
摘要 原虫・線虫の宿主体内における発育と増殖を分子、遺伝子レベルで解析し、宿主に対する病原性及び免疫原性発現機構を解明する。原虫関係では、牛体内に小型ピロプラズマ原虫が重感染していることを主要抗原遺...

摘要 マレック病(MD)ワクチンを接種しても十分な効果が得られないワクチンブレイクの原因はいろいろ考えられるが、欧米では、主因としてワクチン効果の及ばない超強毒株の関与が指摘されている。米国から導入...

摘要 鶏卵や鶏肉の腸炎菌(SE)汚染によるヒトの食中毒の発生は養鶏産業に深刻な問題を投げかけており、養鶏場でのSE対策が強く望まれている。そこで、鶏のSEに対する各種血清学的診断法について検討する。...

摘要 早熟化継代によって作出された鶏コクシジウム弱毒株のブロイラーに対する病原性は、症状の軽減(血便の排出期間及び程度)、増体率の維持、病変値の低下(2.0)等、強毒親株に比べ極めて低下しており、ま...

摘要 スポロゾイト(Sp)感染鶏をシクロスポリンA(CsA)で処理すると、ロイコチトゾーン症では極めてまれな、再感染による血液中への原虫出現が認められた。CsA処理鶏では、CD4、CD8、TCRαβ、...

ブロイラー鶏群の生産性低下における鶏腎炎ウイルスの役割の解明(40)
摘要 本研究は、鶏腎炎ウイルス(ANV)が鶏群の生産性に及ぼす影響の解明を目的とした。発育不良症候群の鶏から分離されたANV及びレオウイルスをそれぞれ2系統の1日齢SPF雛に経口接種したところ、これ...

摘要 1.ブルセラ補体結合反応用標準血清の抗原価をヘモグロビン量から測定した。抗原の相対力価は0.98~1.02であった。2.牛カンピロバクター病のベレネアル型参照血清(■)及びフィタス型参照血清(■...

摘要 トリ白血病ウイルスを垂直伝播する母鶏(垂直伝播鶏)の摘発には卵管・膣のウイルス検査が最も効率的であり、この方法の利用によりほとんどの垂直伝播鶏を摘発できた。しかし卵管におけるウイルス増殖が経時...

摘要 マレック病(MD)ワクチンブレイクの要因にはいろいろ考えられているが、その主要因として欧米ではワクチン効果の及ばない超強毒株の関与が示唆されている。前年度までに、我が国にも超強毒株が存在するこ...

摘要 SPF鶏にスポロゾイトを接種したところ、感染後2週にコンカナバリンA(ConA)に対するリンパ球増殖反応が対照鶏に比べて低い傾向にあった。しかし、他の時期にはConA及びリポ多糖体に対する反応...

ブロイラー鶏群の生産性低下における鶏腎炎ウイルスの役割の解明(53)
摘要 鶏腎炎ウイルス(ANV)を1日齢SPFヒナに接種し、尿酸塩沈着の発生を調べた。その結果、接種後8~12日目に約20%のヒナが尿酸塩沈着を伴い死亡した。ANV接種ヒナの腎におけるウイルス力価及び...

摘要 鶏コクシジウムの弱毒化を図るために,コバルト60照射及び早熟株選抜の手法を検討した。コバルト照射では弱毒化傾向が見られたがその性状は不安定であった。早熟株はオオシスト排出開始直後のオオシストを...

摘要 動物用ヘルペスウイルス蛍光標識抗体の特異性および反応性を検討するため鶏胎児繊維芽細胞(CEF)の培養条件およびHVT-FCー126株の測定法を検討した。得られた主な結果は次のごとくである。1....

ブロイラー鶏群の生産性低下における鶏腎炎ウイルスの役割の解明(45)

ブロイラー鶏群の生産性低下における鶏腎炎ウイルスの役割の解明

鶏大腸菌症における野外分離株の病原性と各種性状の比較(45)