
カンキツ類のフラボノイド等の含有量、組成及びその特性評価(142)
摘要 本課題では、多様な生理活性を有するフラボノイド類の供給源としてカンキツ類を評価し、その需要を高めるための基礎的な資料を得ることを目的とした。まず、フラボノイド類の抽出、分析法を設定した。抽出は...

摘要 カンキツ類に含まれるフラボノイド類の組成・含量は品種・系統により大きく異なることを、これまでの調査で明らかにした。フラボノイド類を有効に利用した新需要の創出を図るために、6年度は抗酸化性に焦点...

摘要 良品質カンキツ果汁の具備すべき条件として、風味に強い影響を与えると考えられる精油に注目し、軟包装容器中の精油含量と香気成分の挙動を調査した。その結果、保管中に精油の主成分リモネンを中心とするテ...

摘要 活性酸素の作用により生じる過酸化脂質の量を高感度、選択的、簡易に測定できる分析法を開発した。本法は過酸化脂質と反応したジエチルチオバルビツール酸反応物質を蛍光法で測定するものであり、反応液中に...

摘要 高糖系のウンシュウミカンを原料にして製造した果汁について官能検査を行い、従来の原料より高品質のジュース製造が可能かどうかの検討を行った。従来から原料として使用されている宮川早生よりも優れている...

摘要 いわゆる高糖系ウンシュウミカンの品質的特徴を明らかにするため、18種類の試料について香気成分の特性から分類を試みた。18種のサンプルは宮川早生Aと大津4号からなる第1群と、宮川早生B、興津早生...