
寒地の水稲乾田播種早期湛水栽培における安定多収要因の解明と省力技術の開発(160)
摘要 "寒地水稲乾田播種早期湛水栽培では側条施肥により幼形期(6葉期)の窒素栄養状態が改善され、栄養成長量も高まって肥効調節型肥料の施用効果が向上した。この直播栽培においては、早生品種の早期播種、速...

摘要 "排水促進を図るチゼルプラウ耕などを組み合わせた体系により、播種作業適期の拡大と高能率作業が可能となった。寒地の乾田播種早期湛水栽培(折衷直播)で安定的に収量を高めるためには、早生品種を早期播...

摘要 中山間地などの気象条件の厳しい地域での安定的で省力的な直播栽培技術の確立のために、肥料・農薬の粉衣、種子加温や成形形状の最適化など種子コーティングの多機能化により、寒冷気象条件下における発芽・...

摘要 十勝地域では新規高収益作物として野菜の導入が行われており、将来的にも大きな伸びが期待されている。キャベツは新規作物としての位置づけにあるが、十勝地域の低温条件下での肥料反応、吸収効率については...

熱帯二期作地帯における生物害防除のための水稲直播栽培(33)
摘要 農家圃場における水稲直播栽培技術と収量性との関係を調査した結果、栽培法で地区間の差が最も明瞭であったのは施肥時期であった。収量の高い地区では第1回目が播種後34.5日で、第2回目が58.4日で...

沖積土汎用水田における不耕起栽培のための土壌管理技術の確立(123)
摘要 不耕起栽培導入前の前処理として耕土層を20cm(深耕)と10cm(浅耕)の2水準を設定し、不耕起管理に伴う土壌物理性の変化を助長するために、ローラーによる踏圧処理の有無を組合せ、水稲の直播栽培...

摘要 水稲生産の低コスト化を図るためには、一層の省力化と低コスト化が期待されている直播栽培の安定生産技術の開発が重要である。6年度は作溝乾田直播培土方式において発芽苗立ちの安定と浮き苗等を防止するた...

摘要 大規模低コスト水田農業技術体系と営農システムの確立を図るために新利根村太田新田営農組合を対象にして、三タイプの水稲直播栽培技術、大豆不耕起播種技術、生育栄養診断による小麦多收技術などを検証した...

摘要 大規模低コスト水田農業技術体系の確立において主要な技術と目されている水稲直播栽培技術について、これまでに開発されている新しい直播栽培技術を取り上げ現地適応条件の解明、生産システムの構築を行う。...

摘要 水稲作において乗用散粒機の一貫利用を軸とした省力湛水直播栽培法は省力的で、発芽苗立ちも良好であったが、倒伏が問題となった。また、作溝培土直播では、コシヒカリの発芽苗立ち、耐倒伏性は良好で、収量...

摘要 わが国の農業は、労働力の急速な高齢化、担い手不足などの多くの問題を抱えており、水稲については規模拡大、省力化、低コスト化が必要である。大規模低コスト化を進める上で中心的な技術である水稲直播栽培...

摘要 マレイシア・ムダ地域における水稲直播栽培の安定化のためには、作期毎に栽培方法を変える必要がある。すなわち、第一作は、倒伏および登熟不良がみられるため、施肥量を抑制した安定栽培が望まれる。一方、...

摘要 北海道の大規模畑作地帯における野菜生産の多様な可能性を検討するため、北農試が開発した施肥播種1工程システムを利用した春播野菜ー秋播小麦ー夏播野菜2年3作体系を確立することを目的とした。秋播小麦...