主要果樹の新品種育成及び品種選定 2.アンズの新品種育成と品種選定
摘要 本県育成系統及び(独)果樹研究所育成系統の適応性を検討する。 ・二次選抜系統である78-599、78-600をアンズ長果4、長果5とした。 ・ 長果系統の加工適性試験を実施し、長果1、長果2、長果3の3系統は適性...
主要果樹の新品種育成及び品種選定 2.アンズの新品種育成と品種選定
摘要 本県育成系統及び(独)果樹研究所育成系統の適応性を検討する。 二次選抜した5系統のうち、78-64、78-34、78-514をアンズ長果1、長果2、長果3とした。 長果及び二次選抜系統の加工適性試験を実施し、長果...
摘要 自家和合性と加工適性を備えたウメ新品種の育成、黒斑病抵抗性を有し、品質の優れたスモモ新品種の育成及び生殖適性を有しかいよう病に抵抗性のアンズ新品種育成を目標に交雑育種を進める。平成12年度はウ...
摘要 ウメについては果実品質が優れ加工適性を備えるとともに、自家和合性などの付与により結実性の良好な新品種を、アンズについて裂果しにくく耐病性を有するとともに、果実の酸味が少なく品質良好で生食に適し...
摘要 ウメについては果実品質が優れ加工適性を備えるとともに、自家和合性などの付与により結実性が良好な新品種を、アンズについては裂果しにくく耐病性を持つとともに、果実の酸味が少なく品質良好で生食に適し...
摘要 ウメについては果実品質が優れ加工適性を備えるとともに、自家和合性などの付与により結実性が良好な新品種を、アンズについては裂果しにくく耐病性を持つとともに、果実の酸味が少なく品質良好で生食に適し...
摘要 ウメについては品質が優れ加工適性を備えるとともに、結実性が良好な新品種を、アンズについては裂果しにくく耐病性を持つとともに、酸味が少なく品質良好な生食向け新品種を、スモモについては、外観、品質...
スモモ・ウメ種間交雑による果肉アントシアン高発現性ウメ品種育成のための実生選抜評価技術の開発
摘要 ウメとスモモとは交雑が可能であることから、スモモの持つアントシアン高発現性を種間交雑によりウメに導入することで従来にないウメ品種を育成することができる。この育種を進める上で、種間交雑により得ら...