
摘要 基肥を堆肥で代替する施肥法は、樹体生育及び果実品質の維持向上を図りながら硝酸態窒素溶脱を抑制する傾向が確認された。また、堆肥由来窒素も硝酸態窒素溶脱に深く関わっていることが確認された。 研究対...

摘要 ○目的:農作物生産を推進するうえで、減化学肥料栽培や減農薬栽培の重要性が認識されている。減化学肥料栽培の分野では緩効性肥料の利用や家畜ふん尿に由来する堆肥の代替利用が大きな柱として位置付けられお...

エン麦とサイレージ用トウモロコシを組合せた有機栽培作付け体系の確立
摘要 目的:シロクローバによるトウモロコシのリビングマルチ栽培において、雑草対策の一環としてエン麦との輪作体系を導入し、牛尿利用によるエン麦及びトウモロコシの生育促進効果を検討するとともに、株間除草...

堆肥舎における簡易堆肥化促進技術の開発と堆肥の高度利用技術の確立
摘要 目的:堆肥舎における効率的水分調整と簡易強制送風の組み合わせによる堆肥化促進技術を開発するとともに、完熟堆肥を高度に利用計画:(i)戻し堆肥と安価な副資材を利用した水分調整による堆肥化技術(17~1...

摘要 目的:堆きゅう肥の簡易成分推定法を作成するとともに、飼料作物のふん尿成分の利用率や、連年施用した場合の作物及び土壌への影響を明らかにし、環境に負荷をかけないふん尿の環境保全型施用技術を確立する...

摘要 i)晩生水稲「あきさやか」の移植栽培での少肥施用技術としては、窒素地力の低い有機物無施用土壌では基肥窒素5kg/10a、穂肥にシグモイド型100日溶出の肥効調節型肥料(LPSS100)を20~40%減肥となる4~3kg/...

2環境保全的堆肥施用飼料作物栽培技術試験 (2)家畜ふん堆肥の施用量の違いが飼料作物の生育および環境負荷量に及ぼす影響
摘要 家畜ふんの土壌への多量還元は硝酸態窒素による地下水汚染や植物体での含有量の増加が問題となっており、その適正施用は持続的農業の推進にとっても重要である。そこで、作物生産と環境保全の両機能を損な...

2環境保全的堆肥施用飼料作物栽培技術試験 (3)メタン発酵残さ(消化液)が飼料作物の生育および環境負荷量に及ぼす影響
摘要 家畜ふん尿は、堆肥化の他に有機資源の有効利用の観点からメタン発酵によるエネルギー回収が検討され、発酵技術は実用化されている。しかし、発酵後の残さである消化液の処理については課題が残り、メタン...

摘要 メタン発酵後の家畜糞尿由来消化液は、ほ場に還元することで液肥としての利用が期待される。実際の畑において消化液を散布し、飼料作物を栽培する場合の施肥技術について検討した。 グリ-ンパニックを栽...

摘要 【目的】京都府育成系統「京都えびいも1号」における、丹後地域に最適な小エビイモ増収技術の確立。 【計画】省力的で収量性の高い施肥法の検討。初期生育促進のための育苗技術の検討。 【期待される成果...

摘要 籾がらに含まれるケイ酸の有効性について多面的に検討し水稲への施用技術を確立する。これまでの結果、籾がら燃焼灰(灰化条件:500℃、2時間)のpHは8.9~9.8であり、約9割がケイ酸であった。このケイ酸は...

摘要 傾斜地用堆肥散布機の改良と省力的効率的散布を検討すると共に袋詰め堆肥や固形化堆肥の作製と施用性を確立する。 研究対象 カンキツ 専門 土壌肥料、農業機械 部門 果樹

いぐさの気象要因による生育変動対策(被覆肥料基肥施用体系の実証)
摘要 早刈り栽培で確立した被覆肥料基肥施用技術の極早刈り及び普通刈りに対する適正を明らかにし、各作期に適した被服肥料基肥施用体系を開発する。 研究対象 いぐさ

南九州畑作地域におけるゼロエミッション型カスケ-ド利用システムの開発
摘要 1.試験研究の概要:サツマイモ茎葉及び加工残さの有効活用技術を確立する。2.試験研究の成果:(1)サツマイモ茎葉の効率的回収調製技術の開発:茎葉を家畜飼料(簡易サイレ-ジ)として有効活用するため,茎葉...

2環境保全的堆肥施用飼料作物栽培技術試験 (1)家畜ふん堆肥の腐熟度の違いが飼料作物の生育および環境負荷量に及ぼす影響
摘要 家畜ふんの土壌への多量還元は硝酸態窒素による地下水汚染や植物体での含有量の増加が問題となっており、その適正施用は持続的農業の推進にとって重要である。そこで、作物生産と環境保全の両機能を損なわ...

摘要 畜舎汚水は、主に牧草地や飼料畑に過剰気味に施用される場合が多い。液肥化された処理水を転作水田での飼料イネ栽培に利用範囲を拡大し、化成肥料を削減する畜舎汚水処理液肥の有効施用技術を確立する。追...

II-3地域未利用有機質資材利用技術の開発(2)地域未利用有機質資源の肥料化法の開発(ii)未利用有機物から製造した肥料の肥効および施肥法の検討
摘要 環境保全型農業を実現するため、農業内で発生する未利用の有機性廃棄物を肥料として有効利用する技術を開発する。家畜糞を原料として粒状肥料を製造しその適正施用技術を開発する。 研究対象 共通 戦略 環境...

II-3地域未利用有機質資材利用技術の開発(2)地域未利用有機質資源の肥料化法の開発(i)地域未利用有機物資源の肥料化法の開発
摘要 環境保全型農業を実現するため、農業内で発生する未利用の有機性廃棄物を肥料として有効利用する技術を開発する。家畜糞を原料として粒状肥料を製造しその適正施用技術を開発する。 研究対象 共通 戦略 環境...

摘要 目的:畑地への堆厩肥施用が浸透水質及び作物の生育に及ぼす影響を検討し、堆厩肥の環境保全的な適正施用量を明らかにする。 成果の概要:1)ライシメータでハクサイ及びレタスを栽培し、化学肥料の一部を豚...

摘要 県内では農業集落排水施設の増加に伴い、汚泥の発生量も増加している。汚泥は窒素成分が多く含まれていることから、レンコンに対する汚泥コンポストの施用技術を開発する。桜川村浮島のレンコン田現地試験に...