摘要 ・大玉。 ・食味は糖度Brix14度(「佐藤錦」以上)。 ・耐寒性は「南陽」以上。 ・交雑和合性は①自家和合性、②マイナーS遺伝子、③「佐藤錦」「南陽」との交雑和合性、のいづれかを有する。
摘要 大玉。食味は糖度brix14度(「佐藤錦」以上)。耐寒性は「南陽」以上。交雑和合性は①自家和合性、②マイナーS遺伝子、③「佐藤錦」「南陽」との交雑和合性、のいづれかを有する。
摘要 大玉。食味は糖度brix14度(「佐藤錦」以上)。耐寒性は「南陽」以上。交雑和合性は①自家和合性、②マイナーS遺伝子、③「佐藤錦」「南陽」との交雑和合性、のいづれかを有する。
摘要 本道での栽培品種は「佐藤錦」、「北光(水門)」、「南陽」が主流であるが、それぞれ良い特性を持つ反面、果実の大きさや耐寒性、着色など改良すべき点も多い。また、おうとうの結実には他品種の花粉が必要...
摘要 本道での栽培品種は「佐藤錦」、「北光(水門)」、「南陽」が主流であるが、それぞれ良い特性を持つ反面、果実の大きさや耐寒性、着色など改良すべき点も多い。また、おうとうの結実には他品種の花粉が必要...
摘要 先行課題で選抜した中~大果で良食味の優良系統12個体の中から、大果で果面障害が出にくいことを前提とし、露地栽培では耐寒性を、施設栽培では早熟性や高温障害の発生程度を重視した選抜を行い、新品種を...
摘要 良食味で大果、耐寒性が強く、アザミウマの被害を受けにくいイチジクの新品種を育成する。本年度は、平成23、24年度に定植した約560個体について、着果性、果実の外観形質及び食味により圃場選抜を行う。
摘要 本道での栽培品種は「佐藤錦」、「北光(水門)」、「南陽」が主流であるが、それぞれ良い特性を持つ反面、果実の大きさや耐寒性、着色など改良すべき点も多い。また、おうとうの結実には他品種の花粉が必要...
摘要 先行課題で選抜した優良系統12個体の中から、大果で果面障害が出にくく、露地栽培では耐寒性、施設栽培では高温障害を重視した選抜を行う。本年度は、耐寒性の選抜が進み、露地栽培向きの5個体を選抜し、...
摘要 良食味で大果、耐寒性が強く、アザミウマの被害を受けにくいイチジクの新品種を育成するため、平成23年度に定植した506個体について、果実の外観形質及び果実の収穫調査を行った。うち366個体に着果が見ら...
摘要 先行課題で選抜した優良系統12個体の中から、大果で果面障害が出にくく、露地栽培では耐寒性、施設栽培では高温障害を重視した選抜を行う。本年度は、耐寒性の選抜が進み、露地栽培向きの6個体を選抜した...
摘要 これまで行ってきた「ぶどう品種改良試験」で選抜されてきた有望系統の品種化を目指し、生食用についてはジベレリン処理が不要で省力的な遺伝的無核品種を、醸造用については耐寒性が強く醸造適性に優れる品...
品種改良試験、第2次ペレニアルライグラス系統の地域適応性および特性検定試験
摘要 試験目的:「天北5号」、「天北6号」の地域適応性および諸特性を検定する。、試験結果:【地域適応性検定試験】「天北5号」、「天北6号」の越冬性は「ポコロ」と比べ同程度かやや劣ったが、「天北5号」の多...
品種改良試験 第2次ペレニアルライグラス系統の地域適応性及び特性検定試験
摘要 目的:育成系統「天北5号」「天北6号」の地域適応性及び諸特性を検定する。成果:【地域適応性検定試験】越冬性は標準と比べ同程度かやや劣ったが、早春草勢は優れていた。両系統とも出穂始は兼用刈区におい...
摘要 目的:本道に適応度の高いおうとう品種の育成を図るとともに、導入品種系統の本道における適応性を明らかにする。方法:(a) 交配および選抜 大玉、良食味、着色および着果性の向上、自家結実性、耐寒性の...
摘要 1 目的:暖地型牧草は高温や干ばつに強いのが特徴で、夏場の草量確保に有効で、長期的な草地の維持管理も比較的容易である。島根県では耐寒性の問題から普及していなかったが、温暖化と品種改良に伴い県内の...
品種改良試験 イ.第2次ペレニアルライグラス系統の地域適応性および特性検定試験
摘要 試験目的:当場で育成した新系統「天北5号」「天北6号」の地域適応性および各種特性を検定する。(ア)地域適応性検定試験材料:「天北5号」、「天北6号」、標準品種「ポコロ」、比較品種「ファントム」。...
摘要 目的:北海道に適した大玉で良品質の優良な品種を育成する。計画:交配実生を養成し、選抜を行う。主な育種目標は良食味、大玉、耐寒性、自家結実性、コンパクト性である。期待される成果:現在本道では「佐...
摘要 北海道に適した耐寒性で大玉ので新優良品種「HC1」に続く新品種を育成するため、育種目標を良食味、大玉、耐寒性、自家結実性、コンパクト性に置いて、交配実生の養成・選抜を実施中である。 研究対象 オ...
摘要 目的:暖地型牧草は高温や干ばつに強いのが特徴で、夏場の草量確保に有効で、長期的な草地の維持管理も比較的容易である。島根県では耐寒性の問題から普及していなかったが、温暖化と品種改良に伴い県内の山...