
摘要 目的:果菜類(トマト、カボチャ)の有機栽培に向けた育苗培養土への有機物施用技術を確立し、生産者が利用するための育苗時の有機質肥料施用指針を策定する。成果:育苗培養土における有機質肥料の肥効特性...

11 環境調和型病害虫制御技術の確立 (3) 生物農薬を用いたリンゴ根頭がんしゅ病の効率的防除の開発 2) 生物農薬の効果的施用技術の開発 (ii) 浸漬時間と防除効果
摘要 目的:バクテローズは20倍希釈液、1時間リンゴ苗木の根部浸漬処理で比較的高い防除効果を示す。しかし、本剤は価格が高く、本条件の処理では大量の苗木浸漬には時間がかかることから、より短時間での防除効...

11 環境調和型病害虫制御技術の確立 (3) 生物農薬を用いたリンゴ根頭がんしゅ病の効率的防除の開発 2) 生物農薬の効果的施用技術の開発 (iii) 処理時の水温と防除効果
摘要 目的:バクテローズは20倍希釈液、1時間リンゴ苗木根部浸漬処理で比較的高い防除効果を示す。しかし、処理時の温度条件が設定されていないので、効果的な温度条件を明らかにする。 成果:浸漬時の水温は20℃...

11 環境調和型病害虫制御技術の確立 (3) 生物農薬を用いたリンゴ根頭がんしゅ病の効率的防除の開発 2) 生物農薬の効果的施用技術の開発 (iv) 接種菌株の簡易識別法
摘要 目的:接種土壌でのり病が土壌中の接種菌株由来であるか識別するため、選択培地等を組み合わせた簡易判別法を検討する。 成果:選択培地(4選択培地)を用いた識別法は、土壌から分離した菌が接種菌株由来で...

堆肥舎における簡易堆肥化促進技術の開発と堆肥の高度利用技術の確立
摘要 目的:堆肥舎における効率的水分調整と簡易強制送風の組み合わせによる堆肥化促進技術を開発するとともに、完熟堆肥を高度に利用した牧草の低コスト生産技術の確立に資する。 計画:(i)戻し堆肥と安価な副資...

エン麦とサイレージ用トウモロコシを組合せた有機栽培作付け体系の確立
摘要 目的:シロクローバによるトウモロコシのリビングマルチ栽培において、雑草対策の一環としてエン麦との輪作体系を導入し、牛尿利用によるエン麦及びトウモロコシの生育促進効果を検討するとともに、株間除草...

摘要 目的:新たに開発された肥料等資材の効果と効率的な使用法を検討する。成果:水稲では、土づくり資材入り肥効調節型肥料の実用性を確認した。大豆では、肥効調節型肥料の溝施用技術について検討し慣行並の収...

摘要 目的:果樹園では毎年発生するせん定枝の大半が焼却処分されているが、これを有機性資源として利活用する技術を開発する。また、近年は収量増と果実肥大をねらい窒素肥料を多用する傾向にあるが、堆厩肥等の...

バイオマス資源の品質特性評価と適正施用技術の確立 (3)メタン発酵プラントから生じた濃縮液肥を利用したかん水同時施肥栽培
摘要 トマト半促成のかん水同時施肥栽培で濃縮液肥の利用を検討した。濃縮液肥にはリン酸がほとんど含まれていないため、BMようりん30kg/10aを圃場に施用した。定植は2006年12月27日、収穫開始は2007年3月26日...

野菜の高品質・生産安定技術の確立 2) 有機質肥料を用いたミニトマトの簡易少量土耕栽培 (2) 全量基肥による低段どり栽培
摘要 目的:ミニトマトの少量土耕栽培(隔離床栽培)において、有機質肥料と肥効調節型肥料を組み合わせた全量基肥施用技術を検討する。成果:両区の生育差は大きくなかった。培地及び廃液の養分濃度は、両区とも施...

摘要 ニホンナシの減農薬無化学肥料栽培技術を確立するため、主要病害虫の発生予察技術、化学農薬に頼らない防除技術、有機肥料の施用技術を開発する。

摘要 目的:但馬地域は県下最大のピーマン産地であり、国の指定産地となっている。しかし近年、夏期の高温傾向が続くことから果実品質の低下がみられるようになり、障害果の発生が増加し樹勢の衰えから収量も減少...

摘要 目的:ケイ酸は水稲の高品質安定栽培に欠かせない要素である。しかし、ケイ酸質肥料の施用量の減少等により、県内の水田土壌のケイ酸含量は低下傾向にある。ケイ酸を含む肥料は重く散布労力が大きいことや、...

摘要 飼料作において、地下水への影響の少ない環境保全型家畜ふん施用技術を明らかにする。イタリアンートウモロコシ体系で施肥量、家畜ふん堆肥投入量別の硝酸態窒素の移動状況を調査。

摘要 県内に多量に生産される堆肥を使い、施設野菜における適正な施肥技術を開発する。成果:化学肥料の代替効果はあるものの、土壌中成分の過剰集積がみられた。

バイオマス資源の品質特性評価と適正施用技術の確立 (1)メタン発酵プラントから生じたろ液を利用した露地野菜栽培の実証
摘要 メタン発酵消化液のろ液を葉ネギの追肥として施用した結果、ろ液施用区の生育及び収量は化学肥料区と同等であった。しかし、葉菜類のかん水で使われる散水チューブはフィルターの目詰まりを起こすため使用...

飼料作物栽培における家畜ふん堆肥の安全で効果的な施用技術の 開発
摘要 畜産経営の規模拡大、団地化は、家畜ふんの偏在を招き、過剰施用による飼料畑への養分集積、飼料品質の悪化および環境への影響が懸念されている。一方、「家畜排せつ物法」を始めとする環境三法が制定され、...

有機物高度利用による環境負荷低減型バイオマス利用栽培技術の確立
摘要 堆肥利用が進められているが、利用頻度の高い施設園芸栽培では堆肥の成分が考慮されていない場合が多いことから既存量の化学肥料投与による塩類傷害発生が深刻化している。このため、堆肥利用率向上を目的...

摘要 ニホンナシの減農薬無化学肥料栽培技術を確立するため、主要病害虫の発生予察技術、化学農薬に頼らない防除技術、有機肥料の施用技術を開発する。 研究対象 ナシ 専門 栽培 部門 果樹

II-3地域未利用有機質資材利用技術の開発(2)地域未利用有機質資源の肥料化法の開発(i)未利用有機物から製造した肥料の肥効および施肥法の検討
摘要 環境保全型農業を実現するため、農業内で発生する未利用の有機性廃棄物を肥料として有効利用する技術を開発する。家畜糞を原料として粒状肥料を製造しその適正施用技術を確立する。豚ぷん肥料を施用すると、...