
摘要 24年度は、前年に引き続きイネミズゾウムシの寄生密度と水稲の生育収量との関係を解析する。3年間の試験結果から、有機栽培において成苗等葉齢の大きい苗で移植した場合、イネミズゾウムシの成虫密度が2頭程...

稲細胞間隙の微生物叢を指標とする有機水稲の病害抑制機能の解明
摘要 (1)H21-23と同様に有機栽培水田の植物体を用い、培養法によって有機栽培イネの細胞間隙液に特徴的な微生物種を分離し、その存在の普遍性について知見を蓄積した。さらに、(2)特定した微生物及び(3)有機栽培...

有機水稲栽培における民間成功事例等の科学的根拠と成立条件の解明
摘要 過年度の調査から成功要因として推定された「水田輪作」「雑草埋土種子の低減」「有機栽培の長期継続」等の要因を、圃場試験の結果をもとに検証した。5年間の有機水稲栽培圃場試験では、5年連作の水稲連作水...

摘要 目的;鳥取県の水稲・麦・大豆栽培において被害につながる病害虫を対象に、本県に最も適した効率的防除法および省力防除法を確立し、1)安定生産および高品質化、2)防除の省力・低コスト化、3)人と環境にやさ...

低投入・循環型食糧生産の実現に向けた技術開発 、(気候変動プロ・有機農業)
摘要 省化学肥料農業の生産技術体系の確立と水稲の有機農業実践ほ場実態を調査する。

水田における土地利用型作物の除草機を中心とした除草技術の確立
摘要 【目的】水稲や大豆等の土地利用作型の生産性を維持、向上させるため、大きな技術的課題である雑草防除技術を確立する。 、【予定成果】水稲有機栽培及び大豆作における安定的な除草方法の確立 、

摘要 目的:県内で実践されている有機栽培技術の科学的根拠や成立要因を解明。水稲有機栽培のための生育指針を作成。 結果:のれん型チェーン(8mm)による除草作業で、移植直後から一定期間の雑草防除が可能だっ...

(1)水稲研究室 、1)水稲良質安定多収品種の育成 、ア 水稲良質安定多収品種の育成
摘要 目的:本県に適する極良食味・耐冷性・耐病性・有機農業対応品種を育成する。また品種育成に必要な交配母本の調査を実施する。さらに、いもち病検定、穂発芽性検定、縞葉枯検定、白葉枯病検定、耐冷性検定、...

(1)水稲研究室 、9)有機農業栽培技術の確立 、ア 水稲栽培における有機農業技術の科学的解明
摘要 目的:有機農業において、一年生、多年生雑草に対する抑草効果を慣行栽培と比べて評価する 、成果:米ぬか表層施用における一年生雑草の発生抑制効果は、普通植の移植後1日後施用区で顕著に現れた。

(8)土壌環境研究室 、7)有機農業栽培技術の確立 、ア 水稲栽培における有機農業技術の化学的解明
摘要 目的:水田の湛水期間を延長することに より、地力の維持・涵養能力を最大限に活用した水稲栽培技術を確立する。県内で実施されている有機農業栽培水田において、土壌中養分の動態および水稲の養分吸収パタ...

摘要 中耕除草を従来より早い移植後22日及び34~36日に2回行うことで、生育・収量は変わらず、雑草防除効果が高まった。ノビエの除草には、移植時期は5月30日より5月1日が適すると考えられた。さらに、代か...

摘要 目的:消費者が求める安全・安心で高品質な農産物の供給に応え、「食のみやこ鳥取県」をリードする特色ある食材を育成するため、有機栽培水稲・大豆の安定生産と栽培拡大につながる取り組み易い技術の確立に...

2作物技術部 (1)水稲研究室 (1)水稲良質安定多収品種の育成 ア 水稲良質安定多収品種の育成
摘要 目的:本県に適する極良食味・耐冷性・耐病性・有機農業対応品種を育成する。また品種育成に必要な交配母本の調査を実施する。さらに、いもち病検定、穂発芽性検定、縞葉枯検定、白葉枯病検定、耐冷性検定、...

摘要 目的:有機栽培技術の科学的根拠や成立要因を解明し、生育指針を策定する。 成果:チェーン除草と機械除草を組合わせることで省力的で効果的な除草が可能であった。

摘要 有機栽培実践技術の適応性を検証し、課題を抽出して技術改良を行う 、 調査した現地有機栽培水田ほ場では、アゼナ類を含む他一年生広葉雑草の埋土種子量が多く、無防除可能な埋土種子量3000粒/m2を超える...

水田における土地利用型作物の除草機を中心とした除草技術の確立
摘要 【目的】水稲や大豆等の土地利用作型の生産性を維持、向上させるため、大きな技術的課題である雑草防除技術を確立する。 、【予定成果】水稲有機栽培及び大豆作における安定的な除草方法の確立 、

摘要 暖地有機二毛作体系における技術開発に必要な水準の明確化のため、現地有機栽培農家圃場の実態調査を行った。その結果、有機水稲作圃場のコナギ埋土種子量は許容水準よりも低かったが、米ヌカ施用や除草機の...

焼酎廃液濃縮液等有機質資材の施用を基軸とした暖地水稲肥培管理技術の開発
摘要 佐賀県内の有機栽培実践農家圃場の作土の土壌分析を行った結果、全窒素、全炭素含有率、可給態リン酸含量が高い傾向が確認された。有機栽培圃場に残存する窒素が、後作水稲に利用される有効化量の把握では、...

摘要 有機農業実践農家の経営状況や技術体系を明らかにするため、農家の実態調査および個別技術や新たに開発する技術を場内圃場で検証した。その結果、農家の水稲有機栽培の労働時間は慣行栽培に比べ0.5~1.5倍程...

稲細胞間隙の微生物叢を指標とする有機水稲の病害抑制機能の解明
摘要 水稲の細胞間隙に生息する微生物に着目し、有機栽培と慣行栽培における微生物叢の特徴や差異を明確にする。さらに細胞間隙の微生物叢が、有機栽培水稲の病害抑制の指標となる可能性を明らかにする。平成23年...