
摘要 北海道酪農は急激な規模拡大によりその生産力を増大してきたが、その内実は頭数規模拡大と個体乳量増大に偏った経営展開であり、そのあり方は、短期的な経営行動に規定され、費用と収益の長期的あり方を表す...

摘要 土地利用型酪農生産方式として期待される集約放牧技術の経営的評価を明らかにするために、放牧型酪農生産の動向解析ならびに担い手の類型化(10年度)、集約放牧技術の経営的評価(11年度)、集約放牧技...

摘要 畑地型酪農は、集約的な生産方式の中央部と牧草単一化・高泌乳化の沿海部に区分される。中央部に位置する川西酪農は、集約的な生産方式のなかでアルファルファの導入が展開し、チモシーとの混播利用、コント...

摘要 アルファルファ圃場造成時の雑草対策として、エン麦やチモシーを同伴作物とした播種及び除草剤処理同日施肥播種を行うことにより、雑草割合を30%以下に抑えることができること、造成1年目の乾物収量は4...

予乾アルファルファの低水分サイレージ調製貯蔵技術の開発(48)
摘要 アルファルファのタンパク質、非タンパク質含量は生育の進行とともに減少したが、カルシウム含量には経時的変動は認められなかった。アルファルファサイレージはマットメーカ処理がテッダ処理より水分低下が...

摘要 北海道東部の土壌凍結地帯において安定栽培が可能なアルファルファ品種を育成する目的で、従来より耐寒性の高い4型系統群および耐倒伏性選抜系統群の選抜母系の評価を行った。全生育期間を通じ、多湿、寡照...

摘要 十勝地域における乳牛の繁殖性の特性の解明については、酪農家の選定を終わり、データを収集中である。また、低水分アルファルファサイレージ主体の飼料及び通常のグラスサイレージ主体の飼料を給与して、分...

摘要 アルファルファサイレージの栄養価を明らかにするため、泌乳中・後期牛に粗飼料源としてアルファルファサイレージ及びオーチャードグラス主体混播牧草サイレージを給与し、消化試験を行った。その結果、アル...

摘要 機械作業の影響を最も受けやすい草種であるアルファルファを供試して、作業機械が飼料生産性の収量性に及ぼす影響を明らかにする。11~12年度には、収穫作業時の車輪踏圧による再生不良が収量性に与える...

簡易耕による一年生アルファルファの同時耕うん・施肥・播種栽培技術の確立
摘要 畑輪作における新たな作物として、北海道における一年生アルファルファ導入の可能性を探るため、その生育特性を明らかにするとともに寒地に適応できる品種を選定する。また、季節、天候や前作物の種類によっ...

摘要 マメ科牧草のアルファルファは根粒による窒素固定能を有し、窒素施用の必要性が少ないために、家畜ふん尿の圃場還元に際しては、従来のイネ科主体草地と異なる施肥管理技術が求められる。アルファルファ単播...

摘要 乳牛ふん堆肥の成型特性を明らかにするため、材料含水率20~30%の範囲で、ローラー・ディスクダイ式成型機を用い、ペレット径3,5,8mm、ダイ厚さを直径の2倍と3倍で成型試験を行った結果、成型...

摘要 西南暖地では良質な粗飼料の確保が難しいことから、畜産地帯と近接する水田において飼料用イネを栽培することにより、自給飼料の確保とともに転作田の有効利用が図れる。イネをホールクロップで利用する場合...

摘要 経産牛4頭を用い、アルファルファサイレージ主体給与区(試験区)とイネ科牧草のグラスサイレージ主体給与区(対照区)に割り当て、分娩予定日の3週間前から分娩後10週まで混合飼料(TMR)給与による...

摘要 酪農家がイネを飼料として利用しようとする場合、乳牛の養分要求量に見合った飼料メニュ-が必要である。高泌乳の飼料メニュ-作成のためには、まず、イネの乳牛による自由採食量の解明が必要である。また、...

酪農経営におけるフリーストール・ミルキングパーラー方式の経営的評価(49)
摘要 酪農経営におけるフリーストール・ミルキングパーラー方式の経営的評価を行う。9年度は、フリーストール・ミルキングパーラを導入している経営、及びつなぎ飼い牛舎を利用している経営を対象に実態調査を実...

摘要 北海道東部の土壌凍結地帯におけるアルファルファの安定栽培のためには、従来より耐寒性の高い4型品種が求められている。しかし、4型品種は低収でそばかす病に弱いため、4型系統の収量性およびそばかす病...

摘要 アルファルファを飼料化する場合もっとも困難なことは、刈り取り後予乾中に、水分の低下とともに葉部の脱落が増加することである。そこで葉部脱落を最小限に留めるために従来の予乾方法に変わる、新しく開発...

肉用牛を中心とした地域複合営農システムのモデル策定と形成条件の解明(16)
摘要 肉用牛を中心とする地域営農システム(全体システム)は、■肉用牛経営と酪農経営による地域連携生産システム、■放牧利用の地域的な推進・調整システム、■中間生産物の流通・利用システムの3つのサブシステ...

摘要 高品質自給飼料生産による安定的な高収益酪農経営を育成するため、飼料価値の高いアルファルファを畑作地帯である十勝地域に導入し、その単播を中心とした高位安定的な生産技術を、とうもろこしとの短期輪作...