
2作物技術部 (1)水稲研究室 、(9)水稲栽培における有機農業技術の科学的解明 ア 水稲栽培における有機農業技術の科学的解明
摘要 目的:有機農業において、一年生、多年生雑草に対する抑草効果を慣行栽培と比べて評価する 成果:有機継続水田ではアオミドロやウキクサの発生により雑草の生育が顕著に抑制されることが明らかになった。

摘要 温湯消毒及び秋耕・代かき回数増加・晩植・中耕を組み合わせた除草体系による水稲有機栽培は、穂数が少なく、倒伏の発生により、精玄米収量は483kg/10aに留まった。雑草発生量は抑制されたが発生個体数に...

低投入・循環型食糧生産の実現に向けた技術開発 、(気候変動プロ・有機農業)
摘要 省化学肥料農業の生産技術体系の確立と水稲の有機農業実践ほ場実態を調査する。

摘要 目的;有機栽培の普及・拡大に資するため、(1)県内の有機栽培農家の実態を調査・検証、(2)先進的な有機栽培農家の生産技術を科学的に解明、(3)現在までに得られた技術を実証展示して広く有機志向農業者に紹...

摘要 1.普通作物の施肥技術改善 、(1)水稲の側条施肥等施肥法の改善 、目的: 環境保全型農業の推進及び有機農業の支援ため、堆肥等各種有機質資材の分解特性を把握する。 、成果:家畜糞たい肥の0.5M塩酸抽出法...

2作物技術部 (1)水稲研究室 (1)水稲良質安定多収品種の育成 ア 水稲良質安定多収品種の育成
摘要 目的:本県に適する極良食味・耐冷性・耐病性・有機農業対応品種を育成する。また品種育成に必要な交配母本の調査を実施する。さらに、いもち病検定、穂発芽性検定、縞葉枯検定、白葉枯病検定、耐冷性検定、...

摘要 目的:有機栽培技術の科学的根拠や成立要因を解明し、生育指針を策定する。 成果:チェーン除草と機械除草を組合わせることで省力的で効果的な除草が可能であった。

摘要 有機栽培実践技術の適応性を検証し、課題を抽出して技術改良を行う 、 調査した現地有機栽培水田ほ場では、アゼナ類を含む他一年生広葉雑草の埋土種子量が多く、無防除可能な埋土種子量3000粒/m2を超える...

摘要 暖地有機二毛作体系における技術開発に必要な水準の明確化のため、現地有機栽培農家圃場の実態調査を行った。その結果、有機水稲作圃場のコナギ埋土種子量は許容水準よりも低かったが、米ヌカ施用や除草機の...

焼酎廃液濃縮液等有機質資材の施用を基軸とした暖地水稲肥培管理技術の開発
摘要 佐賀県内の有機栽培実践農家圃場の作土の土壌分析を行った結果、全窒素、全炭素含有率、可給態リン酸含量が高い傾向が確認された。有機栽培圃場に残存する窒素が、後作水稲に利用される有効化量の把握では、...

摘要 東北地域における水稲作有機農業経営の事例を、気象条件や技術構造、企業形態(家族経営・企業的経営)、販売戦略等の特徴を析出することにより類型化し、さらに、労働時間や費用構造、収益性等の経済性を分...

摘要 有機栽培圃場の土壌肥沃度の実態、水稲吸収窒素の土壌への依存度や望ましい窒素肥沃度は不明な点が多い。そこで、土壌窒素肥沃度が異なる有機水稲栽培圃場において土壌窒素無機化量を指標とした土壌窒素肥沃...

摘要 水稲有機栽培ほ場では、イネミズゾウムシ越冬世代成虫による移植直後の葉の食害と次世代幼虫による根の食害が問題となっている。その対策として畦畔板を用いた障壁による物理的防除法が有効であるが、設置・...

摘要 水稲有機栽培における安定的な除草技術として、代かき同時移植と除草機による機械除草技術を中心とした総合除草体系を確立する。今年度は、代かき同時移植と機械除草を組み合わせた除草体系の適応性について...

稲細胞間隙の微生物叢を指標とする有機水稲の病害抑制機能の解明
摘要 水稲の細胞間隙に生息する微生物に着目し、有機栽培と慣行栽培における微生物叢の特徴や差異を明確にする。さらに細胞間隙の微生物叢が、有機栽培水稲の病害抑制の指標となる可能性を明らかにする。平成23年...

摘要 有機農業実践農家の経営状況や技術体系を明らかにするため、農家の実態調査および個別技術や新たに開発する技術を場内圃場で検証した。その結果、農家の水稲有機栽培の労働時間は慣行栽培に比べ0.5~1.5倍程...

摘要 目的:水稲や各種野菜の有機栽培を実証し、栽培技術のマニュアル作成を通じて、一般農家にも取り組みやすい有機農業技術の確立を図り、地域の有機農業推進体制を支援する。 、成果:野菜類について、春取り...

普通作物の土壌肥料に関する素材開発研究 (1)水稲の側条施肥等施肥法の改善
摘要 目的:有機栽培米の品質を慣行栽培並に引き上げる施用法を検討する。産米の食味・品質関連項目について有機物連用ほ場と一般ほ場で比較する。 成果:有機物連用ほ場の水稲は、高温年には地力窒素の影響によ...

水稲・施設野菜における有機栽培技術の開発と体系化、1 食品残さを原料とした有機肥料の開発
摘要 目的:食品残さを原料とした有機肥料を開発する。、成果:カツオ節抽出残さに発酵食品由来の酵素液を加えることにより液化し、ろ過することにより回収量50%程度の液化物を得た。この液化物のグルタミン酸は...

地域資源を循環利用する省資源型農業の生産技術体系の確立のための研究開発(有機農業型)
摘要 省化学肥料農業の生産技術体系の確立と水稲の有機農業実践ほ場実態を調査する。