)と側条施肥装置を用いて、田植え同時米ぬか散布と機械除草同時米ぬか散布とを組み合わせた作業を行うことにより、除草機単独による作業よりも除草作業を1...

要約 前作物収穫後不耕起圃場において、浅いチゼル耕と同時に肥料・種子を落下散布することにより、高能率な作目切替作業が1行程でできる。小麦・ソバの他、大豆・ナタネにも適用可能である。ロータリ耕方式と比...

要約 エネルギー効率の観点から、バイオエタノール生産に適したテンサイの栽培法は、簡易耕、多収系統の利用、根冠部収穫である。これらの方法を組み合わせることにより、エネルギー効率はさらに向上し、現行栽培...

飼料用トウモロコシの有機栽培に活用できるシロクローバのリビングマルチ
要約 シロクローバのリビングマルチにより、飼料用トウモロコシを無農薬で栽培することができる。また、トウモロコシの播種の前に、シロクローバの上から堆肥を表面施用することで、トウモロコシの収量がさらに増...

堆肥・飼料中のクロピラリドのLC/MS/MSを使用した定量方法
要約 堆肥・飼料中のクロピラリドは、LC/MS/MSを使用することで精度良く定量でき、詳細な動態解析に利用できる。 キーワード クロピラリド、堆肥、LC/MS/MS、園芸作物 背景・ねらい トマト等の園芸作物の栽培にお...

放牧後のイタリアンライグラスを利用した大豆のリビングマルチ栽培
要約 放牧に用いた晩生のイタリアンライグラスの再生草を、枯殺せずにリビングマルチとして大豆を不耕起栽培する方法は、大豆の初期生育時の雑草発生を抑えることができ、除草剤を用いる不耕起栽培法と同程度の収...

宿主由来の遺伝子による除草剤耐性組換えトウモロコシ自殖系統「mALSMi29」
要約 トウモロコシからクローニングしたALS遺伝子に2点変異を施すことにより、ALS型除草剤に対して耐性となる。「mALSMi29」は、この遺伝子を国産自殖系統Mi29へアグロバクテリウム法により導入した遺伝子組換え...

稲由来変異型アセト乳酸合成酵素遺伝子を利用した遺伝子組換え大豆の作出法
要約 ピリミジニルカルボキシ系除草剤耐性稲から単離された同除草剤耐性遺伝子を選抜マーカー遺伝子としたパーティクルガンによる遺伝子組換え大豆の作出法である。 キーワード 大豆、遺伝子組換え、選抜マーカー...

要約 水稲の有機栽培・減農薬栽培・慣行栽培の環境影響をライフサイクルアセスメントによって事例ベースで比較すると、有機農業の環境影響が必ずしも小さくなく、技術改善によって単収向上が必要なことが示される...

コンバインのわら細断拡散装置を利用すれば大豆不耕起播種前のフレールモーア処理は省略できる
要約 前作麦稈の焼却の代替として行われるフレールモーア処理は土壌の圧密化等を通して大豆の苗立ちを悪化させ減収を招く場合がある。麦収穫時にコンバインのわら細断拡散装置を利用すれば、フレールモーア処理を...

暖地高標高地の耕作放棄地における飼料用トウモロコシの不耕起栽培技術
要約 暖地の標高800m程度の雑木等のない傾斜のある耕作放棄地において、前植生を刈払った後にトウモロコシの出芽前および生育初期に除草剤処理することで、平地の飼料畑と同様に飼料用トウモロコシを不耕起栽培で...

飼料用サトウキビ「KRFo93-1」は密植により新植時の初期生育と収量が向上する
要約 飼料用サトウキビ「KRFo93-1」は、製糖用の耕種基準の1.5倍から2倍で密植することにより、新植時の生育初期における茎数や仮茎長が大きくなり、生草収量および乾物収量が増加する。 キーワード 飼料用サトウ...

要約 飼料用トウモロコシ畑において雑草防除を適切に行うための、主要外来雑草6種の同定、生態特性・防除法を閲覧でき、イチビ、ショクヨウガヤツリ、オオブタクサの3種については、茎葉処理剤施用の経済性評価が...

ムギヒゲナガアブラムシは天敵寄生蜂ギフアブラバチの代替寄主として利用できる
要約 ギフアブラバチはムギヒゲナガアブラムシに寄生して正常に発育し、羽化した成虫は野菜害虫のジャガイモヒゲナガアブラムシやモモアカアブラムシに寄生する。ムギヒゲナガアブラムシはギフアブラバチのバンカ...

要約 タバココナジラミ(バイオタイプQ)が媒介するトマト黄化葉巻病を防除するためには、防虫ネット等による媒介虫の施設への侵入防止、発病株の除去と気門封鎖剤等を活用した媒介虫の防除、栽培終了時の蒸し込み...

トリフルラリン、クロロプロファムの同時処理はカラスムギの防除効果を高める
要約 麦作の難防除雑草カラスムギに対して、土中から出芽した個体に対してはトリフルラリンの、地表から出芽した個体に対してはクロロプロファムの防除効果が高い。この2剤の同時処理によってそれぞれ単独の処理...

温暖地以北の大豆畑における帰化アサガオ類の発生状況と被害内容
要約 帰化アサガオ類は四国地域から東北地域にかけて1,600ha以上の大豆畑で発生している。特に東海地域で多く、大豆栽培面積の26%で確認される。大豆畑では収穫作業等を阻害する強害雑草である。 キーワード 大豆...

新規需要米向け水稲品種の4-HPPD阻害型除草剤に対する感受性
要約 新規需要米向け水稲品種「ハバタキ」「タカナリ」「モミロマン」「ミズホチカラ」「ルリアオバ」「おどろきもち」「兵庫牛若丸」はベンゾビシクロン、メソトリオンおよびテフリルトリオンに対する感受性が高...

要約 ナギナタガヤは生物検定法で強いアレロパシー活性を示しました。そのアレロケミカル として、(-)-3-hydroxy-β-ionone と (+)-3-oxo-α-ionolを検出しました。 背景・ねらい ナギナタガヤ(Vulpia myuros

タイヌビエの抑草を目的とした飼料用稲湛水直播栽培の播種方式と目標苗立ち数
要約 東北地域の湛水直播栽培においてタイヌビエの残草量を減少させるためには、散播方式を採用し、飼料用稲の目標苗立ち数を210本/m2程度とし、播種後の完全除草期間を3日間程度に設定すると良い。 キーワード ...