
シバ型草地の持続的生産に及ぼすマメ科植物の役割評価(163)
摘要 シバ型草地に出現するマメ科植物とその生育特性を明らかにするため、春から秋まで植生及び刈取り調査を行った。シバ型草地に出現したマメ科植物は5草種で、いずれの草種も一年通して出現することはなく、ほ...

摘要 島根県三瓶山地域において、管理条件の異なる半自然草地を選定し、概略的な植生構造を調査、解析した。その結果、放牧条件下の短草型草地は、不食地と被食地の間で種組成や群落構造が異なるために、刈取条件...

摘要 a.場内草地:7年度と同様に、シバ型草地ではシバが、ネザサ型草地ではワラビが優占度順位の1位を占め、ササ型草地におけるシバとテリハノイバラの優占度は7年に比べて大きく上昇した。また、7年まで(...

摘要 牛肉の貯蔵期間は、貯蔵技術の進歩に伴い大幅に延長することが可能になったが、貯蔵期間が長期化すると脂質の酸化が進み、牛肉品質の低下が問題となる。抗酸化作用を有するビタミンEの肥育牛への投与は、貯...

摘要 生産現場における胚移植技術の効率化を検討しつつ、技術移転を図るため、胚採取、移植例数を重ねて、実施2年間で100頭の受胎例を作出し、研究全体の流れを作った。7年度は延べ115頭に移植し52頭の...

摘要 6年度はしば(Zoysia japonica Steud)の遺伝資源の拡大を図るため、草地管理研究室の協力を得て東北及び関東の各地より40エコタイプを収集した。収集地は海岸、高標高地、低標高地...

摘要 新たな地域複合営農システム作りを前提に、乳牛を借腹(胚移植)とする子牛生産を農家の庭先で開始した。連産する黒毛和種の雌牛を用い、その産次間の胚採取を想定して、胚の採取効率の検討を行った。一戸の...

摘要 動物遺伝資源は新しい農用動物資源を開発するために不可欠の素材であるが、近年これらの貴重な在来種や野生種などが急速に失われつつあることから、動物遺伝資源を世界的規模で探索、収集、評価、保存する必...

トリパノゾーマ抵抗性牛の育成のための基礎特性の検定(113)
摘要 アフリカの酷悪な環境に対する環境適応性と乳・肉・労役の家畜生産性を向上させるため、両者の相互関連性を基に推定する遺伝的能力推定法を開発した。そのために、■種雄牛モデル(共通な種雄牛からの子牛の...

摘要 近畿中国地域における中山間地農業の活性化のため、旧来から当該地域で発展してきた肉牛生産技術の高度化を軸として、中山間地型の新たな地域複合営農システムの確立を目指して技術の体系化・総合化のための...

摘要 37頭の泌乳牛による搾乳パ-ラ-への入室順位を泌乳牛の非発情時と発情時に分けて検討した。その結果、1)非発情時における順位は発情時に比較してより安定した傾向を示した。また入室上位と下位の両個体...