
摘要 これまで、点播水稲には生育、収量面から後期重点のシグモイド型肥料が適し、施肥位置には影響されないことを明らかにした。また、リニア配合型は穂数確保に有利、シグモイド単独は1穂籾数確保に有利で、総...

摘要 温暖な気象条件の九州地域では飼料イネを多回刈りできる可能性が大きい。多回刈りには、気象災害の危険分散、多収、労働の平準化、多様な栄養価の飼料が得られる等の利点がある。飼料イネの多回刈り栽培法を...

摘要 10年は現地圃場5筆(各面積約30a)を供試し、標準的播種作業条件、窒素の省力施肥、点播株密度、大麦わら鋤込み、作業マ-カ-の効果、播種作業速度及び播種同時施肥等を対象に実証試験を行った。標準...

摘要 播種機の稲麦兼用化は、打込みディスクの代わりに麦播種用市販播種ユニット下部を取り付け、リンク機構を用いて播種機全体の位置を後部下方へ移動させることで実現し、圃場での麦播種作業も特に問題なかった...

摘要 近年開発された水田管理作業車を用いて水稲散播直播を試み、水稲直播への適応性と、北陸地域で中干しの効果を高めるために実施されている溝切り作業について労働強度軽減効果を検討した。1)水田管理作業車...

摘要 早生品種を早期播種して、好適苗立ち数を確保し、側条施肥と肥効調節型肥料を併用すると、6葉期頃の栄養成長量が高まり、登熟性も良く、安定多収できる。これを実現するため、好適な生育の指標を時期別に明...

温暖地・暖地向けホールクロップサイレージ用イネ品種の育種技術の開発
摘要 畜産と水田作の有機的結合として、水田農家が休耕田で畜産農家の家畜排泄物を肥料として飼料用イネを栽培する体系が求められている。飼料用イネ品種として一般品種よりも子実重や茎葉重の優れる「アケノホシ...

摘要 種子伝染性病原菌を除去した玄米人工被膜種子に肥料、本田防除剤を被膜することによって多機能化を図り、直播栽培に適した技術を開発する目的で、苗立ち率向上、苗質向上のための被膜資材の改良と乾田及び潤...

摘要 LCAの手法の一つである積み上げ法を用いて現在の水稲作のもとで発生している各種環境負荷物質のうち、土壌からの窒素及びリンの系内外への吸収・流出量を、作業体系(直播栽培及び移植栽培)別に推計する...

摘要 代かき同時直播栽培において溶出型の異なる肥効調節型肥料の影響について検討した。収量はLPSS100区、LP50+LPSS100区で高く、その要因は穂数と1穂籾数であった。リニア型単独では生育初...

摘要 代かき同時土中点播直播における効率的省力施肥技術の開発するために、窒素の溶出パターンの異なる数種類の肥効調節型肥料を用いて生育解析を行った。窒素吸収推移と収量の結果から、本直播方式では乾物生産...

摘要 早生品種を早期播種した上で、速効性肥料の側条施肥6kgN/10aと40日型肥効調節型肥料2kgN/10aを併用すると、6葉期頃の栄養成長量が高まり、登熟性も良いため、576~665kg/10a...

摘要 大区画水田において、潤土直播栽培を高能率・高精度に行う栽培管理技術を確立するため、播種から肥料、農薬散布までを高能率、高精度に行うことのできる粒状物散布機(定幅散布機)を開発する。(1)資材ホ...

摘要 近年開発された水田管理作業車を用いて水稲散播直播を試み、水稲直播への適応性について検討する。また、「どんとこい」について各種機械播種方式で苗立ち、生育状況、収量、品質の違い等について検討する。...

摘要 マレイシア・ムダ農業開発庁において、生育調節剤trinexapac ethyl(TE)と硝酸カルシュウム肥料の直播水稲に対する倒伏軽減効果について圃場試験を行った。TEは播種後60日に散布し、...

摘要 同時施肥装置は、代かきハロー上部に取付けて肥料はハロー前部に落下させる方式である。肥料繰出しモーターは25W×2個。落下ホースは作業幅2.4mの代かきハローで30cm間隔8本として、できる限り...

摘要 現地圃場3筆(各面積約30a)を供試し、標準的播種作業条件、窒素の省力施肥、点播株密度、大麦わら鋤込み、作業マーカーの効果等を対象に実証試験を行った。標準的播種作業では播種後の落水処理により苗...

乾田直播水稲根の生理生態に及ぼす出芽苗立期における根圏環境の影響の解明
摘要 水稲直播栽培は移植栽培に比べ、省力的で育苗期の過密な労力を軽減させるので、大規模経営化や複合経営化に際し適当な技術であり、中でも乾田直播は代かきをしないので、より省力的な技術である。しかし一方...

摘要 水稲栽培における飛躍的な省力化、軽作業化、効率化を図る技術開発が強く求められており、この目的のために、各種の水稲栽培様式が考案されて実用化に向けての試験が繰り返されている。本研究では、乾田耕起...

摘要 LCAの基礎となるインベントリー分析を行うための手法には、産業連関法を用いたマクロ分析の手法と、個々の作物別に作業工程を細分化し、各作業工程における環境負荷物質の排出・吸収量を算出し、これを積...